しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

見えないろうやがやってくる。見えないろうやが地獄絵図に。誰が予想したのか、自由な発言が「アウト!」になる時代に。

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自由な発言が「アウト!」になる時代に。

 

今年(2025年4月1日)にSNS規制法が始まってしまう。自由な発言ができなくなっていく。驚いてしまった。そんなことありなのか。

しかも、言論統制、情報統制につながっていくよ。

勝手に削除されてしまう。伝えたいことが勝手にけされてしまう。誰も知らずに。怒りしかありません。

まるで、映画「ドラえもんのび太と銀河超特急」でコンピュータが勝手乗っ取られるシーンみたいに。ヤドリのせいで。

 

日本政府が現在問題を起こしているのに、デマや陰謀論、誹謗中傷などの対策でSNS規制法を発表。突然のことですなおに驚いてしまったよ。

まるで、最近ACジャパンに出てくる「決めつけ刑事」。

また、クレヨンしんちゃんの「野原みさえ」みたいに。明らかに自分のせいなのに都合よく他人のせいにしたり、言い訳をしたりするシーンが多い。

他人のせいにするなんて、あきれてしまうし、怒りしかありません。大人として情けないしかない。言葉がないのもあります。

 

SNSなどで自由に発言することができたが、いつの間にか「アウト!」になってしまう時代に。しかも、勝手に削除されてしまう。

しかも、日本国憲法第21条に違反しています。つまり、憲法違反だ。憲法違反わかっていながら、SNS規制法を成立するなんて、頭がおかしいのか。突っ込みたくなってしまう。

まるで、「APT!」のみたいに「アウト!アウト!アウト!アウト!アウト!」。

また、ダウンタウン司会の番組「ガキの使いやあらへんで」の「笑ってはいけない」で、笑ってしまったときに「アウト!」というみたいに。

 

 

 

そして、知らないうちに見えないろうやが勝手にやってくる。知らないうちに見えないろうやに入らされてしまう。

今後、場合によっては、逮捕されてしまうことに。ゲームオーバーみたいに。

まるで、ポケモンエスパータイプが使う「バリアー」みたいに。逃げることができるのにぶつかってしまう感じだ。

ジャイアンみたいなやり方が感じしてたまらないです。もはや、いじめといっていいよ。

 

今後、徐々に発言ができなくなってしまうでしょう。暗い未来になっていくのが必然といっていい。怒りだけで悲しさも。

だけど、悲観してもしかたがない。落ち込んでもしかたがない。ただ、一つだけ忘れてはいけないことがある。それは、、、、、

 

自由な発言ができなくても、自分の意志を貫け!

 

自分というものをなくしたら、おわりだから。

 

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