しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【まとめ記事】「デジタル・ファシズム:堤未果」を読みたい人はおすすめ

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「便利な生活になっているけど、個人情報が心配」

 

「キャッシュレス決済、新しい紙幣によって、監視されるのがこわい」

 

「今後、考えていかないと生き残れないわ」

 

上記のように、日本の未来を心配している人に向けて書いています。

 

しかし、心配しすぎるという声も。「考えすぎだよ。心配しすぎだよ。楽しい世の中になっているよ」

 

日本の未来を心配している人と日本は楽しい世の中になっているよという人に、方法があります。

 

デジタル・ファシズム:堤未果」を読んで、日本の未来に何が起きるかを知っておくこと。

 

本記事を読んで、日本の未来に何が起きるかを理解し、真剣に考えていきましょう。

 

第1章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第1部編):堤未果」個人情報を心配している人はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

第2章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第2章編):堤未果」キャッシュレス決済に不安を持っている方はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

第3章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第3章編):堤未果」考える力が欲しい人はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

 

「【まとめ記事】「デジタル・ファシズム堤未果」を読みたい人はおすすめ」を読んで欲しい方

 

  • 堤未果さんのファンの方
  • 「デジタル・ファシズム」を読んでいる方
  • コロナのうらで何が起きているのか知りたい方
  • 一人で生き抜く知識を身につきたい方

 

「【まとめ記事】「デジタル・ファシズム堤未果」を読みたい人はおすすめ」を読んで得られること

 

  • 堤未果さんの書籍を読みたくなります
  • 「デジタル・ファシズム」をもっと読みたくなります
  • コロナのうらで何が起きているかを真剣に考えるようになります
  • 一人で生き抜く知識の一つとして身につけられます

 

「【まとめ記事】「デジタル・ファシズム堤未果」を読みたい人はおすすめ」の概要

 

 

デジタル化によって、さまざまな便利な生活になってきています。今後、さらなるデジタル化によって、便利な生活になっていくのであろう。

 

しかし、デジタル化にうらには、個人情報を狙っていた。狙う目的は、個人の思想、価値観などの情報を手に入れること。

 

手に入れた情報を活用し、監視していくのが最大の目的。同じ人間を作っていくのも目的の一つ。

 

それだけではない。個人の資産も狙っています。そんな話はあるかと思ってしまうかもしれません。

 

しかし、コロナのうらで着々と進んでいます。それを知るためには、「デジタル・ファシズム:堤未果」を通しながら、解説してくれます。

 

「バカか?盗むわけないでしょ」、「妄想だよ。バカか?」などという人たちにおくります。

 

知らないと、知らないうちに盗んでいくよ。

 

「デジタル・ファシズム(第3章編):堤未果」のプロフィール

「 中日新聞 デジタル化社会は大丈夫か ジャーナリスト・堤未果さんが新著:中日新聞Web」

 

堤未果(つつみみか)。国際ジャーナリスト。東京生まれ。

 

ニューヨーク州立大学大学院国際関係論学科卒、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米野村證券などを経て現職。

 

米国の政治、経済、医療、福祉、教育、エネルギー、農政など、徹底した現場取材と公文章分析による調査報道を続ける。

 

TV、ラジオ、新聞などメディア出演多数。

 

2006年『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』(海鳴社)で黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞。

 

2008年『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)で中央公論新書大賞、翌年には日本エッセイストクラブ賞を受賞。

 

多数の著作は海外でも翻訳されている。その他著作に『社会の真実の見つけかた』(岩波ジュニア新書)、『沈みゆく大国アメリカ』(集英社新書)、

 

政府は必ず嘘をつく』(角川新書)、『日本が売られる』(幻冬舎新書)他多数。

 

「【まとめ記事】「デジタル・ファシズム堤未果」を読みたい人はおすすめ」の3選

 

 

デジタル・ファシズム:堤未果」を3つまとめました。

 

  1. 【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第1部編):堤未果」個人情報を心配している人はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第2章編):堤未果」キャッシュレス決済に不安を持っている方はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第3章編):堤未果」考える力が欲しい人はおすすめ(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

