(結末:自分の頭で考えながら、生きよう!)
しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を読んで、あらためて、生き抜こうと決意。
しかし、これからの二ホンは何が起きても不思議ではありません。
そこで、しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」をまとめることにした。
あらためて、まとめてみると、二ホンという国はなんなんだろうと考えてしまった。
同時に、これから、どう生きていこうかも考えるようになった。
各章にまとめたので、どう生き抜くか考えていこう。
- 【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を読んで欲しい方
- 【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を得られること
- 【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の概要
- 【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」のプロフィール
- 【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の各章編
- ①【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第1章編):響堂雪乃」政治に違和感を覚えている方はおすすめ
- ②【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第2章編):響堂雪乃」二ホンという国に違和感を覚えている方はおすすめ
- ③【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):響堂雪乃」テレビや新聞に違和感を持っている方はおすすめ
- ④【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」学校に違和感を持っている方はおすすめ
- ⑤【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」これからの二ホンが起きることを知りたい方はおすすめ
- ⑥【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」大人はなぜ考えないのか知りたい方はおすすめ
- ⑦【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ
- まとめ
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を読んで欲しい方
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読んでみたい方
- 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方
- 生き抜くためにヒント得たい方
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を得られること
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読みたくなります
- 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンになります
- 響堂雪乃(秋嶋亮)がもっと好きになります
- 生き抜く書籍の友にもなります
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の概要
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の概要は、下のリンクへ↓
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」のプロフィール
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」のプロフィールは、下のリンクへ↓
【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の各章編
しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の各章編をまとめました。
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第1章編):響堂雪乃」政治に違和感を覚えている方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第2章編):響堂雪乃」二ホンという国に違和感を覚えている方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):響堂雪乃」テレビや新聞に違和感を持っている方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」学校に違和感を持っている方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」これからの二ホンが起きることを知りたい方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」大人はなぜ考えないのか知りたい方はおすすめ
- 【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ
①【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第1章編):響堂雪乃」政治に違和感を覚えている方はおすすめ
第1章編では、政治に違和感を覚える内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- 国会議員は法律を作っていない
- 政治家はそもそも存在しない
- 国会議員には力がない
- 与党と野党は存在しない
- お笑い芸人と政治は深く関係しています
- 国民はバカだからやりたい放題
- 二ホンの社会は平等ではない
- 経済の本当の仕組み
- 教育にお金を使っていない
日本の政治は、お飾りでもあり、資本家の都合で作っています。
ありえないかもしれません。
しかし、現在の政治を見れば、分かってしまいます。
動向をチェックしておこう。
第1章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
②【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第2章編):響堂雪乃」二ホンという国に違和感を覚えている方はおすすめ
第2章編では、二ホンという国に違和感を覚える内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- ショッピングセンターができた本当の理由
- オリンピックは金儲けのチャンス
- 大統領は原稿を読むだけ
- 他国の混乱のときがチャンス
- 日本のためではなく、外国のために働く
- 銀行家により、戦争をさせられた
- 外国人が企業と政府を所有しています
二ホンのためにやっているのではなく、外国の資本家のためにやっています。
ここ数年、二ホンのためにやっていない。
残念しかないです。
第2章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
③【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):響堂雪乃」テレビや新聞に違和感を持っている方はおすすめ
第3章編では、テレビや新聞に違和感を覚える内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- テレビを見るとバカになる
- お金のためならうそをつきまくる
- 本当の経済の仕組みを語ってくれない
- 有名人の言葉はかんたんに信じてしまう
- 愛は地球を救えません
- 世論調査を信用してはいけない
- 新聞テレビは教養身につけない
- STAP細胞は、実はあった
- 「放射能は安全だ」という本当の理由
- 大半は自分で考えるのを放棄
テレビや新聞によって、自分の頭で考えさせない。
テレビや新聞の言っていることが正解だという仕組みになっています。
恐ろしさははかりしれません。
第3章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
④【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」学校に違和感を持っている方はおすすめ
第4章編では、学校に違和感を覚える内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- 重要な歴史については、削除されています
- 考えてはいけない学校教育
- 学校は才能をつぶしたがります
- 先生を信用してはいけない
- 歴史を学んでいないから、戦争することになった
- 自分を守るために知っておこう
- 真に受けてしまうと大事なものが死んでしまう
学校は、かんがえさせない、洗脳させる仕組みになっていた。
今の学校も考えさせない仕組みをしています。
今の子供たちはかわいそうで仕方がありません。
第4章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
⑤【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」これからの二ホンが起きることを知りたい方はおすすめ
第5章編では、これからの二ホンが起きること内容ばかりでした。
恐ろしいことに、今もいくつか起きています。
その内容は、以下の通り。
- 言論不自由になります
- 文化が破壊されます
- 監視社会に
- 戦争に行くようになってしまう
言論不自由は、SNS、グー〇ルなどになっています。
理由もなく、勝手に削除されたり、アカウント停止されたりすることも。
これからの二ホン、いや、世界にも通ずる内容ばかりです。
第5章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
⑥【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」大人はなぜ考えないのか知りたい方はおすすめ
第6章編では、大人はなぜ考えないのかという内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- そもそも自分で考える教育は受けていません
- 他人と同じは安心します
- 自分が無知だと認めたくないから
- 覆す情報に触れると脳が痛くなります
- 今すぐに考えなければ、もうない
- 教養がないからだまされます
- 変化しないと死にます
- 自分という考えはない
- 無知はおそろしい
- 憧れる者に支配してはいけない
学生時代、いやな勉強を解放したから、それ以降、勉強していない。
むしろ、考えたくもない考えもあります。
また、真実を知りたくないから勉強しないという考えも。
第6章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
ちなみに、なぜ大人は勉強しないのかもブログの記事で書いております。参考までに下のリンクを載せておきます。
⑦【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ
第7章編では、自分で考えるようになりたい内容ばかりでした。
その内容は、以下の通り。
- 知識をみがければ、生き残る確率が高くなります
- 知識がないと、ネットには活用できない
- つながらない価値の方が価値があります
- 全てを疑っていかなければいけない
- アマゾンで本を買ってはいけない
- SNSは致命傷になります
- かみ合わないことも
- 死ぬまで勉強
- 外国語を学んで助け合おう
- 自分が光る存在になろう
生きるためには、本を読まなくてはいけない。
スマホは知識がないと、活用することができません。
そのためにも、本を読みながら、勉強していきましょう。
そして、光る存在になりましょう。
第7章編を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓
ちなみに、大人に合った勉強法もブログの記事に書いております。参考までに載せておきます。
まとめ
「【まとめ記事】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を読んでみたい方はおすすめ」について、お話しました。
「自分の頭で考えながら、生きよう!」
これからの二ホンをどう生きていこうかと考えなければならない。
考えなければ、生き抜くことができません。
しっかり考え、生きていきましょう!
それでは。