しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」情報収集の仕方に不安がある方はおすすめ

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「情報収集の仕方、これでいいのかな?」

 

「集めたのはいいけど、どうやって考えた方がいいか?」

 

「情報収集はシンプルにやったほうがいいのでは?」

 

上記のように情報収集の仕方に悩んでいる人に向けて書いています。

 

なかには、情報収集の仕方にめんどくさい人も。

 

「たくさんの情報を集め、分析するのってめんどくさい。シンプルなやり方ないのかな?」

 

情報収集の仕方に悩んでいる人、情報収集にめんどくさいという人に方法があります。

 

バカのための思考法(第3章編):浅村正樹を読んで、情報収集の仕方を得ること。

 

あと、シンプルなやり方でいいのかとわかります。

 

本記事を読んで、正しい情報収集の仕方を得ることができます。

 

もちろん、生き抜くためにも。

 

 

「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読んで欲しい方

 

  • 「バカのための思考法」を読んでいる人
  • 情報収集の仕方に悩んでいる人
  • 浅村正樹さんのファンの人

 

「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読んで得られること

 

  • 「バカのための思考法」をさらに読みたくなります
  • 情報収集をしたくなります
  • 浅村正樹さんのことを好きになります

 

「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」の概要

 

みなさん、情報収集を集めるためには、どんな集め方をしていますか。

 

たくさん集めていくのはもちろん。

 

しかし、ほとんどの人が一つひとつ情報を抜き取りながら、考えていくやり方が多い。

 

さらに、情報を集めるのにめんどくさいという人も。

 

しかし、そんな情報収集の仕方やめんどくさいという人は、生きることはできない。

 

どうやって、情報収集したらいいのか。

 

「バカのための思考法(第3章)」を通しながら、解説していきます。

 

「情報収集、めんどくさい」、「もっとわかりやすいのがいい」という人たちにおくります。

 

情報収集がきらいなら、あきらめてください。

 

 

 

「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」のプロフィール

 

浅村正樹(あさむら・まさき)

 

情報空間コーディネーター・YouTuber

 

1978年岡山県生まれ。

 

会社員時代は人材育成やチームビルディングで成果を挙げ、その経験と心理学や脳科学、量子物理学をベースとした独自のマインドコーチング「SATORISM」を生み出す。

 

2020年独立し、SATORISMに基づく情報空間書き換え術や多次元視力開眼秘法を使った企業コンサルティングやパーソナルコーチングを行っている。

 

自身の動画チャンネル『SATORISM TV』では世界情勢の裏側や真相を独特の考察で深堀りする解説が大好評。

 

「観るだけで頭が良くなる動画チャンネル」として視聴者から熱い支持を得ている。

 

現在『SATORISM TV』はニコニコ動画を中心に展開している。

 

インディーズでロックギタリストとしても活動している。

 

 

 

「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」の3個の抜粋ポイント

 

バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読んで、抜粋ポイント3個まとめました。

 

  1. 情報に「シンプル・イズ・ベスト」はNO!(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 自分の人生を優先して生きよう(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 時として自分を疑うことも必要(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

①情報に「シンプル・イズ・ベスト」はNO!

 

【読む前】

 

情報収集に、「シンプル・イズ・ベスト」に考えた方がいいと考えていた。

 

むずかしく考えずに。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読み、情報に「シンプル・イズ・ベスト」に考えるのはダメ!

 

なぜなら、たくさんの知識を得て使って、いろいろ考えていくのが重要だから。

 

生きていくためには、たくさんの情報をふれながら、まちがいもふれながら、分析しながら生きていく。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 複雑に考えていくのが苦手で、ほとんど多い
  • そもそも情報の集め方をわかっていない
  • そもそも情報を集めるのがめんどくさい

 

賢くするためには、勉強しながら、分析しながら、いろんな角度からたくさん考えていくのが基本。

 

意外とやっていない人が多いのも事実です。

 

【今後の活動】

 

現在でも複雑に考えていく日本人は少ない。

 

しかし、複雑に考えていかなければ、生き残ることができない。

 

私もいろいろ複雑に情報収集しながら、考えていきます。

 

 

 

②自分の人生を優先して生きよう

 

【読む前】

 

私もいろんなところで一喜一憂しながら、生きていました。

 

もちろん、他人の行動を期待しながら。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読み、自分の人生を優先して生きていかなければならないと思った。

 

やはり、日本人は他人が考えた生き方にした方がラクな部分もあります。

 

何も考えずにすませたいのもあります。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 日本人は他人の行動を期待してしまう
  • とくに有名人など期待してしまう
  • 一人だとどう生きたらいいのか不安になってしまう

 

自分の人生を優先的に生きるためには、自分の頭でしっかり考えていく。

 

自分の人生だからワクワクさせる以外はありません。

 

【今後の行動】

 

現在でも自分の人生を決められない人が多い。

 

もちろん、誰かに相談することは決して悪いわけではない。

 

しかし、自分の人生だから自分で決断しなくてはいけません。

 

私も私の人生、無駄にせず、しっかり生きていくことをめざしています。

 

 

 

③時として自分を疑うことも必要

 

【読む前】

 

情報収集をあつめても、私は正しいとそういう考えになっていた。

 

その考え方は誰でもあります。

 

【読んだ後】

 

バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」を読み、時として自分を疑うことも必要だとわかった。

 

誰もが自分が正しいと思い込むのは、あります。

 

しかし、思い込んでしまうと、まわりの情報など見えなくなってしまいます。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 学者など正しいと思い込むから、反論ができない
  • 時代によって、俺が正しいと思い込む人
  • マンガやアニメでもよく見る自分からエリートと言うのは、たいがいエリートではない

 

まわりが見えなくなってしまっては、元も子もありません。

 

そうならないためにも、1回冷静になり、自分を疑うことも必要です。

 

【今後の行動】

 

現在、それでも自分や自分たちが正しいと思い込んでしまっているのが多い。

 

もちろん、残念で仕方ありません。

 

私は冷静になりながら、私自身も疑っていきながら、記事を作成していきます。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「バカのための思考法(第3章編):浅村正樹」情報収集の仕方に不安がある方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通りです。

 

  • 「シンプル・イズ・ベスト」は情報的にはNO!
  • 複雑に考えていくのが生きる近道
  • 自分の人生は自分で優先しましょう
  • 自分の人生は自分で考えないといけない
  • 自分自身疑っていく必要があります

 

それでは。