しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んでみたい方はおすすめ

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新型コロナウイルスって、こわいものなのか?」

 

「死亡者数が少ないのに、なぜ恐れるのか?」

 

「ワクチンの志望者がいるのに、なぜ、ワクチンは安心と言えるのか?」

 

上記のように、新型コロナウイルスの報道におかしい」という人に向けて書いています。

 

新型コロナウイルスに違和感を覚えているのに、こんな声が。

 

新型コロナウイルスの報道のおかしさがあっても、「証拠はあるの?」と言われ、思わず、だまってしまった。どうすればいいのか?」

 

新型コロナウイルスの違和感がある人に、おすすめのマンガがあります。

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズを読めば、新型コロナウイルスの違和感がスッキリできます。

 

そして、報道のおかしさもあきらかに。

 

本記事を読んで、新型コロナウイルスの本当の情報を得られます。

 

 

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで欲しい方

 

  • 小林よしのり先生のファンの方
  • コロナについて知りたい方
  • メディアの報道に違和感を覚えている方
  • ワクチンについて知りたい方
  • 本当の情報を知りたい方

 

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで得られること

 

  • 小林よしのり先生の作品を読みたくなります
  • コロナ論を読みたくなります
  • 本当の情報を得られます
  • コロナについてもっと知りたくなります
  • ワクチンについてもっと知りたくなります

 

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズの概要

 

新型コロナウイルスが発生してから、約2年(2021年12月31日現在)。

 

人々の生活が変わったことはまちがいない。

 

しかし、あまりにも変わりすぎて、違和感を覚えてしまった。

 

データから見ても、死亡者数が少ないのに、緊急事態宣言が延長されています。

 

効果がないにもかかわらず、ワクチンにも発展し、ますますおかしな方向に。

 

しかし、政府やメディアはそのことについて、報道していません。

 

真実を隠しております。

 

そこで、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズは、科学的なデータや歴史的知見を通して、解説してくれます。

 

「でも、コロナはこわいよ」、「バカなことを言うな」などを言っている人におくります。

 

まず、読んでから語りましょう。

 

 

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズのプロフィール

 

 

小林よしのり(こばやしよしのり)

 

1953年、福岡県生まれ。

 

漫画家。

 

大学在学中に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、ギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。

 

以降、『東大快進撃』(集英社)、『おぼっちゃまくん』(小学館)などの代表作を発表。

 

1992年、『週刊SPA!』(扶桑社)誌上で世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。

 

ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『宣言差別論スペシャル』(解放出版社)、『戦争論』(幻冬舎)、『台湾論』『沖縄論』『天皇論』(いずれも小学館)などを発表し論争を巻き起こす。

 

新しい試みとしてニコニコ動画にて、プロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信。

 

身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣道場」も主催する。

 

現在、『週刊SPA!』にて『ゴーマニズム宣言2ndSeason』を連載するほか、『FLASH』(光文社)で『よしりん辻説法』を連載中。

 

コロナ禍となって2年弱の間に、『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』シリーズをはじめ、

 

作家・泉美木蘭氏との共著『新型コロナー専門家を問い質す』(光文社)、

 

京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授・宮沢孝幸氏との共著『コロナ脳:日本人はデマに殺される』、

 

大阪市立大学名誉教授・井上正康氏との共著『コロナとワクチンの全貌』(いずれも小学館新書)を立て続けに上梓している。

 

(「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」より)

 

 

 

【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の各シリーズ編

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズは、シリーズ4まであります。

 

各シリーズは以下の通り。

 

  1. 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
  2. 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
  3. 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
  4. 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」ワクチンに違和感を覚えている方はおすすめ

 

各シリーズごと紹介いたします。

 

①【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ

 

【目次】

 

 

【「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の6個の抜粋ポイント】

 

  1. コロナ自体はこわくない
  2. 専門家はデータを無視します
  3. 岡田晴恵・玉川徹を信じてはいけない
  4. ウイルスは重要な役割だ
  5. お上に従ってはいけない
  6. 経済の方が大事

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【読む前】

 

新型コロナウイルスはこわいなあ、みんな、誰もがそう思いました。

 

私もその1人です。

 

【読んだ後】

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」を読み、新型コロナウイルスのおかしさに気づき始めた。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • コロナ自体はぜんぜんこわくない
  • 専門家よりしっかり考えている人がデータをしっかり読んでいます
  • 有名人などを信じてはいけない(特に岡田晴恵・玉川徹)

 

新型コロナウイルスの報道のおかしさに、思わず、あきれてしまいました。

 

