「集団行動が苦手で苦痛」
「苦手だけど、従わないといけないから」
「まわりの目が気になってしまう。苦手なのに」
上記のように、集団行動、同調圧力が苦手な人に向けて書いています。
しかし、こんな厳しい声があります。
「社会で生きていくためには、集団行動が必要だ。甘いことを言うな。」
集団行動・同調圧力が苦手な人に方法があります。
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読んで、集団行動・同調圧力に負けないヒントが得られます。
本記事を読んで、クソくらえという気持ちで同調圧力に負けず、生きていこう。
- この記事を読んで欲しい方
- 「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読んで得られること
- 「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」の概要
- 「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」のプロフィール
- 「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」の4個の抜粋ポイント
- まとめ
この記事を読んで欲しい方
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読んで得られること
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」の概要
小学生から社会人まで集団行動をしてきた私たち。
集団行動することによって、安心感が得られたりしています。
集団行動が苦手でも、同調圧力によって、従わざる負えないときもあります。
しかし、同調圧力に負けてはいけない。
負けてしまったら、自分と言うオリジナルがなくなってしまいます。
同調圧力に負けないためには、どうしたらいいのか?
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を通しながら、解説してくれます。
「集団行動の方が得だよ。」、「同調圧力?何それ?」という人たちにおくります。
集団行動が好きな人、一人行動が嫌いな人は読まないでください。
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」のプロフィール
「 東洋経済オンライン 堀江貴文「誰だってタダでいくらでも学べる」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュー」
堀江貴文(ほりえたかふみ)
1972年、福岡県八女市生まれ。
実業家。
SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。
現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手がけるなど幅広く活動を展開。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者をもち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。
著者に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」の4個の抜粋ポイント
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読んで、4個の抜粋ポイントを見つけることができた。
- コロナ報道はお金になります(読む前・読んだ後・今後の行動)
- ゲーム脳やスマホ中毒など何の意味がない(読む前・読んだ後・今後の行動)
- マンガをバカにしてはいけない(読む前・読んだ後・今後の行動)
- 立派なマイホームを買うのは地獄しかない(読む前・読んだ後・今後の行動)
①コロナ報道はお金になります
【読む前】
なんで、マスメディアはコロナのことについて、あおるのかと。
それを知るまでは理解できませんでした。
【読んだ後】
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読み、お金稼ぎをしていただなあとわかった。
あおればあおるほど、広告収入を得ることができるから。
マスメディア側からしてみれば、おいしいと思っているにちがいない。
また、印象操作もすれば、ますます稼ぐことができます。
【読んで気づいたこと】
- マスメディアは生命よりお金が命
- 自分たちさえ生き残ればそれでいいと感じがします
人の命よりお金が大事かとつっこみたくなりました。
【今後の行動】
これからのニュースは、うのみにせず、情報収集をしていきます。
マスメディアがやっていることをコツコツ伝えていきたいと思っています。
②ゲーム脳やスマホ中毒など何の意味がない
【読んだ後】
なにか理由もなく、無理矢理作ったような感じがして、たまらない。
【読んだ後】
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読み、仕事を増やすため、わざとゲーム脳などという言葉を作ったことが、わかった。
【読んで気づいたこと】
- 最新もの嫌いが見えます
- 脳科学という言葉自体わかっていない人が多い
- コロナのことも関連してそう
言葉のうらには、なんでこうなったのかを考えなければいけない。
【今後の行動】
専門家などが言った言葉、疑っていかないといけない。
言った言葉がどんなうらがあるのか。
見抜いていこうと考えています。
生き抜くためでもあります。
③マンガをバカにしてはいけない
【読む前】
私はマンガ大好き。
しかし、大の大人たちが「マンガなんか読むな!」と言われ、落ち込んだこともありました。
【読んだ後】
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読み、マンガは時間効率がよく、情報量が多いということがわかった。
マンガからでも学べることが多いと私は考えています。
【読んで気づいたこと】
- 視覚だからわかりやすいのもあります
- イメージがつかみやすい
- 勉強の初歩として使えることも
情報収集としてマンガから得られることも。
【今後の行動】
私が愛読しているマンガ「ドラゴン桜」を読みながら、情報収集をしています。
もちろん、他のマンガも。
知的好奇心として、コツコツと学んでいきます。
④立派なマイホームを買うのは地獄しかない
【読む前】
私が子どものころ、マイホームやマンション買いたいなあと。
夢がありました。
誰もがそう思っていたはず。
【読んだ後】
「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」を読み、買ったら地獄しかないということがわかりました。
買ったら終わりだけでなく、固定資産税だけでなく、ローンも支払う必要があります。(例:30年ローン)
修繕費だってかかることも。
【読んで気づいたこと】
- 病気になったことも考えていない人が多そう
- お金のことについてうとい
- 男の夢だと思ってしまいます
病気になり、解雇されてしまったら、元も子もありません。
【今後の行動】
安易にマイホームを男の夢だと考えてはいけないと私は思います。
状況に応じて、住む家を変えながら、住んでいこうと考えています。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「同調圧力なんかクソくらえ:堀江貴文」同調圧力に負けずに生きていたい方」について、お伝えしました。
まとめると以下の通り。
- コロナ報道は広告収入でお金稼ぎ
- 印象操作すれば、さらに広告収入が
- ゲーム脳やスマホ中毒など仕事を得るために作られた言葉
- 言葉のうらも見抜かなければいけない
- マンガは時間効率がよく、情報量が多い
- 視覚だからわかりやすさもあります
- マイホームを買ったら、終わりではない
- マイホームは男の夢だと考えてはいけない
それでは。