しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く書籍】「『疑う力』堀江貴文」物事を疑う力を身につけたい方はおすすめ

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こんにちは。しんちゃんです。

今回は、「【一人で生き抜く書籍】「『疑う力』堀江貴文」物事を疑う力を身につけたい方はおすすめ」についてお話します。

 

 

疑う力を身につく必要ないという方、いますよね。しかし、物事を疑う力を身についていかないと生き残れない。

 

疑う力を身につきたいなら、本書でもある「疑う力」とブログ記事を読んで、生き残りましょう。

 

 

 

この記事を読んで欲しい方

 

  • 堀江貴文さんが好きな方
  • 「疑う力」を読んだことがある方
  • 一人で生き抜くヒントを探したい方

 

「疑う力」で得られること

 

  • 疑う力を得られることができます
  • うそを見破ることができます
  • 一人で生きる自信を持つことができます

 

「疑う力」堀江貴文のプロフィール

 

堀江貴文(ほりえたかふみ)。1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に「多動力」(幻冬舎)、「10年後の仕事図鑑」(落合陽一との共著、SBクリエイティブ)、「バカとつき合うな」(西野亮廣との共著、徳間書店)などがある。

(「疑う力」著者:堀江貴文(ほりえたかふみ)プロフィール欄より)

 

マスメディアは中立な立場ではない。都合のいい情報しか出さない

 

2019年2月、マスコミの「マスゴミ」ぶりを象徴するバカ報道があった。水泳の池江璃花子選手が白血病との闘病を公表した件について、桜田義孝・五輪担当大臣の発言が大炎上してしまったのだ。「金メダルの候補ですから、本当にがっかりしております」という発言だけが切り取られ、桜田大臣は猛バッシングを受けた。この「がっかり」発言だけを耳にすれば、誰もがムカっとするだろう。だが真相は違った。会見の全文を読んでみると、桜田大臣はヘンなことは言っていない。記者から池江選手の話題を振られたあと、彼は「治療を最優先にして」「元気な姿を見たい」「またがんばっている姿を我々は期待してます」と、温かいエールを送っているのだ。(P052の14行目からP53の6行目まで)

 

マスコミは悪いニュースしか取り扱わない。視聴率稼ぎするためにも、あえて、悪いニュースしか取り扱わない。

 

実は、CM(広告)が関係しています。人が悪いニュースを見たあと、イライラします。そのイライラや不安を解消するためにもCMが。商品を購入をすることで不安やイライラを解消するという目的があります。

 

いいニュースだとイライラや不安がなくなるので、購入してもらうきっかけがなくなってしまうのです。

 

結局、悪いニュースで視聴率稼ぎして、利益を得れば、あとはどうでもいい感じ。テレビ局だけでなく、いろんな企業がテレビ局と同じ考えをやっています。

 

悪いニュースを利用して、商品開発し、利益を得ています。もちろん、全企業ではない。あと、生きていくためにも稼いでいる人もいるでしょう。

 

しかし、個人や集団などで稼いでいるわけではなく、企業が利益を得ています。臨時ボーナスなどは得ることができない。結局、会社のコマとして扱われています。

 

私もテレビを見る際には、十分気をつけています。テレビの情報は全て正しいと思っていない。

 

テレビの情報を鵜呑みにせず、コツコツ調べて、分からなくてもコツコツ調べるように生きていくように考えています。

 

私もコツコツ実践中。

 

パソコンやスマホの使い方によって、自由になれます

 

子どもたちにスマホを使わせたくない大人の言い分は共通している。「勉強の邪魔になる」「本を読まなくなる」「ゲームのやりすぎでネトゲ廃人になる」「SNSがいじめの温床になる」といったところだ。脳科学的になんの根拠もない「ゲーム脳」という言い方もあれば、「ネット中毒」「スマホ中毒」と精神疾患扱いしたがる者もいる。精神病理学者は、機会さえあれば病名をつけて新たな医療利権を生み出したいのだろう。「ゲーム脳」「ネット中毒」「スマホ中毒」を"治す"ための教育・医療プログラムを組むことができたら、彼らにとっては仕事が増えて御の字だ。(P141の5行目からP141の12行目まで)

 

現在、パソコンやスマホなどを登場によって、仕事の幅が増え、個人でも稼ぐアイテムとして使われるようになりました。

 

へたしたら、小学生でも稼ぐことも可能。知識を得ながら、実践しながらの話。

 

ネット情報も嘘の情報あり。気をつけながら、知識などを身につければ、生きる力の一つとして得られ、疑う力も得られます。

 

しかし、ゲーム中毒、スマホ依存症などを扱いしだかる精神疾患学者や大人たちがいます。パソコンやスマホを使わずにいい子にいたいと考えられています。

 

だが、いい子にいたいという考えは、ただの幻想。思い込みしかすぎない。いい子という定義は人それぞれなので、あてにならない。

 

私はいい子という考えは捨てています。全国民、いい子は気持ち悪すぎ。いい子のフリをして、悪い考えにつながってしまう。

 

精神病理学者(専門家)、大人などの意見は無視して、パソコンやスマホを使いまくった方が生きる力を身についた方がお得。私はそう考えています。

 

〇〇離れは当たり前!

 

最近になってようやく、若者のマイホーム離れがニュースにも取り上げられるようになってきた。車離れも進んでいるそうだ。時代がやっと追いついてきたのだ。するとジイサンやオッサンは「ゆとり世代の負け犬的価値観」「若者は上昇志向がなさすぎる」とほざく。中高年は早く帰って思考回路は早く思考回路をアップデートしてほしい。(P162の3行目から6行目まで)

 

昔の常識だったら、たしかに正解だったかもしれない。しかし、昔の常識は今の常識には通用しない。

 

マイホーム、車などを買うのは、本人の自由。自由なので反対する理由はしません。

 

今後、マイホーム、車などは必要なくなってきます。日本人口がどんどん減っていき、これからもコツコツ減っていく。さらに、現在の情勢により、減っていくでしょう。

 

昔の常識だけでなく、新しい常識でも鵜呑みにせず、知識を得たいと考えています。果たして、現在の情勢ならでの情報や知識が正しいかどうか私自身の頭で考えるようにしています。

 

一人で生き抜くためにも。

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「『疑う力』堀江貴文」物事を疑う力を身につけたい方はおすすめ」についてお話ししました。

 

疑う力だけでなく、嘘を見破る力、一人で生き抜くヒントを得られます。これからの時代、生き抜くためにも疑う力を身につけていこう!

 

それでは。