①【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第1部編):堤未果」個人情報を心配している人はおすすめ

 

【読む前】

 

日本がデジタル化になれば、便利な暮らしになり、豊かな生活に。勝手にそう決めつけていました。

 

【読んだ後】

 

デジタル・ファシズム:堤未果」を読み、デジタル化のうらには、私達の個人情報を狙われていることがわかった。

 

狙われた個人情報のもとに監視し、行動や思考などを読みとり、思い通りにさせるのが目的。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 中国見たいな国にする人だなあと感じた
  • 5GやAIなどは、個人情報を得られるための一つの手段だあと感じた

 

また新たなデジタル化で、個人情報を得ようとしているのかわからない。

 

【今後の行動】

 

デジタル化のうらには、個人情報の得て、思い通りさせるのが目的。思い通りさせてはいけないので、デジタル化の危険性をコツコツ伝えていきます。

 

第1章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第1部編):堤未果」個人情報を心配している人はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

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②【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第2章編):堤未果」キャッシュレス決済に不安を持っている方はおすすめ

 

【読む前】

 

キャッシュレス決済の支払いが便利で疑うことがなかった。あと、なぜこのタイミングで新しい紙幣が発表したのか。不思議で仕方ありません。

 

【読んだ後】

 

デジタル・ファシズム:堤未果」を読み、キャッシュレス決済のうらでは、個人情報を収集されていることがわかった。

 

それだけでなく、新しい紙幣は1枚紙幣へと交換。旧紙幣の枚数を数え、資産を把握。そこで、税金でお金を盗むのが目的。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • コロナにより、キャッシュレスをすすむ理由、個人情報をすばやく手に入れるためでもあった
  • 新しい紙幣は2024年、なぜこのタイミングなのか。不思議しかない

 

まるで、戦時中のような気がしてたまらないないのです。

 

【今後の行動】

 

キャッシュレス決済のうら、新しい紙幣のうらにも伝えていかなければならない。個人情報と資産は守らないといけないことを強く感じた。

 

大事さをコツコツ伝えていきます。

 

第2章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第2章編):堤未果」キャッシュレス決済に不安を持っている方はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

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③【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第3章編):堤未果」考える力が欲しい人はおすすめ

 

【読む前】

 

タブレットなどを使って、新しい教育だなあと。最先端だなあと感じていました。学習もはかどることができるのも勝手に思い込んだ。

 

【読んだ後】

 

デジタル・ファシズム:堤未果」を読み、タブレットなどを使って、はかどることはできません。あくまでも補助的な役割で使えば、問題なし。

 

しかし、検索するだけばかりだと考える力が失ってしまいます。それだけでなく、問う力、つまり好奇心もなくしてしまいます。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 検索だけでやったりすると、わかった気に勉強したきになってしまいます
  • 紙とペンは最先端。先生の教え方、進み方に問題がありそうだと感じた

 

スマートな学習という人もいます。しかし、残念ながら、スマートではない学習なのです。

 

【今後の行動】

 

私は、常に考える力、問う力をコツコツみがいています。もちろん、試行錯誤しながら。

 

ブログ記事は紙とペンで実行中です。これからもコツコツみがいていきます。

 

第3章編:

【一人で生き抜く書籍】「デジタル・ファシズム(第3章編):堤未果」考える力が欲しい人はおすすめ - しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

 

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まとめ

 

 

以上のように、「【まとめ記事】「デジタル・ファシズム:堤未果」を読みたい人はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • デジタル化のうらには、個人情報を得ようとするのが真の目的
  • 個人情報のもとに監視し、行動や思考など読みとり、思い通りさせるのが目的でもあります
  • コロナにより、キャッシュレス決済をすすむ理由は、個人情報をすばやく手に入れるための道具であった
  • 新しい紙幣の役割は、個人の資産を把握し、税金を作るのが目的
  • タブレットなどを使ってはかどることができない。わかった気や勉強した気になってしまう
  • 紙とペンは最先端の勉強法だと、あらためてわかる一冊でもあった
  • 考える力、問う力は常にみがいていく必要があります

 

それでは。