しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【今こそ】一人読書のすすめ

「読書で生き抜くヒントを見つけたい」 「読書で得られるスキルってなんだろう?」 「読書で得られる効果ってなんだろう?」 上記のように一人で読書したい人に向けて書いています。 しかし、読書は無意味だという声が。「読書する意味はないだろう。読んで…

【一人で生き抜く書籍】「バカの壁(第1章編):養老孟司」自分を客観的に見ている人におすすめ

「勉強したからって、わかった気になってはいけない。」 「本当に私、わかっているのかなというこわさはあります。」 「わかった気になってはいけないような気がします。」 上記のように、自分を客観的に見ている人に向けて書いています。 しかし、自分を客…

【一人で生き抜く書籍】「政府は必ず嘘をつく:堤未果」日本政府に違和感がある人はおすすめ

「政府は本当に国のためにやっているのかな?」 「政府は口のために思うように進んでくれない」 「最近、政府のやり方に違和感があるわ。」 と上記のように、日本政府に違和感がある人に向けて書いています。 しかし、政府が嘘をつくわけがないという声も。 …