しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュースを投稿いたします。

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マイナンバーカードのデメリット8選を知っておきましょう

マイナンバーカード、みんなが作っているから、私も作ろうという。そう考えている人がいるでしょう。でも、ニュース、ネット記事でトラブルが起きています。マイナンバーカードを作りたくなくなります。デメリットを考えてしまうでしょう。

 

マイナンバーカードのデメリットを知りたいのなら、この記事を読むことをおすすめします。

 

私はマイナンバーカードのことを調べていき、デメリットについても調べていきました。デメリットのことを調べていくと、マイナンバーカードの使いにくさ、問題点や危険性などがありました。知ることもできた。

 

私も以前、マイナンバーカードを作ろうとしたことはありました。しかし、市役所の人が「いつでもいいですよ。」と言われたので、作りませんでした。現在も作っていません。

今になって、マイナンバーカードを作らなくてよかったとこころから思えます。今でもマイナンバーカード欲しくありません。メリットが感じないから。あと、個人情報流失もしたくないのもあり、いろんなものをひもづけしたくないから。

 

そこで、この記事では、「マイナンバーカードのデメリット8選」について詳しく解説いたします。

 

 

 

マイナンバーカードのデメリット8選

 

マイナンバーカードを落としてしまうリスクあり

マイナンバーカードを落としてしまうリスクがあります。また、盗難のリスクも。落としてしまうリスクは、個人情報がわかってしまうこと。

なりすましになってしまう可能性があります。顔写真があるから、関係ないという声が。しかし、顔写真の上に貼れば、自分のものになってしまう。だから、マイナンバーカードを落としてしまったら危険。

 

ちなみに、そうなってしまった場合、マイナンバー総合フリーダイヤルに連絡すれば、停止手続きすることが可能。利用停止の対応は、365日24時間受け付けすることができます。

 

マイナンバー総合フリーダイヤルは以下の通り。

フリーダイヤル:0120-95-0178

平日:9:30~20:00

土日祝:9:30~17:30

もっと知りたい方は、マイナンバー総合フリーダイヤル(PC)へ。

 

マイナンバーカードと銀行口座のひもづけ

銀行口座や証券口座を作るとき、マイナンバー(マイナンバーカード)の提出が求められています。2022年3月現在、マイナンバーの提出が義務化しており、なぜ、そんなことをするのかと疑問に感じている人は少なくないでしょう。

 

なぜ、銀行口座と証券口座を作るとき、マイナンバー(マイナンバーカード)の提出が求められるのか。国民の資産を把握したいというねらいがあります。さらに、どういった人物なのかも把握するねらいも。

 

そういったことから、マイナンバー(マイナンバーカード)の提出が義務化した理由ではないかと考えております。

 

マイナンバーカードは、自分から更新していかなければならない

マイナンバーカードを取得すれば、永久に更新しなくていいというわけではありません。マイナンバーカードは、自分から更新していかなければいけません。市役所や区役所で更新しなければならない。

 

マイナンバーカードは10年ごと(未成年やマイナ保険証は5年ごと)。マイナンバーカードが期限が切れる2~3か月前から、有効通知書が送られていきます。

 

また、体が動かない人は代理として受け付けも可能。もちろん、身分証明書になるものを提出する必要があります。

 

ちなみに、落としてしまった場合、再発行することが可能。しかし、最大2か月かかってしまい、再発行料が1000円かかってしまいます。

 

マイナンバーカード、知らないうちにいろんなものがひもづけられてしまう

先ほど、銀行口座や証券口座にひもづけする義務についてお話ししました。しかし、ひもづけになっているものやこれからひもづけになるもの、もしかしたらこんなものまでひもづけになる可能性があります。あげると以下の通り。

 

 

などがあげられます。ひもづけしたい理由は、どのくらい使ったり、貯めたりや増やしたりなどを把握したいねらいがあります。また、個人情報を把握したいねらいも。

 

 

 

マイナンバーカード、停電したら、使えなくなってしまう

意外と知らないかもしれません。マイナンバーカードが停電したら、使えなくなってしまう。

 

実は、マイナンバーカードを読み込む専用装置があります。マイナンバーカードを読み込めば、個人情報が出てきます。マイナンバーカード専用装置は電気が必要になっていきますね。あと、ネット環境も必要になってきますね。意外と知らないでしょう。

 

