「 No Disney, No Life ひとりディズニーは恥ずかしくない!一人ならではのメリットがたくさん!!【1人ディズニーの楽しみ方】 | No Disney, No Life」
「一人ディズニーを楽しむさいには、何を持ってきたらいいの?」
「待ち時間は、一人だからどうしたらいいの?」
「何かあったときに何を持ってきたらいいの?」
上記のように、一人ディズニーを楽しむさいに、何を持ってきたらいいのかと悩む人に向けて書いています。
しかし、知るのがめんどくさい人も。
「そこまで知る必要はないだろう。最低限の持ち物を用意すればいいだろう」
何を持ってきたらいいのかと悩む人と最低限の持ち物があればいいという人に、方法があります。
本記事を読んで、「【持ち物】一人ディズニーを楽しもう!」を学び、自分ならではの持ち物を選び、一人ディズニーの楽しみ方を見つけてください。
楽しんでいこう。
- この記事を読んで欲しい方
- 「【持ち物】一人ディズニーを楽しもう!」の概要
- 一人ディズニーを楽しむためには持ち物は欠かせない
- 一人ディズニーを楽しむための重要な持ち物
- 一人ディズニーを楽しむための余裕があれば持っていく持ち物
- より一人ディズニーを楽しむために
- まとめ
- 参考文献
この記事を読んで欲しい方
- 一人ディズニーを楽しみたい方
- 一人ディズニーで持ち物を知りたい方
「【持ち物】一人ディズニーを楽しもう!」の概要
必見。一人ディズニーを楽しむさいには、持ち物は不可欠です。なぜなら、ヒマ防止や何かあったときのために必要なものばかりだから。
アトラクションやショーなどの待ち時間はヒマですよね。ただ、待つだけになってしまいますよね。そこで、待ち時間に必要な持ち物を用意すれば、待ち時間でも楽しくなります。
一方、何かあったときのための必要な持ち物も持っていかなければなりません。現金・クレジットカードはもちろん、バックなども持っていかなければなりません。
また、その他、何を持っていけばいいのか気になりますよね。
そこで、もっと知るために本記事を通しながら、解説していきます。
「めんどくさいよ」、「そこまで知る必要はあるの?」などという人たちにおくります。持ち物ないと楽しめないよ。
だから、必見。
一人ディズニーを楽しむためには持ち物は欠かせない
一人ディズニーを楽しむためには持ち物は欠かせない。楽しむためには重要な持ち物、余裕があれば持っていく持ち物についてお話します。一人ディズニーを楽しむためには頭に入れておきましょう。
一人ディズニーを楽しむための重要な持ち物
まず、一人ディズニーを楽しむためにも重要な持ち物についてお話します。大きく分けて10個。
①保険証
必ず保険証が必要です。なぜなら、身分証でもあり、必要不可欠だから。
パーク内で急に体調を崩すか怪我をしてしまった場合は救護室へ行くことになります。重体だと浦安市内の病院へ搬送。
最悪の事態を考えて、チケットと財布同様に重要な持ち物です。
②モバイルバッテリー
一日中、パークで遊ぶことを考えれば2個か3個必要。なぜなら、スマホにカメラモードとか使うから。遊んでいくうちに電源がなくなっていきます。
また、「東京ディズニーリゾート・アプリ」を中心に使っていくので、こちらも電源が減っていく。
ちなみに、園内でもモバイルバッテリーは販売しております。しかし、値段は高め。持参したほうがいいでしょう。持参するなら軽量タイプがおすすめ。
参考までに、2021年10月下旬に「モバイルバッテリーレンタルサービス」が開始されました。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシー内に計15か所、レンタルスタンドが設置。パーク内なら気軽に返却可能。
料金は1時間内なら180円、1時間から2時間未満なら360円、2時間から3時間未満なら540円、3時間から48時間未満なら900円となっています。
