「新型コロナウイルスって、こわいものなのか?」
「死亡者数が少ないのに、なぜ恐れるのか?」
「ワクチンの志望者がいるのに、なぜ、ワクチンは安心と言えるのか?」
上記のように、「新型コロナウイルスの報道におかしい」という人に向けて書いています。
新型コロナウイルスに違和感を覚えているのに、こんな声が。
「新型コロナウイルスの報道のおかしさがあっても、「証拠はあるの?」と言われ、思わず、だまってしまった。どうすればいいのか?」
新型コロナウイルスの違和感がある人に、おすすめのマンガがあります。
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズを読めば、新型コロナウイルスの違和感がスッキリできます。
そして、報道のおかしさもあきらかに。
本記事を読んで、新型コロナウイルスの本当の情報を得られます。
- 【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで欲しい方
- 【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで得られること
- 【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズの概要
- 【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズのプロフィール
- 【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の各シリーズ編
- ②【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
- ③【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
- ④【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」ワクチンに違和感を覚えている方はおすすめ
- まとめ
【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで欲しい方
- 小林よしのり先生のファンの方
- コロナについて知りたい方
- メディアの報道に違和感を覚えている方
- ワクチンについて知りたい方
- 本当の情報を知りたい方
【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んで得られること
- 小林よしのり先生の作品を読みたくなります
- コロナ論を読みたくなります
- 本当の情報を得られます
- コロナについてもっと知りたくなります
- ワクチンについてもっと知りたくなります
【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズの概要
新型コロナウイルスが発生してから、約2年(2021年12月31日現在)。
人々の生活が変わったことはまちがいない。
しかし、あまりにも変わりすぎて、違和感を覚えてしまった。
データから見ても、死亡者数が少ないのに、緊急事態宣言が延長されています。
効果がないにもかかわらず、ワクチンにも発展し、ますますおかしな方向に。
しかし、政府やメディアはそのことについて、報道していません。
真実を隠しております。
そこで、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズは、科学的なデータや歴史的知見を通して、解説してくれます。
「でも、コロナはこわいよ」、「バカなことを言うな」などを言っている人におくります。
まず、読んでから語りましょう。
【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズのプロフィール
小林よしのり(こばやしよしのり)
1953年、福岡県生まれ。
漫画家。
大学在学中に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、ギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。
以降、『東大快進撃』(集英社)、『おぼっちゃまくん』(小学館)などの代表作を発表。
1992年、『週刊SPA!』(扶桑社)誌上で世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。
『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『宣言差別論スペシャル』(解放出版社)、『戦争論』(幻冬舎)、『台湾論』『沖縄論』『天皇論』(いずれも小学館)などを発表し論争を巻き起こす。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、プロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信。
身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣道場」も主催する。
現在、『週刊SPA!』にて『ゴーマニズム宣言2ndSeason』を連載するほか、『FLASH』(光文社)で『よしりん辻説法』を連載中。
コロナ禍となって2年弱の間に、『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』シリーズをはじめ、
作家・泉美木蘭氏との共著『新型コロナー専門家を問い質す』(光文社)、
京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授・宮沢孝幸氏との共著『コロナ脳:日本人はデマに殺される』、
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏との共著『コロナとワクチンの全貌』(いずれも小学館新書)を立て続けに上梓している。
【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の各シリーズ編
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」シリーズは、シリーズ4まであります。
各シリーズは以下の通り。
- 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
- 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
- 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
- 【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」ワクチンに違和感を覚えている方はおすすめ
各シリーズごと紹介いたします。
①【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
【目次】
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を読んで欲しい方
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を読んで得られること
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の概要
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」のプロフィール
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の6個の抜粋ポイント
- まとめ
【「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の6個の抜粋ポイント】
- コロナ自体はこわくない
- 専門家はデータを無視します
- 岡田晴恵・玉川徹を信じてはいけない
- ウイルスは重要な役割だ
- お上に従ってはいけない
