しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

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【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」支配者側の都合を知りたい方はおすすめ

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「コロナを利用して、何をするのだろう?」

 

「みんなは気づいていないけど、これから先がこわい」

 

「支配者側にとって都合のいい内容は何か?知りたい」

 

上記のように、コロナ騒動に不安がある人に向けて書いています。それでも、コロナがあると信じている人からこんな声が。

 

「支配者?いるわけないだろう。ゲームかテレビの話でしょ。バカなことを言うの、やめろ!」

 

コロナ騒動に不安がある人とコロナがあると信じている人に、方法があります。

 

二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読んで、支配者側にとって都合のいい内容を理解しておくこと。

 

本記事を読んで、不安をふきとばし、支配者側の都合のいい内容を広めておきましょう。

 

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読んで欲しい方

 

  • コロナ騒動に不安がある方
  • 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を読んだことがある方
  • 秋嶋亮さんのファンの方
  • 支配者側の都合のいい内容を知りたい方
  • 一人で生き抜く知識として身につきたい方

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読んで得られること

 

  • コロナ騒動の不安を解消することができます
  • 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」をまた読みたくなります
  • 秋嶋亮さんのことをもっと好きになれます
  • 支配者側の都合のいい内容を得ることで、今後の行動がわかるようになります

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」の概要

 

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コロナ騒動により、私達の生活が一気に変えられた。未知のウイルスにより、こんらんしていた。

 

しかし、コロナ騒動のうらには、ひそかにいろいろと実行していることがわかった。支配者側が自分たちの都合のいいように変え、国民に気づかれないように。

 

コロナ騒動のうらには、支配者側の都合のいい内容を知らなくてはいけない。一人でも多く知っておかなければなりません。

 

その都合のいい内容は、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を通しながら、解説してくれます。

 

「都合がいい?そんなわけないだろう」、「国民のためにやっているよ。まちがいない」などという人たちにおくります。

 

知らないと、生き抜くことできないよ。

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」のプロフィール

 

秋嶋亮さん(あきしまりょう)響堂雪乃より改名。社会学作家。ブログ・マガジン「独りファシズムVer0.3」を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。

 

主著として『独りファシズムーつまり生命は資本に翻弄され続けるのか?-』(ヒカルランド)、『略奪者のロジックー支配を構造化する210の言葉たちー』(三五館)、

 

終末社会学用語辞典』(共著、ヒカルランド)、『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへー15歳から始まる生き残るための社会学』(白馬社)、

 

放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのかー国民は両建構造(ヤラセ)に騙されているー』(白馬社)

 

続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへー16歳から始める思考者になるための社会学』(白馬社)、

 

略奪者のロジック 超集編 ―ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち―』(白馬社)などがある。

 

二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」より

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」の3個の抜粋ポイント

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読んで、抜粋ポイント3個まとめました。

 

  1. TwitterなどのSNSは、自由発言できない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. コロナワクチンは安全ではない。真の目的は業界の利益(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 管理型社会にするのが、最大の目的(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

TwitterなどのSNSは、自由発言できない

 

【読む前】

 

TwitterなどのSNSを使って、自由に発言することができ、コロナのことについてはうそだよと伝えることができると思っていた。

 

【読んだ後】

 

二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読み、SNSで自由に発言することができなくなることがわかった。

 

Twitterでコロナワクチンについて、不適切な発信を勝手に削除。

 

デマ防止などのためだけでなく、政府にとって不都合なツイートを削除するのが狙い。

 

また、コロナワクチンの有効性を知っているユーザーは、自ら監視し、同調しない者は密告するという悪質なやり方をしています。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 自分はバカだと思われたくないかもしれません
  • 否定したくないから、密告していることも

 

発言しにくくなっているのも事実。

 

【今後の行動】

 

まだ自由に発言できるあいだは、コツコツツイートなどしていきます。一人でも多く真実を知って欲しいのです。

 

バカげた茶番を一日、いや、一秒でもいいから終わらせてほしいことを願っています。

 

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②コロナワクチンは安全ではない。真の目的は業界の利益

 

【読む前】

 

私はコロナワクチンについて、安心ではないと直感で思っていました。

 

【読んだ後】

 

二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読み、やはり、安全に保証されているものではないとわかった。

 

副反応が生じたとしても、負わないという条件で供給。

 

コロナワクチンが被害として出た際には、国が賠償の肩代わりをするという形になっています。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 約1年で開発したワクチンは、危険だということを知らない
  • みんな、取扱説明書を読んでいないなあと感じた

 

製薬会社は国民の病気を治すのではなく、利益を得ることが最大の目的。何人死んでも知ったことではないという感じがします。

 

【今後の行動】

 

私は死んでもコロナワクチンを打たないつもりでいます。保証していない以上、受けるつもりは一切ありません。

 

コロナワクチンの危険性、これからもコツコツ伝えていきます。

 

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③管理型社会にするのが、最大の目的

 

【読む前】

 

私の考えは、コロナワクチンを打って利益を得るだけという。そういう考えだけなのかなと、私は勝手にそう思ってしまった。

 

【読んだ後】

 

二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」を読み、コロナワクチンを利用し、管理型社会にするのが、最大の目的であることがわかった。

 

コロナワクチンの接種は任意。しかし、今後、就業や就職などの度に「接種済証」が求められます。それがないと私生活に影響してきます。

 

しかも、マイナンバーにひもづけすることを検討しており、コロナがなくなった場合でも、常に監視していく状態に。

 

監視によって、位置情報、戸籍などをデータ化し、プライバシーまでも監視してしまいます。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 監視と言う言葉自体知らないかもしれない
  • 「接種済証」がのちに苦しめられることをまだ知らない人が多い

 

コロナ騒動のうらには、管理型社会にしていくのであります。

 

【今後の行動】

 

コロナワクチンだけでなく、管理型社会の危険性についてもコツコツ発信していきます。管理型社会になってしまったら、自由がなくなってしまう。

 

そうならないためにも声をあげていきます。

 

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まとめ

 

「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK(第1章編):秋嶋亮」支配者側の都合を知りたい方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • コロナワクチンの危険性をツイートなどをすると、勝手に削除。政府にとっては不都合な内容だから
  • コロナワクチン推奨派は、自ら監視し、反対するものは密告します
  • コロナワクチンは安全に保証されているものではない。取扱説明書でも書いてあります
  • 製薬会社は病気を治すのではなく、利益を得るのが最大の目的
  • コロナワクチンを利用し、管理型社会にしていくのが本当の目的
  • 「接種済証」のきっかけで管理されていく

 

それでは。

 

【次回:第2章編】:

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