(結末:マスコミを信用してはいけない!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、マスコミの仕組みを知っておきたい。
テレビ、新聞などは信用していません。
だからこそ、マスコミの仕組みを知りたいのです。
どうやって、マスコミの仕組みを知ることができるのか。
つねに、考えていた。
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」を第4章を読んだことを思い出した。
読んでみると、つねに疑問に思っていたマスコミの仕組みを知ることに。
しんちゃんは、マスコミを注意しながら、生き抜く情報を発信していきます。
(前回の内容は、下のリンクへ↓)
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の読んで欲しい方
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の読んで得られること
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の概要
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」のプロフィール
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):秋嶋亮」の7個の抜粋ポイント
- まとめ
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の読んで欲しい方
- マスコミの仕組みを知りたい方
- 秋嶋亮さんのファンの方
- 生き抜く知識を身につきたい方
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の読んで得られること
- マスコミの仕組みがわかります
- 秋嶋亮さんのファンになります
- 生き抜く知識の一つとして得られます
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」の概要
みなさんが思っているマスコミは、真実を報道している人が多い。
しかし、真実は報道しない。
なぜなら、マスコミは広告企業であり、ウソをつくことができるから。
ウソを報道しているから、みなさんが真実だと思ってしまう。
仕組みを知らないかぎり、だまされたまま。
真実を知りたい方は、マスコミの仕組みを語ってくれます。
「マスコミはウソをつくわけない!」と疑問に思っている方たちにおくります。
マスコミは戦争中からウソをつきまくり中。
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」のプロフィール
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第4章編)」のプロフィールは、下のリンクへ↓
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):秋嶋亮」の7個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):秋嶋亮」を読み、抜粋ポイント7個あげた。
- 二ホンは最低の国
- カルロス・ゴーンは最低な人ではない
- スキャンダル報道には、意味があります
- ニュースの内容は、宴会で決まります
- 知的レベルが低いほど信用してしまう
- マスコミは報道機関ではない
- 新聞やテレビ、ネットがウソだと信じたくない人
①二ホンは最低の国
世界の中で、二ホンが一番えらい国だと思っている方がいます。
しかし、二ホンは一番えらい国ではありません。
なぜなら、二ホンは最低な国だから。
近年、貯蓄率(4分の1以下)が落ち込んでいて、現在も衰退に向かっています。
②カルロス・ゴーンは最低な人ではない
カルロス・ゴーンは最低な人だと扱っています。
しかし、カルロス・ゴーンはマスコミが悪者扱いにした。
なぜなら、二ホン経済システムが植民地の構造をバラしたくないから。
日産が約2万人の社員や期間工をクビ。
その代わりに、ルノーには年間100億円近い配当金を支払っていた。
外国人の投資家を優遇するために。
③スキャンダル報道には、意味があります
くらだないスキャンダル報道を現在も流しています。
実は、理由があります。
なぜなら、危険な法案も誰も気づかずに決まってしまうから。
芸能情報ばかり流している理由は、ちゃんとあったのです。
④ニュースの内容は、宴会で決まります
ニュースの内容は、各会社でなく、宴会で決まってしまいます。
なぜなら、不都合なことを報道しないためだから。
新聞会社と通信社、放送局のトップなどと総理大臣などで、くり返し宴会をしています。
政府にとって、不都合な内容を報道しないかわりに、軽減税率を適用してくれているのです。
⑤知的レベルが低いほど信用してしまう
自分たちが気づかずに新聞やテレビ、ネットなどを頼ってしまいます。
なぜなら、知的レベルが低いから。
読書は知的レベルを高めてくれます。
しかし、教養がとぼしいので、新聞やテレビ、ネット以外頼るものがない。
だから、知的レベルが低くなってしまうのです。
⑥マスコミは報道機関ではない
マスコミは報道機関ではない。
なぜなら、広告企業だから。
広告主である企業や官庁は、放送する内容を決定できます。
新聞だと購読料よりも広告料の方が上回っています。
その方が好都合。
マスコミは広告主を尊重するのです。
⑦新聞やテレビ、ネットがウソだと信じたくない人
新聞やテレビ、ネットがウソだと信じたくない人がいます。
なぜなら、無知に向き合うことができないから。
または、バカだと認めたくないから。
これまで新聞やテレビ、ネットを信じてきた人にとっては、耐えられないでしょう。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):秋嶋亮」マスコミの仕組みを知りたい方はおすすめ」について、お話しました。
「マスコミを信用してはいけない!」
都合のいいものしか流さないので、信用してはいけません。
真実を探し、生き抜いていきましょう。
それでは。