こんにちは。
しんちゃんです。
今回は、「【堀江貴文(疑う力)】パソコンやスマホなどで才能が開花できる!」について、お話します。
・パソコンやスマホなどで才能が開花できる!
最近、パソコンやスマホなどで、学校で禁止にしたりしています。また、規制しているところもあります。(なぜ、禁止や規制にしたがるのかは次回、お話します。)
しかし、パソコンやスマホなどを使えば、才能が開花することが出来ます。
なぜ、才能が開花することが出来るのか。そのことについて、お話します。
・没頭できる才能が開花できる!
パソコンやスマホなどを使えば、開花することが出来るのか。
本書でもある【堀江貴文(疑う力)P141の13行からP142の5行目まで】はこんなことを書かれています。
「一つのことにのめりこみ、何時間もスマホやゲームに熱中することは、害悪でもなんでもない。「いつまでも飽きない」「いつまでも何かに没頭できる」というのは、誰にでも真似できるものではない誇るべき資質だ。
「ゲームばかりしていないで勉強しなさい!」というバカ親の言葉が、とんでもない才能を潰すことになるかもしれない。いまや抜きんでたゲームの才能があれば、億の収入を得ることも、オリンピックに出ることも夢物語ではないのだ。」
と書かれていました。
確かに、一つのことに没頭することができれば、最大の武器になることに間違いありません。
私もそうですが、ゲームをやると夢中に時間を忘れてしまいます。夢中になることは悪いことではありません。
むしろ、才能があると私は思います。
・没頭していたことが現実になったことも!
実は、没頭していたことが現実になったという例もあります。
それは、仲邑菫さんというかたがいます。その方は、プロ囲碁棋士に認定されています。
なぜ、仲邑菫さんはプロ囲碁棋士になれたのか。
じつは、AIによって鍛えられたのです。
なぜ、AIによって、鍛えられたのか。プロ棋士である父親とアマチュア棋士である母親とともに、AIの囲碁ソフトで没頭していたという。
それだけでなく、スティーブ・ジョブスも、1歳か2歳かで直感的に操作できるようにiPhoneやiPadを設計したといいます。
没頭していたことが、数々の才能や発明など開花することが出来たのです。
・まとめ
以上のように、「【堀江貴文(疑う力)】パソコンやスマホなどで才能が開花できる!」について、お話しました。
パソコンやスマホなどができたからこそ、新たな才能が開花することが出来ます。実例もあります。
これからは、遠慮なく使うべきだと私はそう思っています。
それでは。
<参考書籍>
「疑う力」
著者:堀江貴文(ほりえたかふみ)
発行所:株式会社宝島社