(結末:政府を信用してはいけない。二ホンのためにやっていない。)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、政府のやっていることに違和感を覚えました。
二ホンのためにやっていない感じがして、たまらない。
不思議で仕方ありません。
しんちゃんは、ヒントを探るため、本屋さんに行った。
探していると、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」があった。
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」の第1章を読みました。
読んだら、政府の違和感がわかりました。
二ホンのためにやっていないんだということを。
しんちゃんは、政府の動向を見るようにした。
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の読んで欲しい方
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の読んで得られること
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の概要
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」のプロフィール
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の5個の抜粋ポイント
- まとめ
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の読んで欲しい方
- 政府に違和感を覚えている方
- 秋嶋亮さんのファンの方
- 生き抜く知識を身につきたい方
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の読んで得られること
- 政府に違和感がわかります
- 秋嶋亮さんのファンになります
- 生き抜く知識の一つとして得られます
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の概要
政府ははたして二ホンのためにやっているのか。
やっていない。
政府は日本のためにやってはいない。
外国のためにやっています。
外国のためにやっているから、日本人はどんどん貧困になっています。
いずれ、二ホンはなくなってしまうことも。
どうやって生き残ればいいのか、本書でヒントとなる要素を解説していきます。
「政府は二ホンのためにやっているのか?」、
「なくなりつつある二ホンをどうやって生きようか?」と疑問や悩みをもっている人たちにおくります。
二ホンは別の国だと思って、生きよう。
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」のプロフィール
しんちゃんは、秋嶋亮さんについて、調べた。
そして、プロフィールをまとめました。
秋嶋亮(あきしまりょう)。
響堂雪乃より改名。
社会学作家。
ブログ・マガジン「独りファシズムVer.0.3」https://alisonn.blog106.fc2.com/を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。
主著として『独りファシズムーつまり生命は資本に翻弄され続けるのか?-』(ヒカルランド)、「略奪者のロジックー支配を構造化する210の言葉たちー』(三五館)、
『終末社会学用語辞典』(共著、白馬社)、『植民地化する日本、帝国化する世界』(共著、ヒカルランド)、『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、
『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのかー国民は両建構造(ヤラセ)に騙されているー』(白馬社)などがある
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」の5個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」を読んで、5個の抜粋ポイントをまとめました。
- 新聞テレビが外国企業の手先
- TPP(環太平洋連携協定)のことについて、誰もわかっていない
- 貧困のスパイラルは死ぬまで逃げられない
- 外国人(移民)が優遇されてしまう
- 外国人(移民)により、子どもがだんだん産まなくなっていく
①新聞テレビが外国企業の手先
国民に知られたくない重大な問題があります。
なぜなら、外国企業の手先だから。
新聞・テレビ会社などのトップが連日にわたる総理との会食していた。
外国のために動いていたのもあります。
②TPP(環太平洋連携協定)のことについて、誰もわかっていない
TPP(環太平洋連携協定)のことについて、国会議員すら知らない。
なぜなら、情報を得ることができない協定に参加してしまったから。
それだけでなく、国民はTPPの恐ろしさを理解していないのもあります。
様々な法律が、外国によって都合よく変えられてしまう。
③貧困のスパイラルは死ぬまで逃げられない
貧困のスパイラルは死ぬまで逃げることができません。
なぜなら、派遣法の改正により、ワーキングプアになってしまったから。
それだけでなく、所得税など引かれ、半分以下しか残ることができません。
移民や高齢者が参入もあり、さらに貸金が引き下げられます。
もちろん、就職にも影響も。
④外国人(移民)が優遇されてしまう
二ホン人より外国人(移民)が優遇されてしまう。
なぜなら、外国人(移民)が安く使えるから。
人件費が安く浮く理由もあります。
その影響で、就職だけでなく、パートやアルバイトすらできなくなります。
外国人(移民)が増えれば増えるほど、仕事につくことが不可能に。
⑤外国人(移民)により、子どもがだんだん産まなくなっていく
外国人(移民)により、子どもが産まなくなっていく。
なぜなら、自国の子どもをわざと産ませないためだから。
低所得によって、自然と結婚ができなくなり、子どもも生まれない。
社会コストを安く抑えようとしているからです。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第1章編)」政府に違和感を覚えている方はおすすめ」について、お話しました。
「政府を信用してはいけない。二ホンのためにやっていない。」
外国のためにやっていることを。
生きていくためにも、知識を高めていき、二ホンのためにもやっていきましょう。
それでは。