(結末:科学的に身につけておこう!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、コロナはこわい、ワクチンは安全という考え方に違和感があった。
有名な先生がワクチン接種をすすむ姿に、やはり違和感が。
不思議に思ったしんちゃんは、本屋さんに行き、ヒントになる本を探した。
そしたら、「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を発見。
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで、コロナとワクチンは科学的に考えていかなければいけない。
しんちゃんは、あらためて、感じました。
- 「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで欲しい方
- 「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで得られること
- 「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」の概要
- 「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」のプロフィール
- 「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」の7個の抜粋ポイント
- まとめ
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで欲しい方
- コロナについて知りたい方
- ワクチンについて知りたい方
- 小林よしのり先生の書籍を読みたい方
- 井上正康先生の書籍を読みたい方
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで得られること
- コロナのことについて知ることができます
- ワクチンについて知ることができます
- 小林よしのり先生のファンになります
- 井上正康先生のファンになります
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」の概要
現在(2021年11月17日)、ワクチン接種が進められています。
果たして、ワクチン接種ですべて解決できるのでしょうか?
接種しても、別の国では、感染者が急増し、日本でも数百人を超えた。
日本は世界と比べて、感染者も死亡者も極めて少ないです。
そのかわり、経済が崩壊し、失業者や自殺者が急増しています。
漫画家・小林よしのり先生と、医学者で大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康先生では、テレビや新聞など報道されないコロナとワクチンについて語ってくれます。
「ワクチンって効果はあるの?」、「テレビや新聞が言っていることは本当?」と疑問に思っている人たちにおくります。
これまでにない「日本人への緊急メッセージ!」なのだ。
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」のプロフィール
しんちゃんは、小林よしのり先生と井上正康先生のプロフィールをまとめた。
「 週刊東洋経済プラス - 東洋経済オンライン 小林よしのり「伝統と因習を履き違えるな」 | 天皇と日本史 | 特集 | 週刊東洋経済プラス」
小林よしのり(こばやしよしのり)。
1953年福岡県生まれ。
漫画家。
『東大一直線』でデビュー。
『おぼっちゃまくん』でギャグ漫画に旋風を巻き起こす。
92年スタートの「ゴーマニズム宣言」は新しい社会派漫画、思想漫画として話題に。
近著に、『コロナ脳』。
「 Brand Story Lab.は スペシャルコンテンツ 日本の新型コロナ感染症対策に物申す! - BRAND STORY LAB.」
井上正康(いのうえまさやす)。
1945年広島県生まれ。
74年岡山大学大学院修了(病理学、医学博士)。
92年大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。
2011年大阪市立大学名誉教授。
宮城大学副学長等を歴任。
現在、健康科学研究所所長、現代適塾塾長。
「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」の7個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」を読んで、7個の抜粋ポイントをあげた。
①有名な先生でもまとはずれ
どんな有名な先生(山中伸弥・児玉龍彦など)でも、まとはずれなことがあります。
なぜなら、1つの分野だけ集中しているから。
しかも、研修医並みの知識しかもっていないので、自分の頭で考える専門家はいない。
総合的な判断をする専門家もいません。
日本人は権威に弱いので(ノーベル賞学者)、ざんねんしかありません。
②ワクチン打っても効果はない
ワクチン打っても効果はない。
なぜなら、肝臓などの内臓に影響するから。
厚生労働省の発表(2021年7月21日)の内容は、以下の通り。
先ほどの厚労省の発表「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要2021年7月21日」(P62~63図4参照)を見ると、死因で一番多いのが「状態悪化」で44人、次に「心肺停止」で43人、「心不全」が34人、「急性心不全」が32人、「心筋梗塞」が27人、「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」が26人、「急性心筋梗塞」が24人、「肺炎」が24人、「脳梗塞」が21人、「くも膜下出血」が21人、「脳出血」が20人、「マラスムス(エネルギーやたんぱく質の不足で起きる栄養障害)」が20人、「大動脈解離」が19人となっている。あと、死因が「不明」とされているのが142人です。(本書P60の3行目から9行目まで)
ワクチンを打って、死んでいる人が多くいます。
効果がないということを。
③免疫は欠かせない
歯科医、美容師などの方は、ほとんどかかっていません。
なぜなら、ひまつなど飛び散っているから。
毎日、毎日、いろんな細菌やウイルスに触れているので、強くなっています。
訓練でもあります。
赤ちゃんも例外ではない。
赤ちゃんもなめまくっています。
実は、赤ちゃんにも大事なお仕事をしています。
菌を強くするため。
自然免疫力を強くするためであり、大事な仕事だからです。
④感染してもすぐによくなります
新型コロナウイルスを感染してもしなくても、すぐによくなります。
なぜなら、既存のコロナウイルスの風邪をひいたことがあった人は、記憶があるから。
感染しても、液性・細胞性免疫がすばやいので、防いだり抑えたりすることができます。
仮に、感染しても問題なし。
⑤日本人の目が気になってしまう
マスクしても効果はありません。
なぜなら、科学的には効果はないから。
科学的にないとわかったとしても、ワクチン打ってもマスクをしてしまう。
日本人の特有でもある日本人の目で気になってしまいます。
日本人の遺伝子の影響により、失敗しないことが目標に。
⑥医師会の本当の正体
医師会は学術団体ではない。
なぜなら、民間病院・医院の利益を守るためだから。
さらに、政治に影響力を及ぼす団体だから、政治資金集めはやめられない。
医師会は科学的なことはありません。
⑦人間にとってウイルスが必要
人間にとってウイルスが必要。
なぜなら、ウイルスに感染するのは、進化のために必要だから。
もちろん、死ぬこともあります。
しかし、ウイルスには有利な機能があるので、人間にとって必要なのです。
でも、日本の教育のまぶしさによって、お金をかけていないのも事実。
そのおかげで、ウイルスは毒物扱いに。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「コロナとワクチンの全貌:小林よしのり・井上正康」科学的に学んでいきたい方はおすすめ」について、お話しました。
「科学的に身につけておこう!」
日本人は科学的に身についていない人がぜんぜんいない。
少しずつでもいいので身についていきましょう!
それでは。