ワクチンはすでに用意していた。なぜなら、儲けさせるためだから。新型コロナによって、パニック状態に。そこで、ワクチンが登場し、安心感を得てしまう。ワクチンが登場したことによって、安心感が出てしまい、考えられなくなり、儲けまくる。だから、ワクチンはすでに用意していた。
昨日の「毎日生き抜く楽しむ140文字(2023年7月17日) 「無視できないくらいやらないとダメ。」」
今日の記事を読んで気になっている人へ
新型コロナウイルスのとき、パニックになったことはまちがいないでしょう。パニックなったとき、コロナワクチンが登場し、安心したでしょう。コロナワクチンが出てきたから、ホッとしたにちがいない。
しかし、よくよく考えてみてください。新型コロナウイルスを発見したから数ヶ月経って、コロナワクチンが登場した。コロナワクチン限らず、開発には約5年間かかるはず。早すぎると思った人いるでしょう。
コロナワクチンに疑問を思っているなら、私が書いた記事でもあり、書籍にもある「堤未果のショック・ドクトリン:堤未果」についておすすめします。
私は「堤未果のショック・ドクトリン:堤未果」を読みました。コロナワクチンの疑問について説くことができました。それだけでなく、日本が今、何が起きているのかも知ることができた。
おかげで、政府が何をしようとしているのかを知ることができ、生き方にもつながるような内容を知ることができました。
下のリンクで私が書いた「【一人で生き抜く書籍】「堤未果のショック・ドクトリン:堤未果」現在の日本に違和感を持っている方はおすすめ」について詳しく解説しています。