ただし、「東京ディズニーリゾート・アプリ」ではなく、モバイルバッテリー専用のアプリが必要になります。ご注意を。
もし、モバイルバッテリーを忘れてしまった場合、活用してみてください。
③チケット引き換え
もっとも重要な持ち物の一つ。チケット引き換えです。なぜなら、パークに入るときに必要だから。
もし、忘れてしまったら、また買わなくてはいけない。下手したら予算オーバーになります。忘れずに確認しておきましょう。
④スマホ
スマホが必ず持っていくのが重要です。
なぜなら、待ち時間になったときに調べたり、ゲームしたり、写真を撮ったりするなど欠かせないから。
一人ディズニーを楽しむアプリの一つ「Disney Resort」は、出かける前にダウンロードしておこう。
アプリを使えば、ショーの抽選や待ち時間確認できます。それだけでなく、QUICPay、iD、Suicaなどを搭載していれば、パーク内支払うことができます。
⑤クレジットカード・現金
当然のことで、現金やクレジットカードが必要です。なぜなら、お土産とか食事代とか払う必要があるから。
たくさんの現金を持っていくと盗難や落ちてしまう可能性も。ある程度の現金とクレジットカードを持っていきましょう。もちろん、クレジットカードは自己管理で。
⑥交通系電子マネー・帰りの切符
朝の時点で切符を買ったり、交通系電子マネーの残高が少なければチャージがおすすめ。
なぜなら、楽しんだ後の帰りは疲れていき、電車も混んでしまう恐れもあるから。
そうならないためにも、早めに朝の時点で買っておくのがおすすめです。
⑦スニーカー
持ち物というよりは、必ず履いていくものです。なぜなら、パーク内に歩いていくから。
いろいろ遊びまわるのでおしゃれより機能性重視の方がいい。当日は履き慣れたスニーカーで行きましょう。
⑧洋服
スニーカーと同様な理由で、着慣れた洋服で行くのがベスト。また、楽な洋服でもいい。
なぜなら、パーク内歩いていくから。
地べたに座ってもいいような服装も頭にいれておきましょう。
⑨メガネ・サングラス
普段メガネをかけている方は忘れずに持っていきましょう。なぜなら、持ってこないと見えにくくなり、楽しみがなくなるから。
サングラスは、紫外線を受けたくない人はおすすめ。
⑩バック
手が自由にするためにも肩掛けバック、またはリュックがおすすめ。なぜなら、お土産とか入れるから。
すぐに持ち物を取り出せるので便利です。
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一人ディズニーを楽しむための余裕があれば持っていく持ち物
つぎに、一人ディズニーを楽しむための余裕があれば持っていく持ち物をお話します。大きく分けて18個。
- シート
- クッション
- カメラ・メモリーカード
- 書籍
- タブレット
- マスク
- 靴ずれ防止グッズ
- ばんそうこう
- 痛み止め
- 保湿アイテム
- ウェットシート
- ジップロップ
- 雨具
- 水筒・ペットボトル
- ペンとメモ帳
- ガムとあめ
- これまで買ったディズニーグッズ
- 参考:季節的な持ち物
①シート
パレードやショーを鑑賞する方なら必ず必要です。なぜなら、おしりが痛くなり、寒くなることもあるから。シートそのものが柔らかい厚手のタイプがおすすめ。
②クッション
シートだけでは、お尻が痛くなります。折り畳みマットなどでは、100円均一でよく見かけます。欲しい方は必ず購入しておこう。
ちなみに、座高が高くなるタイプは、ショー開始までは畳んでおこう。
③カメラ・メモリーカード
デジカメで撮りたい方は忘れずに持っていきましょう。いつでもミッキーたちは笑いかけてくれます。
一人ディズニーでは、じっくりカメラをかまえて、推しキャストやキャラの撮影に多くハマっている人も。バッテリーやメモリーカードの容量も忘れずにチェック。
④書籍
待ち時間はとにかくヒマになり、しゃべる相手もいません。暇つぶしの一つとして、書籍を読んで時間を潰しましょう。紙か電子書籍はおまかせで。
⑤タブレット