【今後の行動】

 

ニュースなどを鵜呑みにせず、自分の頭で考え、行動していきます。

 

鵜呑みにしている人がほとんどなので、気をつけなければ(コロナ脳になってしまう)。

 

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②【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ

 

【目次】

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」の5個の抜粋ポイント

 

  1. 感染者と陽性者は同じではない
  2. サイエンスを学んでいかなければならない
  3. youtubeは反対意見がない
  4. マスクは全く効果はない
  5. 新しい生活様式ではなく、病的な生活様式

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【読む前】

 

「サイエンスって、学ぶ必要があるの?」とそう思いました。

 

私もその1人です。

 

【読んだ後】

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」を読み、サイエンスの重要さに気づくことができました。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • どういうウイルスなのか、あらためて考え始めるようになった
  • 科学的な思考、生き抜くために必要だと感じた
  • 国語力も必要だということを

 

報道を通してみていくと、なんちゃってサイエンスだなあと。

 

なんちゃってサイエンスが通してしまう恐ろしさがあります。

 

【今後の行動】

 

なんちゃってサイエンスを鵜呑みにせず、本物のサイエンスをしっかり学んでいきます。

 

生き抜くためにも、少しずつコツコツ勉強していくつもり。

 

そうしないと生き残ることができない。

 

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③【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ

 

【目次】

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」の10個の抜粋ポイント

 

  1. コロナウイルスは、子どもにやさしい
  2. コロナウイルスは、世界大戦と似ています
  3. 消毒液は、常在菌を殺す
  4. 経済は止めてはいけない
  5. 医師会の目的はお金だった
  6. 女性の自殺原因はうつ病だった
  7. 非科学的によって、被害がない弱者
  8. 集団免疫はすでにできていた
  9. そもそもウイルスは共存しています
  10. 日本の大人はダメ人間だ

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【読む前】

 

ウイルスって、こわいものだなあというイメージがありました。

 

へたしたら、死んでしまうというイメージも。

 

【読んだ後】

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり 」を読み、ウイルスは生きていくために必要なことだとわかりました。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • ウイルスは体を守ってくれるもの
  • ウイルスは人類の進化に必要なこと
  • ウイルスは除菌したとしてもなくならない

 

ウイルスは悪いものだと決めつけてしまった。

 

細菌も同様。

 

私は、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり 」を読んだおかげで、今までウイルス・細菌の怖いイメージをなくすことができた。

 

【今後の行動】

 

ウイルス・細菌は必要なことだとわかり、消毒液はしない。

 

ウイルス・細菌に必要なものは触れるようにしておく。

 

生きるためには、ウイルス・細菌を触れあっていこう。

 

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④【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」ワクチンに違和感を覚えている方はおすすめ

 

【目次】

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」の3個の抜粋ポイント

 

  1. ワクチンは未知の領域(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 有名人でも「ワクチンは安全」と信じてはいけない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 若者と子どもは一人になっても自分を信じていこう!(読む前・読んだ後・今後の行動))

 

【読む前】

 

「ワクチンって、本当に安心なの?」という疑問がありました。

 

ホイホイとみんなが打っているので、違和感がありました。

 

【読んだ後】

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」を読み、ワクチンの恐ろしさがあったことを学んだ。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • ワクチンは未知の領域で、安心とは言えない
  • ワクチンの安心アピール動画は見てはいけない
  • 「有名人が打ったよ」と言っても、打ってはいけない

 

有名人やYoutuberなど「ワクチン打ったよ」というアピール動画に思わず、気持ち悪くなった。

 

もちろん、TwitterInstagramも。

 

【今後の行動】

 

やはり、有名人やYoutuberなど言ったことは、信じてはいけない。

 

もちろん、テレビや新聞なども。

 

ワクチンの情報集しながら、自分の頭で考え、行動していきます。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んでみたい方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • 新型コロナウイルスはぜんぜんこわくない
  • 専門家はデータを無視します
  • とくに岡田晴恵・玉川徹は信じてはいけない
  • 生きていくためには、サイエンスを学んでいかなければいけない
  • 科学的な思考も重要
  • 国語力も必要
  • ウイルスは生きていくために必要なもの
  • ウイルスは人間の進化に必要なこと
  • ウイルスは触れあっていくことが大事
  • ワクチンは未知の領域で安心ではない
  • 「ワクチンは安心」アピール動画は見てはいけない
  • 有名人やYoutuberなどを言ったことを鵜呑みにしてはいけない

 

それでは。