しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

【書評&要約】「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」

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「今の日本、どんなことが起きているの?」

 

「平和すぎて違和感を感じてしまう」

 

「日本人がのんきすぎて他人事だと思っているよ」

 

今の日本人はのんきすぎて、何も感じなくなっています。

また、眠っているのかと思ってしまうくらい。

 

日本は問題だらけなのに、どこか他人事だと思い込んでいます。自分のことで精いっぱい。

 

今から、のんきにするのはやめましょう。危機感を持っていかないと。

 

そこで、「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」がおすすめ。

 

本記事は最低限知っておくべき内容を抜粋。

 

最低限知っておくべき内容
  1. 日本の支配下は?
  2. 今の日本、起きていること
  3. これからの時代に必要なこと

 

また、本書では、本記事に書いていない、「日本のマスメディアの動き」や「日本政府の正体」、「世界は闇だらけ」など知れます。

 

本記事から申し込むとすぐに購入ができ、お気に入りのショッピングサイトで買うのをおすすめ。会員なしでも購入できます。ない場合は、他のショッピングサイトでお買い求めください。1人1冊持っておくことをおすすめします。

 

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いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」を読んでもらいたい方

 

  • 秋嶋亮さんのファンの方
  • シリーズ『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』を一冊でも読んだことがある方
  • 知識で反抗したい方
  • 一人でも生き抜く知識を身につけたい方

 

いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」を読んで得られること

 

  • 秋嶋亮さんの書籍を読みたくなります
  • シリーズ『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』を再び読みたくなります
  • 知識をさらに高めるようになっていきます
  • 一人で生き抜くための一つとして、身につくことができます

 

いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」の概要

 

日本人は起きているようにみえて、実は眠っています。

 

起きていて、働いたり、楽しんだりしているから、どこが眠っているのか。そう思っている人はたくさんいるのでしょう。

しかし、目は起きているだけ。脳が眠っているだけです。脳が活発に動いていないのです。

これは衝撃的でしょう。

 

あと、実は脳が活発する分野があります。それは、スポーツや芸能人、コロナなどです。

むずかしい内容は好まないようです。

 

ただ、眠ってしまう分野があります。それは政治です。むずかしい分野だと思い込んでいます。

だけど、政治は生活に関係しております。

 

政治のことを無関心してしまうと、生き抜くことはできません。細木数子みたいに「地獄を見るわよ」みたいになってしまう。

 

地獄にならないためにも、日本のことを知っておかなければならない。

 

そこで、今の日本を知ることができ、脳が覚める本があります。それは、「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮です。

 

本書を知ったとき、マスメディアで知ることができない真実を知れます。

 

一人でも多く目覚めてくれたらうれしい。そう願っています。

 

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いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント

 

最も重要なものを厳選。なぜなら、『二ホンという滅び行くに生まれた若い君たちへ』4部作から選んだから。本書を持っているだけでも生き抜けます。

 

日本の支配下アメリカです。なぜなら、日本は独立国ではないから。日本よりアメリカのために動いています。

 

アメリカの要求で改悪しまくりです。なぜなら、外国人の投資家のためにやっているから。日本人が貧乏になっていく。

 

政治家を信用してはいけない。なぜなら、お金と地位しか興味がないから。日本人がどんな状態になっても知ったことではない。

 

消費税と福祉や医療教育予算は共通しています。なぜなら、大企業の減税や還付に当てているから。共通していたとは。驚くしかありません。

 

国民はマスメディア依存症。なぜなら、考えることをやめたから。知らないうちにロボット化になっていた。

 

どんな言葉でも気をつけろ。なぜなら、すなおにしたがってはいけない。場合によって人生が終わってしまうかもしれません。

 

デジタルは地獄化。なぜなら、監視社会に向けての道具にすぎないから。いつの間にかデジタル奴隷化になっていく。

 

新型コロナウイルスがきっかけとなった。なぜなら、社会が変わってしまったから。そのおかげで日本のおかしさに気づいていく。

 

日本のトップは製薬会社。なぜなら、莫大な利益を得ているから。日本政府より圧倒的に稼いでいます。

 

ワクチン被害は想定内。なぜなら、あらかじめ予測していたから。利益を優先したというのもあります。

 

アメリカの動きに注目。なぜなら、日本にも関係してくるから。日本の状態が同じなのでわかります。

 

