しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

書籍-堤未果

【書評&要約】「国民の違和感は9割正しい:堤未果」

「最近の出来事、違和感ありすぎるよね」 「どの局も同じニュースばかりで違和感を感じてしまうわ」 「重要なニュースがあるのはなぜ、流さないのかな?」 上記のように、最近の出来事に違和感を感じている人に向けて書いています。しかし、違和感を感じてい…

【書評&感想】「社会の真実の見つけかた:堤未果」

「メディアの情報って、本当に正しいのかな?」 「知らなきゃいけないニュースがあるのに、なんで報道されないだろう」 「真実の情報を見つけるにはどうしたらいいのか?」 上記のように、メディアの情報に違和感を持っている方と情報を読み解く力を身につけ…

【一人で生き抜く書籍】「堤未果のショック・ドクトリン:堤未果」現在の日本に違和感を持っている方はおすすめ

「コロナの時、すぐにワクチン接種って。違和感あるわ。」 「急にマイナンバーカードが出るなんて。すごく違和感あるわ。」 「メリットばかりで違和感あるわ。デメリットを言わないのはおかしいわ。」 上記のように、現在の日本に違和感を持っている人に向け…

【一人で生き抜く書籍】「政府は必ず嘘をつく:堤未果」日本政府に違和感がある人はおすすめ

「政府は本当に国のためにやっているのかな?」 「政府は口のために思うように進んでくれない」 「最近、政府のやり方に違和感があるわ。」 と上記のように、日本政府に違和感がある人に向けて書いています。 しかし、政府が嘘をつくわけがないという声も。 …

【一人で生き抜く書籍】「日本が売られる:堤未果」日本の未来が心配している人はおすすめ

「日本のおいしい食べ物が心配」 「日本の未来が心配になるなあ」 「これからの日本、どうしたらいいのかな?」 上記のように、日本の未来が心配している人に向けて書いています。 しかし、日本の未来を心配しているのに、こんな考え方をしている人も。 「日…