(結末:考える力を失ってはいけない!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、なぜ、人々が考える力を失ったのか気になっていた。
気になっていたので、しんちゃんはずっとずっと考えた。
しかし、答えが出なかった。
すると、しんちゃんは「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」を目にし、第3章を読んだ。
原発事故によって、考えさせない仕組みを作っていました。
しんちゃんは、コツコツ考えていくことにした。
(前回の内容は、下のリンクへ↓)
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで欲しい方
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで得られること
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の概要
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」のプロフィール
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」の5個の抜粋ポイント
- まとめ
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで欲しい方
- 考える力を失いたくない方
- 秋嶋亮さんのファンの方
- 生き抜く知識を身につきたい方
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで得られること
- 考える力を失う仕組みがわかります
- 秋嶋亮さんのファンになります
- 生き抜く知識の一つとして得られます
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の概要
今まで一度自分で考えたことありませんか。
考えたことあるよと言う人いるかもしれません。
残念ながら、一度も自分で考えたことがない人がほとんどでしょう。
考えるもととしては、新聞、テレビやネットなどそのまま鵜呑みにしているでしょう。
きっと。
鵜呑みにしていては人生公開することになるでしょう。
「そんなことないよ!(怒り)」という方はおくります。
もうそれ鵜呑みですよ。
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」のプロフィール
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」のプロフィールは、下のリンクへ↓
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」の5個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」を読み、抜粋ポイント5個あげた。
- 悲観か楽観かで考えてはいけない
- 矛盾によって、思考力が破壊
- 学者などたちは、現実を理解していません
- 日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます
- 新聞はほぼコピーペースト
①悲観か楽観かで考えてはいけない
物事を悲観か楽観かで考えてはいけない。
なぜなら、自分だけは例外と考えてしまうから。
物事を発表されているより、実際ははるかにひどい内容もあります。
危険な状態になってしまうことも。
②矛盾によって、思考力が破壊
放射能は安全ではないのに、「文科省」は安全だと唱えています。
なぜなら、思考力を破壊するためだから。
矛盾によって、考える力が低下。
考えさせないことが、利益につながってしまう。
③学者などたちは、現実を理解していません
学者などたちは、現実を理解していません。
なぜなら、重大な要素を話していないから。
重大要素を話せない理由は、自分の立場や欲求によるもの。
その場しのぎのデマカセを言っていることも。
都合よく物事を解釈しています。
④日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます
日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます。
なぜなら、倫理や人権などを考えられなくなるから。
お笑い芸人たちによって、楽しませます。
楽しませてくれることによって、まひします。
もちろん、お笑い芸人たちも知らない。
⑤新聞はほぼコピーペースト
新聞はほぼコピーペーストとなっています。
なぜなら、配信された記事を掲載されているだけだから。
ほぼコピーペーストしていると言っていい。
配信された記事を掲載されているだけだから、新聞会社には責任はありません。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」考える力を失いたくない方はおすすめ」について、お話しました。
「考える力を失ってはいけない!」
支配者の都合に乗らないように、こつこつ考えて、生き抜いていきましょう!
それでは。