- 経済の方が大事
【読む前】
新型コロナウイルスはこわいなあ、みんな、誰もがそう思いました。
私もその1人です。
【読んだ後】
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり 」を読み、新型コロナウイルスのおかしさに気づき始めた。
【読んで気づいたこと】
- コロナ自体はぜんぜんこわくない
- 専門家よりしっかり考えている人がデータをしっかり読んでいます
- 有名人などを信じてはいけない(特に岡田晴恵・玉川徹)
新型コロナウイルスの報道のおかしさに、思わず、あきれてしまいました。
【今後の行動】
ニュースなどを鵜呑みにせず、自分の頭で考え、行動していきます。
鵜呑みにしている人がほとんどなので、気をつけなければ(コロナ脳になってしまう)。
②【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
【目次】
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」を読んで欲しい方
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」を読んで得られること
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」の概要
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」のプロフィール
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」の5個の抜粋ポイント
- まとめ
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」の5個の抜粋ポイント
【読む前】
「サイエンスって、学ぶ必要があるの?」とそう思いました。
私もその1人です。
【読んだ後】
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論2:小林よしのり」を読み、サイエンスの重要さに気づくことができました。
【読んで気づいたこと】
- どういうウイルスなのか、あらためて考え始めるようになった
- 科学的な思考、生き抜くために必要だと感じた
- 国語力も必要だということを
報道を通してみていくと、なんちゃってサイエンスだなあと。
なんちゃってサイエンスが通してしまう恐ろしさがあります。
【今後の行動】
なんちゃってサイエンスを鵜呑みにせず、本物のサイエンスをしっかり学んでいきます。
生き抜くためにも、少しずつコツコツ勉強していくつもり。
そうしないと生き残ることができない。
③【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ
【目次】
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」を読んで欲しい方
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」を読んで得られること
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」のプロフィール
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」の10個の抜粋ポイント
- まとめ
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり」の10個の抜粋ポイント
- コロナウイルスは、子どもにやさしい
- コロナウイルスは、世界大戦と似ています
- 消毒液は、常在菌を殺す
- 経済は止めてはいけない
- 医師会の目的はお金だった
- 女性の自殺原因はうつ病だった
- 非科学的によって、被害がない弱者
- 集団免疫はすでにできていた
- そもそもウイルスは共存しています
- 日本の大人はダメ人間だ
【読む前】
ウイルスって、こわいものだなあというイメージがありました。
へたしたら、死んでしまうというイメージも。
【読んだ後】
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり 」を読み、ウイルスは生きていくために必要なことだとわかりました。
【読んで気づいたこと】
- ウイルスは体を守ってくれるもの
- ウイルスは人類の進化に必要なこと
- ウイルスは除菌したとしてもなくならない
ウイルスは悪いものだと決めつけてしまった。
細菌も同様。
私は、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論3:小林よしのり 」を読んだおかげで、今までウイルス・細菌の怖いイメージをなくすことができた。
【今後の行動】
ウイルス・細菌は必要なことだとわかり、消毒液はしない。
ウイルス・細菌に必要なものは触れるようにしておく。
生きるためには、ウイルス・細菌を触れあっていこう。
④【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」ワクチンに違和感を覚えている方はおすすめ
【目次】
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」を読んで欲しい方
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」を読んで得られること
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」の概要
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」のプロフィール
- 「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」の3個の抜粋ポイント
- まとめ
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」の3個の抜粋ポイント
- ワクチンは未知の領域(読む前・読んだ後・今後の行動)
- 有名人でも「ワクチンは安全」と信じてはいけない(読む前・読んだ後・今後の行動)
- 若者と子どもは一人になっても自分を信じていこう!(読む前・読んだ後・今後の行動))
【読む前】
「ワクチンって、本当に安心なの?」という疑問がありました。
ホイホイとみんなが打っているので、違和感がありました。
【読んだ後】
「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論4:小林よしのり」を読み、ワクチンの恐ろしさがあったことを学んだ。
【読んで気づいたこと】
- ワクチンは未知の領域で、安心とは言えない
- ワクチンの安心アピール動画は見てはいけない
- 「有名人が打ったよ」と言っても、打ってはいけない
有名人やYoutuberなど「ワクチン打ったよ」というアピール動画に思わず、気持ち悪くなった。
【今後の行動】
やはり、有名人やYoutuberなど言ったことは、信じてはいけない。
もちろん、テレビや新聞なども。
ワクチンの情報集しながら、自分の頭で考え、行動していきます。
まとめ
以上のように、「【まとめ記事】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」シリーズを読んでみたい方はおすすめ」について、お伝えしました。
まとめると以下の通り。
- 新型コロナウイルスはぜんぜんこわくない
- 専門家はデータを無視します
- とくに岡田晴恵・玉川徹は信じてはいけない
- 生きていくためには、サイエンスを学んでいかなければいけない
- 科学的な思考も重要
- 国語力も必要
- ウイルスは生きていくために必要なもの
- ウイルスは人間の進化に必要なこと
- ウイルスは触れあっていくことが大事
- ワクチンは未知の領域で安心ではない
- 「ワクチンは安心」アピール動画は見てはいけない
- 有名人やYoutuberなどを言ったことを鵜呑みにしてはいけない
それでは。