ネットより本を読め。なぜなら、思考の枠組みとなる知識が必要だから。多くの本を読んでおくべし。

 

孤独の方が魅力的。なぜなら、自分自身、高めることができるから。自分軸を作るためでもあります。

 

今日から修行だと思え。なぜなら、長い孤独の期間だから。耐え抜けば、中身が濃厚になってくれます。

 

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いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」を読んで思ったこと

 

戦えられる武器でもあり、辞典でもあるのだ。

 

シリーズ『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』の4冊の中から厳選しており、しかも、現在起きていることも関連付けしているなんて。贅沢と言ってもいい。

まるでスノーマンのかっこいいところをばかり集めた写真集だ。最高の辞典でもあるのだ。

 

支配層との戦っていく際に、充分すぎるくらいの知識。つまり、武器とも言えます。厳選した武器でも言えます。

まるで、相棒の杉下右京と警察官トップたちの戦いをする感じだ。いや、それ以上かもしれません。

 

だけど、現実はものすごく厳しい。日本人はやばい状況になっています。笑いごとではありません。

冷たすぎるくらいでもあります。雪女以上の冷たさを表しているかもしれません。

 

もちろん、落ち込んでいるひまはありません。読んでいくなかで考えさせられることがたくさんありました。前を向いてやっていくしかありません。

中田敦彦の「優れるな異なれ」みたいに。一人になっても生き抜いていかなけらば、そう決意をした。

 

一休さんみたいではないけど、死ぬまで永遠修行期間だと思っております。そのつもりでいく。

 

読む本がなくなってしまっても、最悪、この一冊だけでもあれば、生きられます。いや、生きていく。

 

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【まとめ】「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと

 

以上のように、「【書評&要約】「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」」について、お話ししました。

 

まとめると以下の通りです。

 

知っておかなければならないこと
  1. 最も重要なものを厳選
  2. 日本の支配下アメリカです
  3. アメリカの要求で改悪しまくり
  4. 政治家を信用してはいけない
  5. 消費税と福祉や医療、教育予算と共通しています
  6. 国民はマスメディア依存症
  7. どんな言葉でも気をつけろ
  8. デジタル化は地獄化
  9. 新型コロナウイルスがきっかけとなった
  10. 日本のトップは製薬会社
  11. ワクチン被害は想定内
  12. アメリカの動きに注目
  13. ネットより本を読め
  14. 孤独の方が魅力的
  15. 今日から修行だと思え

 

本書を知るだけでなく、著者である秋元亮さんのシリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読むのがおすすめ。

 

二ホンの危機はもうすでに始まっていた。だから、二ホンの危機を知らないといけない。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→「【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」」

 

マスコミや二ホン政府が仮想世界を作り出してしまった。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」

 

コロナ禍によって、二ホンの異常さが加速していた。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」

 

日本は知らないうちにナチス化になっていた。そのことについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「無思考国家:秋嶋亮」

 

知らないうちに奴隷化に向かおうとしています。こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本人が奴隷にならないためにー絶対に知らなくてはならない言葉と知識:秋嶋亮」

 

違和感がますます加速していく。加速している理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」

 

日本だけでなく、世界にも違和感を感じてしまう。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「スマホに召集令状が届く日ーようこそ!戦争と独裁の未来へ:秋嶋亮」

 

政治家・著名人・有名人などが言ったメッセージ。隠されたメッセージでもあった。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「略奪者のロジック超集編:秋嶋亮」

 

北朝鮮ミサイル見たことがない。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」

 

いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」の書籍情報

 

<題名>「いい加減目覚めなさい

<著名>秋嶋亮(あきしま・りょう)

<発行所>株式会社白馬社

<定価>本体価格1,600円+税

<ページ数>232ページ

<オススメ度>★★★★★

<キーワード>知識、奴隷、支配

<特に買った方がいい人>脳が衝撃的に目覚めたい方

<目次>(特に読んで欲しいところは★)

  • まえがき
  • 第1章:政府も政治もない国★
  • 第2章:君が奴隷であること
  • 第3章:虚構が現実に代わる★
  • 第4章:平和な社会は終わった
  • 第5章:重層の危機の時代に★
  • 第6章:思考するという希望★
  • 参考文献

 

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