しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【まとめ記事】「バカのための思考法:浅村正樹」を読んでみたい方はおすすめ

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「私はバカだから、恥ずかしい」

 

「バカだから、どうしたらいいの?」

 

「バカだけど、どう生きたらいいの?」

 

上記のように、自覚のあるバカである人に向けて書いています。

 

もちろん、生き抜く知識として書いていますよ。

 

しかし、自覚のないバカの人からはこんな声が。

 

「バカはお前らだよ。みんなと同じことをした方が生き残るよ。かんたんなことだ。」

 

自覚のあるバカである人や自覚のないバカの人に、方法があります。

 

バカのための思考法:浅村正樹」を読み、5つの思考法を知っておくこと。

 

自覚のあるバカか自覚のないバカなのかハッキリすることができます。

 

本記事を読んで、バカはバカなりに生き抜くことができます。

 

 

「バカのための思考法:浅村正樹」を読んで欲しい方

 

  • 「バカのための思考法」をすでに読んでいる方
  • 浅村正樹さんのファンの方
  • 教育に違和感を持っている方
  • テレビに違和感を持っている方
  • 情報収集の仕方に悩んでいる方
  • 超管理型社会に不安な方
  • 感情になりやすい方

 

「バカのための思考法:浅村正樹」を読んで得られること

 

  • 「バカのための思考法」をもっと読みたくなります
  • 浅村正樹さんがもっと好きになれます
  • 教育の違和感がスッキリします
  • テレビの違和感がスッキリします
  • 情報収集をしたくなります
  • 超管理型社会の仕組みが得られます
  • 感情の仕組みが得られます

 

「バカのための思考法:浅村正樹」の概要

 

新型コロナウイルス関係なく、これからの未来を生き抜くためには、仕組みや情報収集などしていかなければならない。

 

何も考えないバカは、これから何が起きるのかわかっていない状況。

 

頭の中はお花畑みたいな感じになっているのでしょう。

 

きっと。

 

また、何も考えないバカは、自覚がないでしょう。

 

これから自覚あるバカだと認め、バカはバカなりに、どうやって生き抜くことができるのか。

 

考えていかなければなりません。

 

そこで、「バカのための思考法:浅村正樹」は、5つの思考法を詳しく解説してくれます。

 

「バカじゃないよ!」、「バカなのはあんただよ!」などを言っている人におくります。

 

私は自覚のあるバカです。

 

あなたたちは自覚のないバカです。

 

 

 

「バカのための思考法:浅村正樹」のプロフィール

 

浅村正樹(あさむら・まさき)

 

情報空間コーディネーター・YouTuber

 

1978年岡山県生まれ。

 

会社員時代は人材育成やチームビルディングで成果を挙げ、その経験と心理学や脳科学、量子物理学をベースとした独自のマインドコーチング「SATORISM」を生み出す。

 

2020年独立し、SATORISMに基づく情報空間書き換え術や多次元視力開眼秘法を使った企業コンサルティングやパーソナルコーチングを行っている。

 

自身の動画チャンネル『SATORISM TV』では世界情勢の裏側や真相を独特の考察で深堀りする解説が大好評。

 

「観るだけで頭が良くなる動画チャンネル」として視聴者から熱い支持を得ている。

 

現在『SATORISM TV』はニコニコ動画を中心に展開している。

 

インディーズでロックギタリストとしても活動している。

 

 

「バカのための思考法:浅村正樹」の各章編

 

バカのための思考法:浅村正樹」の各章編をまとめました。

 

  1. 【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」教育に違和感を覚えている方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」テレビに違和感を持っている方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」情報収集の仕方に不安がある方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  4. 【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」GAFAMのことを知りたい方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  5. 【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」感情の仕組みを知りたい方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

①【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」教育に違和感を覚えている方はおすすめ

 

【目次】

 

  • 「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」を読んで欲しい方
  • 「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」を読んで得られること
  • 「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」の概要
  • 「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」のプロフィール
  • 「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」の5個の抜粋ポイント
  • まとめ

 

【「バカのための思考法(第1章編):浅村正樹」の5個の抜粋ポイント】

 

  1. 近現代史を学ばせない理由(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 日本国憲法は日本人が作っていない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 毎日牛乳にもしかけが(読む前・読んだ後・今後の行動)
  4. 考えさせない教育にもしかけが(読む前・読んだ後・今後の行動)
  5. 他人が考えてもらった生き方は生き抜くことができない(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

【読む前】

 

日本教育って、課題をこなしていけば、評価が上がると。

 

誰もがそう思っていました。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第1章):浅村正樹」を読んで、日本教育は考えさせない教育をしていたことがわかりました。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • みんながかしこいと、支配者側にとって都合が悪くなります
  • 知ってほしくない内容は、とばしてしまいます
  • 日本教育は、アメリカに関係していた

 

読んでいなかったから、知ることができない。

 

日本教育の闇が隠されておりました。

 

【今後の行動】

 

考えさせない教育の影響で、今につながっております。

 

生き抜くためにも、常に考えるようにしないと。

 

あと、危機感をもっていくことも重要です。

 

www.shinchanhitori.com

 

 

 

②【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」テレビに違和感を持っている方はおすすめ

 