もし、停電になってしまったら、マイナンバーカード専用装置が使えなくなってしまう。ネット環境もできなくなってしまう。あと、異常気象がきてしまったら、どうすることもできなくなってしまう。マイナンバーカードどころではないと考えてしまう。

 

そうなってしまったら、保険証、運転免許証、パスポートなどの紙でやった方が早い。電気やネットを使わずにすんてしまいます。日本は異常気象大国であることを忘れているでしょう。

 

マイナンバーカードは自己責任になってしまう

マイナポータル利用規約第26条では、次のように書かれています。

 

第26条:マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないとします。(マイナポータル利用規約第26条より)

 

マイナンバーカードがこわれたり、個人情報流失したり、落としたりなどをしたとしても、デジタル庁の責任ではなく、自己責任になってしまう。特別なことがないかぎり、自己責任になってしまいます。

 

自己責任になってしまうカードって、この世にありますか?聞いたことはありません。企業ならちゃんと責任を取ってくれます。自己責任になってしまうマイナンバーカード、作らない方がいいでしょう。

 

マイナンバーカード、自分で管理できない人も

マイナンバーカード、自分で管理できない人がいます。管理できない人は、高齢者、体が不自由な人です。

 

高齢者は介護施設に入居している人が多くいます。そうなると自分で管理することができない。できないので、スタッフが管理することになります。

 

また、体が不自由な人の場合も管理することができない。そうなってくると両親などの身近な人、スタッフが管理することになります。

 

保険証だとスムーズに対応することができます。しかし、マイナンバーカード(マイナ保険証)になると、そうはいかない。1人1人の暗証番号を管理しなければなりません。

 

もし、トラブルが起きてしまった場合、管理している人が責任を取らなければならない。頭を抱えてしまう人は少なくないでしょう。

 

マイナンバーカードは資格確認書と同じ

マイナンバーカード(マイナ保険証)を作らないかわりに、「資格確認書」があります。「資格確認書」は紙の保険証と同じように使うことができます。

 

ただし、「資格確認書」は紙の保険証との内容は同じ。同じであるから、年1回に自宅に届けてくれます。やっていることは変わらないまま。

 

だったら、紙の保険証のままでいいのではと考えてしまう。お金を使ってまでやることではない。無駄金になっています。マイナンバーカード(マイナ保険証)のメリットを感じることができない。

 

あと、マイナンバーカード(マイナ保険証)のトラブルが多いため、マイナンバーカード(マイナ保険証)と健康保険証の2枚持たなければならないという。めんどくさいことになってしまったのであります。

 

まとめ:マイナンバーカードのことをもっと知っておきましょう

 

マイナンバーカードのデメリット8選を読めば、メリットを感じることはできません。

 

ただし、デメリットだけ読んでも、マイナンバーカードについて深めることはできません。

 

マイナンバーカードについて知りたければ、情報収集しながら、勉強しながら、疑いながらやっていきましょう。

 

マイナンバーカードについて、知るための一つとして、本を読むことをおすすめです。

 

マイナンバーカードの基本を知りたいなら、こちらの記事で詳しく解説しています。→マイナ保険証の問題点を知りたい人へ【一人で生き抜く書籍】「マイナ保険証の罠:荻原博子」

 

マイナンバーカードだけでなく、ワクチン接種、スマートシティなどを知ることができます。こちらの記事で詳しく解説しています。→【一人で生き抜く書籍】「堤未果のショック・ドクトリン:堤未果」現在の日本に違和感を持っている方はおすすめ

 

 

マイナ保険証の問題点を知りたい人へ【一人で生き抜く書籍】「マイナ保険証の罠:荻原博子」

「マイナ保険証って、本当に便利なのかな。」

 

「マイナ保険証は個人情報流失しないのかな。」

 

「マイナ保険証は任意のはずなのに、どうして強制なの。」

 

上記のように、マイナ保険証の問題点を知りたい人に向けて書いています。しかし、なかには、問題点がないという人も。

 

「問題点はないよ。むしろ、便利なことだらけよ。」

 

「マイナポイント2万円分もらえるから、お得しかないよ。」

 

マイナ保険証の問題点を知りたい人と知りたくない人に、方法があります。それは、マイナ保険証の罠:荻原博子」を読んで、マイナ保険証の問題点がわかるので、知っておくこと。

 

また、本記事を読んで、マイナ保険証のことを知りたくなります。もちろん、マイナンバーカード、マイナンバーについても知ることができます。参考の一冊として、読んでおくのもありです。生き抜くためにもコツコツ勉強しながら、やっていきましょう。

