ほとんど変わっていないが、ある国について注意が。
SNS規制法が始まってから1週間が経過。騒ぐと思っていたが、それほど変わっていなかった。
ホッとしている人いたかもしれませんね。わからないけど。
変わっていないけど、どこかでモヤっとしている感じだ。「IQサプリ」に出てくるモヤっとみたいに。ちがったらごめんね。
静かに動いているのか、時が来たら開始するのか。不気味すぎてまったくわからない。わからなさすぎます。
まるで、ポケモンのゴーストタイプみたい感じだよ。また、映画「ゴーストバスターズ」みたいだよ。
稲川淳二の「こわいなーこわいなー」のもあるかも。
現在(2025年4月7日)では、新型コロナワクチン、緊急事態条項(憲法改正・緊急政令)、マイナンバーなどについては削除要請されていない。
削除されていないのもあります。これまで通り投稿できるという感じだ。今まで通りできるといいけど。心配しかない。
どこかで知らないうちに削除要請されるか、勝手に削除されるかもしれません。本当にわからないです。
読めないという部分もあります。まるで、マンガ「テニスの王子様」の「仁王雅治」みたいだ。「コート上の詐欺師」のように。
ただ一つだけ気をつけなければいけないことがありました。それは、ある国についてのことだ。
C59だ。当て字でもありますので、察してください。お願いいたします。
X(旧Twitter)でC59について、いろいろ書いていくと、凍結やロックなどが勝手に行われてしまう。
まるで、時限爆弾みたいに。「名探偵コナン」に出てくるのもありますね。
実際、投稿した方がそのことを書かれていたようで。投稿した方がロックされたという。
なかには本当に凍結された方もいました。「うそだろう」と言葉がありませんでした。
まさか、C59について書いてはいけないことになってしまうとは。恐ろしい世の中になってしまったものだ。
マンガ「ゴルゴ13」みたいに、狙っている感じもしてしまう。
それをやったら、「アウト!」になってしまう。まるで、「ガキ使」みたいではないけど。
いつ凍結やロックされるかまったくわかりません。本当に読めないのも事実です。
まだ、1週間では判断できない場合もあります。引き続き警戒していく必要があります。
私もどうなってしまうのか。まったくわかりません。コツコツやってまいりますのでよろしくお願いいたします。
あらためて、
引き続き警戒せよ!