しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」感情の仕組みを知りたい方はおすすめ

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「理論より感情で動いてしまうのはなぜだろう?」


「なぜ、人々は感情で動くのだろう?」


「なぜ、日本人はネガティブな情報に反応するのか?」


上記のように、感情で動いてしまう人に向けて書いています。


もちろん、生き抜く知識として書いていますよ。


しかし、感情的になっている人がこんなことを。


「いやいや、考えるより行動でやらないとダメだよ。人々も同じだよ」


感情で動いてしまっている人や感情的になっている人に、方法があります。


バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで、感情の仕組みを知っておくこと。


特に、日本人は感情になりやすいので、注意しなければならない。


本記事を読んで、感情の仕組みを知ることができます。


もちろん、生き抜くためにも。



「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで欲しい方


  • 感情になりやすい方
  • 感情に疑問を持ち続けていた方
  • 「バカのための思考法」を読んでいる方
  • 浅村正樹さんのファンの方


「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで得られること


  • 感情ばかりだったと気づきます
  • さらに疑問を持ちづづけていきます
  • 「バカのための思考法」をもっと深く読んでいきます
  • 浅村正樹さんがもっと好きになれます


「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」の概要


新型コロナウイルス騒動で、死ぬとかこわいというイメージをもってしまった。


その影響により、疑問とかもたず、感情ばかりで動いています。


もちろん、現在でも。


やはり、感情ばかり動いてしまっていては、元も子もありません。


生き抜くためには、なぜ感情ばかり動いてしまうのか。


なぜ、科学より感情で動いてしまうのか。


感情のことについて、勉強していかなければならない。


日本人は特に感情を優先してしまうので、一番やっかいです。


感情のことについて、勉強していけば、冷静になり、物事を考えられるようになります。


まず、感情についての勉強の初歩として、「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」で、詳しく解説してくれます。


「感情?何を言っているの?」、「私たちが感情で動く?ばかじゃないの?」などという人におくります。


今、それ、感情だよ。


 


「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」のプロフィール


浅村正樹(あさむら・まさき)


情報空間コーディネーター・YouTuber


1978年岡山県生まれ。


会社員時代は人材育成やチームビルディングで成果を挙げ、その経験と心理学や脳科学、量子物理学をベースとした独自のマインドコーチング「SATORISM」を生み出す。


2020年独立し、SATORISMに基づく情報空間書き換え術や多次元視力開眼秘法を使った企業コンサルティングやパーソナルコーチングを行っている。


自身の動画チャンネル『SATORISM TV』では世界情勢の裏側や真相を独特の考察で深堀りする解説が大好評。


「観るだけで頭が良くなる動画チャンネル」として視聴者から熱い支持を得ている。


現在『SATORISM TV』はニコニコ動画を中心に展開している。


インディーズでロックギタリストとしても活動している。


 


「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント


バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読み、抜粋ポイント3個まとめました。


  1. 表現の仕方によって受け取るイメージが変わります(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 科学的な疑問を考えておくこと(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 日本人はネガティブな情報に反応します(読む前・読んだ後・今後の行動)


①表現の仕方によって受け取るイメージが変わります


【読む前】


私は「1日当たりの新規感染者数」などの言葉を聞いて、操作しているなあと感じました。


初めて聞く言葉ばかりのような気がしてならない。


【読んだ後】


バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読んで、やっぱり、表現の仕方を工夫しているんだなと思った。


「金曜日の新規感染者数としては最多」とかなど日々、表現の仕方が変わっています。


「感染拡大が止まらない」と同じような印象づけられます。


【読んで気づいたこと】


  • 同じような表現の仕方を日々、続けば洗脳完了
  • 考えなくても印象づくことができるから
  • 日本人は素直すぎるのもあります


これも視聴率稼ぎとして、やっていると感じています。


【今後の行動】


やはり、わかりやすい言葉だと何も考えず、鵜呑みになってしまうのも事実。


そうならないためにも、仕組みを知っておくことが大事。


だまされないためにも。


 


②科学的な疑問を考えておくこと


【読む前】


私は科学というのはあまり興味がなく、誰よりもうといと感じていました。


勝手に生き抜く知識ではないと思ってしまったから。


【読んだ後】


バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読み、科学は生き抜く知識だとわかったのです。


新型コロナウイルス騒動により、いくつか矛盾しているなあと感じた。


なぜ、夜の飲食店営業に感染拡大につながるのか?


なぜ、夜7時以降は酒の提供を自粛が必要?


なぜ、夜8時以降はウイルスが活発するのか?


などなど、矛盾なことがいっぱいあります。


【読んで気づいたこと】


  • 日本人は科学が弱い
  • 学校教育に影響しているにちがいありません
  • 考えるのがめんどくさいのも事実


科学より感情で動いてしまうのも事実。


感情で動いてしまうのも事実。


【今後の行動】


しかし、感情ばかりで動くと、冷静になることができません。


やはり、科学的なことをしっかり疑問をもっていこうと思っています。


 


③日本人はネガティブな情報に反応します


【読む前】


日本人は、ネガティブな情報に強い反応するだなあと思い出す。


日本人の特有なのかと思ってしまう。


【読んだ後】


バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」を読み、脳科学的な仕組みがあったのです。


新型コロナウイルスは死ぬやこわいなどのイメージがあるから、危険だと感じてしまいます。


生命の危機でもあり、脳には敏感に反応してしまう。


しかも、具体的でもあるため、より強い反応をします。


【読んで気づいたこと】


  • 脳の仕組みによって、ネガティブな情報が余計に反応します
  • ポジティブより、脳の仕組み的にはネガティブの方が好み


しかも、繰り返しネガティブな情報を流すことで、より強い反応に。


【今後の行動】


脳に関係しているだなあとあらためて、感じました。


ポジティブでもネガティブでも反応しないためにも、情報収集していきます。


もちろん、脳の仕組みにも勉強していかなければならない。


私達も動向を見ていかなければいけない。


 


まとめ


以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第5章編):浅村正樹」感情の仕組みを知りたい方はおすすめ」について、お伝えしました。


まとめると以下の通り。


  • 表現の仕方によって、こわいイメージができます
  • わかりやすい言葉の方が入りやすく、うのみにしやすい
  • 科学的な疑問をつねに持っていくこと
  • 日本人は科学より感情で動く
  • 日本人はネガティブな情報に弱い
  • 繰り返し続ければ、より強く反応します


それでは。