 

 

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」を読んで欲しい方

 

  • 荻原博子さんのファンの方
  • マイナ保険証(マイナンバーカード・マイナンバー)のことを知りたい方
  • 一人で生き抜くための知識として身につきたい方

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」を読んで得られること

 

  • 荻原博子さんの書籍を読みたくなります
  • マイナ保険証(マイナンバーカード、マイナンバー)のことについてもっと知りたくなります
  • 一人で生き抜く知識の一つとして身につくことができます

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」の概要

 

みなさん、マイナ保険証を知っていますか。もちろん、CMとかインターネットとかで聞いたことあるよという人はいるでしょう。何度も聞いたことあるでしょう。

 

マイナ保険証は「マイナンバーカード」と「健康保険証」をひもづけたもの。一緒になっていれば、便利であり、利便性をはかどることができます。

 

しかし、マイナ保険証については、トラブルだらけ。個人情報流失したり、誤登録したり、ひもづけしていなかったりなどの問題ばかり起きています。

 

今後、マイナ保険証の問題は続いていくでしょう。そのためには、マイナ保険証について知っておかなければならない。そこで、知るための一冊として、「マイナ保険証の罠:荻原博子」を解説してくれます。

 

「マイナ保険証の問題?ないない」、「個人情報流失?そんなわけないでしょ」などと言う人におくります。知らなかったら、あなたたち、後悔するよ。

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」の15個の抜粋ポイント

 

現行の健康保険証を廃止したい理由は、マイナ保険証(マイナンバーカード)を持たせたいから。政府は健康保険証を廃止すれば、マイナ保険証(マイナンバーカード)を無理矢理持ってくれるだろうと考えております。

 

マイナンバー」と「マイナンバーカード」、それぞれちがいがあります。マイナンバー」は強制、「マイナンバーカード」は任意。

 しかし、マイナンバー」は2023年6月2日、マイナンバー法の改正により、利用範囲が広がりました。しかも、「準ずる事務」によって、実質なんでもありとなり、なりすましや流失する可能性も。

 

マイナンバー」と「マイナンバーカード」、それぞれ目的があります。マイナンバー」は国民の財産の把握、「マイナンバーカード」は個人情報を利用して、便利にするという役割があります。

 「マイナンバー」はどのくらい稼いでいるか、「マイナンバーカード」はどういった人物なのかを把握しながら、監視することが可能に。

 

マイナンバーカードを落としたりすると危険。落としたりするといろんな個人情報がわかってしまうから。あとなりすましにもできてしまう。顔写真があれば、なりすましはできないという声があります。

 しかし、顔写真の上に自分の写真に貼ってしまえば、なりすましはできます。だから、マイナンバーカードを落としたりすると危険。

 

マイナンバーカードは、便利ではなく、不便であります。コロナ給付金10万円をマイナンバーカードで申請したけど、受け付けできなかった。ワクチン証明書は民間でかんたんにできたり、確定申告は年1回だから、利便性はない。

 だから、マイナンバーカードは便利ではなく、不便であります。

 

マイナンバーカードが普及した理由は、最大2万円分のマイナポイントがあったから。マイナンバーカードのことを理解せずに、ポイントの欲しさにマイナンバーカードを申し込む人が多かったのも事実。

 

「マイナ保険証」と「マイナンバーカード」には、それぞれ更新しなくてはいけない。「マイナ保険証」は5年ごと、「マイナンバーカード」は10年ごとに更新しなければならない。もちろん、本人自身がやらないと意味がない。

 あと、落としてしまった場合、再発行まで最大2か月かかります。便利どころか、不便が多い。

 

システム導入によって、トラブルがすでに起きていた。すでに起きているトラブルだけでなく、これから起きるトラブルも予想しております。頭が抱える医師、看護師、事務員なども困惑しております。

 

病院やクリニックだけでなく、介護施設にも影響が。介護施設には高齢者が多い。高齢者は健康保険証を管理するのがむずかしいため、スタッフが管理しています。

 しかし、マイナ保険証になると、個人情報流失のおそれや暗証番号の管理の対応をしなければならない。もし、トラブルが起きてしまったら、施設の責任になってしまうので、頭を抱えるのを少なくない。

 

「資格確認書」は現行の保険証とまったく変わりない。自宅にて送ってくれるので、現行の保険証と同じであります。無駄金しかない。

 