スマホとはまた別に、タブレットがあると一人ディズニーが非常にはかどります。アプリやSNSが閲覧しやすくなります。
カメラ性能がいいタブレットなら、デジカメや一眼がいらなくなる可能性も。
⑥マスク
花粉症の方は春になると必要なアイテムです。何枚か用意したらいいでしょう。
⑦靴ずれ防止グッズ
足が痛くなると楽しくなくなります。薬局・ドラッグストアに行けば必ず売っているアイテム。かばん・リュックにいれておきましょう。小さめなので重くなく、問題ない。
⑧ばんそうこう
もしかしたら、けがをする可能性があります。大したケガではありませんが、ばんそうこうは持っておきましょう。さいふかかばん・リュックに入れておこう。念には念をいれて。
⑨痛み止め
念には念を入れて、ロキソニンなどの痛み止めを少しだけ持っておこう。安心感がちがいます。頭痛、生理痛対策バッチリしておきましょう。
⑩保湿アイテム
海沿いのディズニーリゾートなので乾燥しがち。こまめに保湿に気をつけたい。持ち運びできる小さなサイズを選んでおこう。
⑪ウェットシート
パーク内で食事をするときにウェットシートがあれば便利。おてふきは基本的に用意されていません。自分で持っていくのがおすすめ。楽ちんでもあります。
⑫ジップロップ
軽食などで食べきれなかったり、雨などで着替えをしたらジップロックは大変便利。かさばらないので、一枚だけでもかばんに入れておきましょう。
⑬雨具
雨予報がわかれば、持っていきましょう。パーク内でも販売。現地調達するのも一つの手です。
⑭水筒・ペットボトル
夏は冷たい水や麦茶、冬はホットコーヒーなどを入れておこう。飲み終わったら、パーク内でドリンクを購入する手もあります。
ちなみに、パーク内では食べ物の持ち込みは禁止。しかし、水筒とペットボトルは持ち込み可。
⑮ペンとメモ帳
キャラクターからサインを欲しい方、またはシーのポストから郵便を送りたい方はペンとメモ帳を持っておきましょう。思い出として残ることができます。
⑯ガムとあめ
待ち時間が長いので気分転換としてガムとあめを用意しておこう。
ちなみに、ディズニーリゾートは食べ物の持ち込みは禁止されています。ただし、ガムやあめだけは持ち込み可。
⑰これまで買ったディズニーグッズ
これまで買ったキャラクターのサングラスやポップコーンバケットなどを持ち込んで自分なりに楽しみましょう。
自分なりの一人ディズニーを楽しみましょう。ただし、たくさん持ち込みすぎないように。
⑱参考:季節的な持ち物
参考までに季節的な持ち物について紹介します。まず、冬は以下の通り。
- カイロ
- マフラー
- ひざかけ
- ジャンバー
ちなみに、カイロ、マフラー、ひざかけはパーク内に販売しております。現地調達で購入する手も。
ちなみに、春と秋の気温の差が激しいのでカイロや防寒具を用意しておくといいでしょう。
次は、夏の持ち物は以下の通り。
- 日焼け止め
- タオル
- ぼうし
- サンダル
- 着替え
- 防水ケース
ちなみに、ずぶぬれのショーならタオルと着替えは必要になります。ショーに参加するなら持っていきましょう。
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より一人ディズニーを楽しむために
持っていく持ち物をわかったら、いざ、東京ディズニーリゾートへ。
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ぜひ、ご覧ください。
まとめ
以上のように、「【持ち物】一人ディズニーを楽しもう!」についてお伝えしました。
まとめると以下の通り。
- 一人ディズニーを楽しむための重要な持ち物(現金・クレジットカード・モバイルバッテリーなど)
- 一人ディズニーを楽しむための余裕があれば持っていく持ち物(シート・クッション・カメラ・書籍など)
それではまた。
参考文献 |
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