【目次】

 

  • 「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」を読んで欲しい方
  • 「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」を読んで得られること
  • 「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」の概要
  • 「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」のプロフィール
  • 「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント
  • まとめ

 

【「バカのための思考法(第2章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント】

 

  1. ニュースは報道機関ではない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 日本人はネガティブ思考(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 日本人は短いフレーズに好む(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

【読む前】

 

ニュースは報道機関だから、わかりやすく、頭に残ると。

 

私もそう思いました。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第2章):浅村正樹」を読み、ニュースは報道機関ではなく、洗脳されやすい仕組みをしていたことがわかりました。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • ニュースは視聴率稼ぎ
  • みんなが真実だと思っているから、見てしまう
  • わかりやすいから、疑うことすら知らない

 

読んでいなかったら、ニュースの裏側を知ることができない。

 

でも、知らない人がほとんど多いのも事実。

 

【今後の行動】

 

ニュースの裏側さえ知れば、どう情報収集していこうか、どう生き抜いていけばいいのか。

 

私にとって考えやすくなっています。

 

また、さらなるニュースの裏側も知らなくてはいけないと私は考えています。

 

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③【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」情報収集の仕方に不安がある方はおすすめ

 

【目次】

 

  • 「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読んで欲しい方
  • 「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読んで得られること
  • 「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」の概要
  • 「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」のプロフィール
  • 「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント
  • まとめ

 

【「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント】

 

  1. 情報に「シンプル・イズ・ベスト」はNO!(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 自分の人生を優先して生きよう(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 時として自分を疑うことも必要(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

【読む前】

 

情報収集はシンプルにやっていくのが一番。

 

そういう時期、私にもありました。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第3章):浅村正樹」を読み、シンプルではなく、たくさんの情報を触れながら、考えていかなければならない。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 日本人は、複数に考えることが苦手
  • 日本人は情報収集がヘタだといえます
  • 情報が正しいかどうか考えなければならない。また、疑わないといけない

 

「シンプル・イズ・ベスト」に情報的には、NG!

 

【今後の行動】

 

シンプルでなく、情報や物事を複数考えなければならない。

 

もちろん、私も複数の情報を考えながら、疑いながらやっていきます。

 

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④【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」GAFAMのことを知りたい方はおすすめ

 

【目次】

 

  • 「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」を読んで欲しい方
  • 「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」を読んで得られること
  • 「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」の概要
  • 「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」のプロフィール
  • 「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント
  • まとめ

 

【「バカのための思考法(第4章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント】

 

  1. GAFAMが何をやっているのかを理解しなけらばならない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 何も考えないのがこわい(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. SNSはマスメディアへとなっています(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

【読む前】

 

GAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)やSNSは、未来に便利な暮らしを提供してくれることだと。

 

私はそう思っていました。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第4章):浅村正樹」を読み、超管理型社会にするために、個人情報(ユーザー)を集めていくのが、目的でわかった。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 考えさせない仕組みになっています
  • 便利な暮らしは表向き
  • 政府との関係もありそう

 

現在、SNSは徐々に自由な発言しにくくなっております。

 

支配者側にとって、理想な社会へとなっております。

 

【今後の行動】

 

GAFAMとSNSの裏側を見ていかなければならない。

 

まだ声をあげられるうちは、コツコツと危険性を訴えていきます。

 

超管理型社会にならないためにも。

 

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⑤【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」感情の仕組みを知りたい方はおすすめ

 

【目次】

 

  • 「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで欲しい方
  • 「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで得られること
  • 「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」の概要
  • 「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」のプロフィール
  • 「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント
  • まとめ

 

【「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント】

 

  1. 表現の仕方によって受け取るイメージが変わります(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 科学的な疑問を考えておくこと(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 日本人はネガティブな情報に反応します(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

【読む前】

 

日本人は考えるより感情で動くだなあと。

 

日本ならではの特有だなと感じていました。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第5章):浅村正樹」を読み、感情になりやすいのは、脳科学的に関係してことがわかった。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 同じことの繰り返しが日本人にとって弱い
  • ネガティブな情報こそ、日本人の反応は強い
  • 素直すぎるのもあります

 

あと、科学より感情で考えてしまうのも、やっかいな点です。

 

【今後の行動】

 

誰でも感情的になりやすいのも事実。

 

私もそうです。

 

だからといって、感情的になっていたら、元も子もない。

 

だまされないためには、感情の仕組みを理解していこうと私はそう思っています。

 

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まとめ

 

以上のように、「【まとめ記事】「バカのための思考法:浅村正樹」を読んでみたい方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • 日本教育は考えさせない仕組みになっています
  • 日本教育はアメリカに関係していた
  • ニュースは報道機関ではない
  • ニュースは視聴率稼ぎ
  • 情報収集はシンプル的に考えてはいけない
  • 情報収集は複数の情報を考えながら、疑いながらしていく
  • GAFAMは、個人情報(ユーザー)を集めていくのが目的
  • SNS中心に自由な発言しにくくなっていく
  • 日本人は考えるより感情で動いてしまう
  • 感情の仕組みは脳科学的に関係しています

 

それでは。