これまでの日本のIT政策は、失敗だらけです。理由としては、今の現状を考えず、環境がまったく整っていないのに、構想だけが先走って失敗してしまう。失敗してしまうから、税金を無駄としかいいようがない。

 

コロナ渦になってもIT政策は失敗していた。2009年の新型インフルエンザをきっかけで、開発した機械があった。しかし、コロナのための機械を開発するも、打ち込む作業が多かったため失敗。また、接触確認アプリ「COCOA(ココア)」も。

 

海外からは、日本の技術はすばらしいと絶賛。しかし、国民の幸せのために最大限活用していないのが現状。国民の声を聞かずに、政府の都合や財界や産業の声ばかりが気になってしまうようだ。

 

日本の政治家たちは現場を知らないから、大混乱になっています。現場を知らないまま、思いつきや自分たちの都合のいいシステムにするための計画。その計画を企業がお金のために参加するのだ。もちろん、国民の声とか無視しているでしょう。

 

本書で学んだことは、マイナ保険証(マイナンバーカード、マイナンバー)はいかに問題だらけであるかがわかった。マイナ保険証が危険であり、問題などをコツコツ伝えていく。

 それだけでなく、マイナ保険証の情報収集しながら、疑いながら、やっていく。

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」を読んで行動した3つのポイント

 

  1. マイナ保険証(マイナンバーカード、マイナンバー)の危険性や、問題点については、コツコツ伝えていくようになった
  2. マイナ保険証に関連する内容を勉強するようになった
  3. マイナ保険証を作らないことをあらためて強く感じました

 

【まとめ】「マイナ保険証の罠:荻原博子」で本当に知っておかなければならないこと

 

以上のように、「マイナ保険証の問題点を知りたい人へ【一人で生き抜く書籍】「マイナ保険証の罠:荻原博子」」について、お話ししました。

 

まとめると以下の通り。

 

  1. 現行の健康保険証を廃止したい理由は、マイナ保険証(マイナンバーカード)を持たせたいから
  2. マイナンバー」と「マイナンバーカード」には、それぞれちがいがあります
  3. マイナンバー」は国民の財産の把握、「マイナンバーカード」は個人情報を利用して、便利にするのが目的
  4. マイナンバーカードを落としたり、盗ませたりしたら、危険であります
  5. マイナンバーカードは、不便だらけ
  6. マイナンバーカードが普及した理由は、最大2万円分のマイナポイントがあったから
  7. 「マイナ保険証」は5年、「マイナンバーカード」は10年ごと更新しなければなりません
  8. 国民だけでなく、医師や看護師、事務員などが困っています
  9. 介護施設には、高齢者が多いため、マイナンバーカードを扱うのがむずかしい。頭を抱えています
  10. 「資格確認書」は、現行の健康保険証と変わらない
  11. 日本のIT政策は失敗だらけ、コロナ禍でも失敗だらけ
  12. 日本の技術はすばらしい。しかし、国民のために活かしていないのが事実
  13. 日本の政治家たちは、現場を知らないため、思いつきや自分たちの都合のいいシステムにするために計画しているのだ

 

それでは。

 

「マイナ保険証の罠:荻原博子」のプロフィール・書籍情報・目次

 

【プロフィール】

 

著者:荻原博子(おぎわらひろこ)

 

1954年長野県生まれ。経済ジャーナリスト。大学卒業後に経済事務所勤務を経て、1982年にフリーのジャーナリストとして独立。むずかしい経済の仕組みをわかりやすく解説することに定評があり、家計経済のパイオニアとして活躍する。

著書に『年金だけでも暮らせます』(PHP新書)、『最強の相続』(文集新書)など多数。

【書籍情報】

 

題名:マイナ保険証の罠

 

著者:荻原博子(おぎわらひろこ)

 

発行所:株式会社文藝春秋

〒102-8008東京都千代田区紀尾井町3-23

本書の目次】

 

  • 政府は”嘘!”をついている
  • 第1章:「マイナンバーカード」の正体
  • 第2章:マイナンバーカードは本当に安全か?
  • 第3章:マイナ保険証のどこが「便利」なのかわからない!
  • 第4章:頭を抱える医療の現場
  • 第5章:介護現場は悲鳴をあげている
  • 第6章:健康保険証の廃止で、医療崩壊が始まる
  • 座談会「健康保険証」廃止の撤回を!-全国保険医団体連合会と語るー
  • あとがき

