(結末:二ホンの仕組みを理解し、生き抜こう!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、二ホンの仕組みを理解しながら、生き抜いていかなければいけない。
今、何が起きても不思議ではありません。
ただ、どうしたらいいのかとしんちゃんは悩んでいました。
そんなとき、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」の第5章を読んだことを思い出した。
さっそく、読んで再確認。
やはり、二ホンは支配する構造になっていること知り、同時に、生き抜く知識を得た。
ここから、しんちゃんは、仕組みとの戦いながら、生き抜くことを決意。
(前回の内容は、下のリンクへ↓)
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の読んで欲しい方
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の読んで得られること
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の概要
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」のプロフィール
- 「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):秋嶋亮」の6個の抜粋ポイント
- まとめ
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の読んで欲しい方
- 二ホンの仕組みを知りたい方
- 秋嶋亮さんのファンの方
- 生き抜く知識を身につきたい方
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の読んで得られること
- 二ホンの仕組みがわかります
- 秋嶋亮さんのファンになります
- 生き抜く知識の一つとして得られます
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」の概要
二ホンはますますひどい状態に。
そして、現在でも二ホンはひどい状態だ。
政治をわざと考えさせなくしたり、言論の自由がなくなっていく。
さらに、死んでも何もなく、同じような考え方を作ってしまう二ホン人。
もう完全に二ホン人はなくなってしまいます。
最悪な状態の二ホンは、どうやって生き抜いていくのか。
そのことについても語ってくれます。
「二ホンはひどくないよ」、「バカなことを言うな」と言う方たちにおくります。
二ホンは今、もっとひどい。
これからもひどくなるでしょう。
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」のプロフィール
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮(第5章編)」のプロフィールは、下のリンクへ↓
「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):秋嶋亮」の6個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):秋嶋亮」を読み、抜粋ポイント6個あげた。
- 二ホン社会がひどい状態でも
- 言論の自由がますます不自由に
- 政治への関心を失う方法
- 死んだとしても補償はない
- 二ホンは同じ人間を作ります
- 孤独に耐えながら、知識を高め、見つけていく
①二ホン社会がひどい状態でも
二ホン社会がひどい状態でも声をあげない。
なぜなら、日本医師会などは政府側に立っているから。
各々の特権と引き換えているので、沈黙をつらぬいています。
どんなにひどい状態でも何もしない。
②言論の自由がますます不自由に
言論の自由がますます不自由になってしまいます。
なぜなら、違法とみなしてしまうから。
東京都迷惑防止条例が改正された。
改正により、デモ抗議だけでなう、SNSなどで批判することもできなくなります。
不自由になるのは、近いかもしれません。
③政治への関心を失う方法
政治への関心を失う方法はあります。
それは、スポーツやバラエティなどを夢中になること。
夢中になることで、政治への関心が失ってしまいます。
社会が極めて危険な状態でも。
④死んだとしても補償はない
派遣社員が負傷や死んでも補償はない。
なぜなら、契約書に書かれているから。
派遣社員は、資源やモノと同じ消費としてあつかいます。
だから、死んだとしても、契約書が書かれているので、関係ないのです。
⑤二ホンは同じ人間を作ります
学校教育により、同じ人間を作ります。
なぜなら、考えない人間を作るから。
もし、考える人間を作ったら、異論や反論ができる子になってしまいます。
国側としては都合が悪い。
だから、プログラムを作り、生まれてから死ぬまで考えさせない人間ができあがるのです。
⑥孤独に耐えながら、知識を高め、見つけていく
二ホンが危険な状態でも、孤独に耐えなくてはいけない。
なぜなら、知識を高めながら、見つけていくしかないから。
多くの人々はテレビなどで鵜呑みにしている最中、どうやって生き抜いていこうか。
考えていかなければなりません。
孤独に耐えながら、二ホンの仕組みと戦っていかなければならない。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):秋嶋亮」二ホンの仕組みと生き抜く方法を知りたい方はおすすめ」について、お話しました。
「二ホンの仕組みを理解し、生き抜こう!」
二ホンの支配構造を戦いながら、生き抜いていかなければなりません。
長い戦いかもしれません。
しかし、あきらめずにコツコツ知識を高めて、生き抜いていこう!
それでは。