しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」考える力を失いたくない方はおすすめ

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(結末:考える力を失ってはいけない!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、なぜ、人々が考える力を失ったのか気になっていた。

 

気になっていたので、しんちゃんはずっとずっと考えた。

 

しかし、答えが出なかった。

 

すると、しんちゃんは「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」を目にし、第3章を読んだ。

 

原発事故によって、考えさせない仕組みを作っていました。

 

しんちゃんは、コツコツ考えていくことにした。

 

(前回の内容は、下のリンクへ↓)

www.shinchanhitori.com

 

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで欲しい方

 

  • 考える力を失いたくない方
  • 秋嶋亮さんのファンの方
  • 生き抜く知識を身につきたい方

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の読んで得られること

 

  • 考える力を失う仕組みがわかります
  • 秋嶋亮さんのファンになります
  • 生き抜く知識の一つとして得られます

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」の概要

 

今まで一度自分で考えたことありませんか。

 

考えたことあるよと言う人いるかもしれません。

 

残念ながら、一度も自分で考えたことがない人がほとんどでしょう。

 

考えるもととしては、新聞、テレビやネットなどそのまま鵜呑みにしているでしょう。

 

きっと。

 

鵜呑みにしていては人生公開することになるでしょう。

 

「そんなことないよ!(怒り)」という方はおくります。

 

もうそれ鵜呑みですよ。

 

 

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」のプロフィール

 

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第3章編)」のプロフィールは、下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

 

「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」の5個の抜粋ポイント

 

しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」を読み、抜粋ポイント5個あげた。

 

  1. 悲観か楽観かで考えてはいけない
  2. 矛盾によって、思考力が破壊
  3. 学者などたちは、現実を理解していません
  4. 日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます
  5. 新聞はほぼコピーペースト

 

①悲観か楽観かで考えてはいけない

 

物事を悲観か楽観かで考えてはいけない。

 

なぜなら、自分だけは例外と考えてしまうから。

 

物事を発表されているより、実際ははるかにひどい内容もあります。

 

危険な状態になってしまうことも。

 

②矛盾によって、思考力が破壊

 

放射能は安全ではないのに、「文科省」は安全だと唱えています。

 

なぜなら、思考力を破壊するためだから。

 

矛盾によって、考える力が低下。

 

考えさせないことが、利益につながってしまう。

 

③学者などたちは、現実を理解していません

 

学者などたちは、現実を理解していません。

 

なぜなら、重大な要素を話していないから。

 

重大要素を話せない理由は、自分の立場や欲求によるもの。

 

その場しのぎのデマカセを言っていることも。

 

都合よく物事を解釈しています。

 

④日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます

 

日曜の昼間のテレビは、考えなくさせます。

 

なぜなら、倫理や人権などを考えられなくなるから。

 

お笑い芸人たちによって、楽しませます。

 

楽しませてくれることによって、まひします。

 

もちろん、お笑い芸人たちも知らない。

 

⑤新聞はほぼコピーペースト

 

新聞はほぼコピーペーストとなっています。

 

なぜなら、配信された記事を掲載されているだけだから。

 

ほぼコピーペーストしていると言っていい。

 

配信された記事を掲載されているだけだから、新聞会社には責任はありません。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):秋嶋亮」考える力を失いたくない方はおすすめ」について、お話しました。

 

「考える力を失ってはいけない!」

 

支配者の都合に乗らないように、こつこつ考えて、生き抜いていきましょう!

 

それでは。