 

 

学校は同調圧力だからである。(毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年9月11日))

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学校は同調圧力だからである。なぜなら、多数派が正解だから。多数派によって、正解だという教育を戦争時代から行なっている。コロナによって、より深くなってしまったのも事実である。少数派はまったく採用されないのである。あくまで多数派が正解だから。だから、学校は同調圧力だからである。

 

今日の記事を読んで気になっている人へ

 

学校は同調圧力であることがわかった。同調圧力によって、多数派が正解だと思い込ませます。支配層にとっては思い通りに行動してくれるから、扱いやすい。

ところで、そもそも同調圧力ってなんだろうと。気になっている方、いますよね。

 

そこで、同調圧力ってなんだろうと知りたい方は、私が読んで書いた記事であり、実際販売されている書籍「この国の同調圧力:山崎雅弘」についておすすめします。

 

私が「この国の同調圧力:山崎雅弘」を読んで、同調圧力とはどんなものなのか、あらためて、知ることができました。それだけでなく、同調圧力は戦後時代から続いており、今でも続いていることが書かれていることを知りました。

 

この国の同調圧力:山崎雅弘」を読んで、これから同調圧力との戦っていくんだと強い決意をしました。それだけでなく、これからどうやって生きていくのかを考えさせるきっかけにもなりました。

 

下のリンクで、私が書いた記事「なぜ、日本は同調圧力が強いのか?【一人で生き抜く書籍】「この国の同調圧力:山崎雅弘」」について詳しく解説します。

www.shinchanhitori.com

 

日本を破壊する総理大臣を信じてはいけない。(毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年9月10日))

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日本を破壊する総理大臣を信じてはいけない。なぜなら、嘘つきだらけであるから。総理大臣はそもそも国民のことをまったく考えていない。ほかの国への支援、増税、移民など海外のためにやっているとしか思えない。破壊していることはまちがいない。だから、日本を破壊する総理大臣を信じてはいけない。

 

 

緊急事態条項を成立するためには、広告が重要になっていきます。(毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年9月8日))

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緊急事態条項を成立するためには、広告が重要になっていきます。広告収入を得れば、内容はどうでもいいという考えになってしまう。特に、テレビでの広告が1番効果がある。高い年齢層はテレビを見るので、緊急事態条項賛成派になってしまう。確率としては高いです。そうなったら、おしまいです。

 

今日の記事を読んで気になっている人へ

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緊急事態条項を成立するためには、広告が重要であることがわかりました。広告収入さえ手に入れれば、内容はどうでもいいという恐ろしい考え方だなと感じました。

ところで、広告を利用して緊急事態条項を成立したいのか。気になってしまいますよね。

 

広告を利用して緊急事態条項を成立したい理由を知りたいなら、私が読んで書いた記事であり、実際販売している「メディアに操作される憲法改正国民投票:本間龍」についておすすめします。

 

私が「メディアに操作される憲法改正国民投票:本間龍」を読んで、広告を利用して緊急事態条項を成立したがる理由を知ることができました。それだけでなく、広告の裏側を知ることもできた。

 

メディアに操作される憲法改正国民投票:本間龍」を読んで、緊急事態条項は危険であることを伝えていかないと決意した。それだけでなく、広告の裏側もこつこつ伝えていくことも決意した。

 

下のリンクで、私が書いた記事「【一人で生き抜く書籍】「メディアに操作される憲法改正国民投票:本間龍」国民投票の問題点を分かりやすく知りたい人へ」について詳しく解説します。

www.shinchanhitori.com

 

【嘘つきだらけのメディア】(毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年9月3日))

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【嘘つきだらけのメディア】

電通
・TBS
youtube
朝日新聞
・読売新聞
産経新聞
・フジテレビ
テレビ朝日
日本テレビ
テレビ東京
日本経済新聞
・ヤフーニュース

などがあげられる。広告収入や視聴率、購読数などを儲ければ問題ないという考えである。そんな考えはダメ。

 

 

【無駄である感染対策】(毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年8月29日))

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【無駄である感染対策】

・絆
・検温
・三密
・黙食
・隔離
・換気
・マスク
・ワクチン
・思いやり
・時短営業
同調圧力
PCR検査
・アクリル版
・空気清浄機
・専門家の意見
・リモートワーク
・アルコール消毒
・ワクチンパスポート
・キャッシュレス決済
・ソーシャルディスタンス