「テレビが言っていることは本当なのか?」
「新聞はしっかりした情報がつまっているけど、本当?」
「ちがうと言ったら、陰謀論にされてしまった」
昔からテレビや新聞は本当、SNSやネットではデマや陰謀論となっています。今でもそうなっております。
学校や親に教えてもらったから、何も考えずに疑わずに過ごしてきました。もちろん、大人になるまでずっと疑わずに信じてきました。
しかし、テレビや新聞の真逆なことが起きています。SNSやネットでは信ぴょう性が高くなっています。もちろん、デマはあるけど。
なぜ、そうなっているのでしょうか。
そこで、「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」がおすすめです。
本記事では最低限知っておくべき内容を抜粋して解説いたします。以下の通りです。
- 印象操作
- マスメディアと政府の関係
- 記者の本音
また、本書では、本記事に書いていない、「電磁波、リニア、5G」、「医療、栄養」や「都市伝説」などを知れます。
本記事から申し込むとすぐに購入ができます。お気に入りのショッピングサイトで買うのをおすすめ。会員なしでも購入ができます。ない場合は、他のショッピングサイトでお買い求めください。1人1冊持っておくことをおすすめします。
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- 「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んでもらいたい方
- 「テレビを見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んで得られること
- 「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の概要
- 「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の15個の抜粋ポイント
- 「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んで思ったこと
- 【まとめ】「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」で知っておかなければならないこと
- 「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の書籍情報
「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んでもらいたい方
- 船瀬俊介さんのファンの方
- マスメディアに疑問を持っている方
- マスメディアの正体を知りたい方
- 一人で生き抜く知識を身につけたい方
「テレビを見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んで得られること
- 船瀬俊介さんの書籍を読みたくなります
- テレビを見なくなります
- 新聞を解約したくなります
- 一人で生き抜く知識の一つとして、身につくことができます
「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の概要
昔からテレビや新聞の情報を信用していますか。学校だけでなく、親から教わってきたとか。信用している人が多くみられます。
テレビや新聞は本当の情報、SNSやネットはデマや陰謀論が多い。そう教わったのでしょう。そう教えたから、疑うことはしなかった。
しかし、残念ながらテレビや新聞はデマや陰謀論の方が多い。ウソだらけでもあります。
ネットやSNSでは、デマはあります。しかし、テレビや新聞より信ぴょう性が高い。
どうして、テレビや新聞は本当の情報だと言えるのでしょうか。また、SNSやネットはデマや陰謀論扱いになったのか。
それは、テレビや新聞といったマスメディアの仕組みを知る必要があります。どうやって、報道しているのかも知らなければなりません。
マスメディアについて向き合っていかなければならない。無視したら、大変なことになります。
マスメディアを深く信用してしまったら、正常ではなくなります。信用する前に考えてなくてはいけない。
そこで、マスメディアの疑問について知ることができる本があります。それは、「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」です。
本書を知ったとき、疑問だったことが解決できます。また、マスメディアとの深い関係も知るようになるでしょう。常識だったのがくつがえります。
信用する前に考えられる人が1人でも増えたらうれしい。そう願っています。
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「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の15個の抜粋ポイント
①苦悩している記者たちがたくさんいます。なぜなら、本当のことを書けないから。新聞は読者のためにやっているわけではありません。スポンサーのためにやっているのです。
②悪びれていない記者もいます。なぜなら、会社の中で生きたいから。会社の貢献のためにやっています。もちろん、内容がウソだったとしても。
③マスメディアは子どもみたい。なぜなら、駄々っ子でもあり、わがままでもあるから。本当の大人になっていない人たちがやっています。
④陰謀論はマスメディアにとって都合のいい言葉。なぜなら、決まり文句だから。言い訳にも使ったり、相手にだまらせることも。
⑤コメントを監視されています。なぜなら、政権批判を聞きたくないから。政権批判コメントをすると、消されてしまいます。記録として残されます。
⑥大手「世論調査」はウソだらけ。なぜなら、ねつ造しているから。安倍晋三元首相とおトモダチだからできるのです。
⑦選挙の結果は最初から決まっていた。選挙をやる理由は、国民に関心してもらうため。決まっていた人以外の投票は無視します。
⑧自由にいじられます。なぜなら、思い通りにすることができるから。報道してしまえば、事実になります。
⑨「逮捕予定者」リストがあります。なぜなら、不祥事を隠すためだから。こっそり法案を可決するためでもあります。
⑩マスメディアの武器は「煽り」です。なぜなら、操り方を知っているから。煽りまくれば、1点に集中させます。関心を持たせるために。
⑪詐欺に近い広告があります。なぜなら、行動を起こしてもらいたいから。消費者はバカだからでもあります。
⑫安倍晋三元首相とは強い関係を持っています。なぜなら、頻繁に会食しているから。マスメディアのトップたちと安倍晋三元首相は親しい仲です。親しい仲だから、おかしくなっているのです。
⑬大手メディア本社の土地にも関係しています。なぜなら、かつて固有値だったから。安い金額だったから、自由に報道ができない。
⑭海外ではありえません。なぜなら、日本では法律で禁止されていないから。本来、テレビ局と新聞社は対立しなければなりません。
⑮マスメディアが報道しないものは真実。なぜなら、マスメディアにとって都合の悪い内容ばかりだから。タブーになっているものも事実です。
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「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」を読んで思ったこと
本書以外にも知っていた内容がたくさんありました。もちろん、再確認できたのもあります。読めば読むほど定着していたのもあります。しかし、新たなことを知れたのも大きい。
まず、選挙のことについてです。選挙はもうすでに決まっていたことに驚きました。何のための選挙をやっていたのか、いろいろ考えてしまった。どういうことだ?そう思いました。
しかし、読んでいくと、仕組みが存在した。仕組みを知って、未来が暗くなるなあと。そうなってしまうよねと。言葉が出なかった、選挙へ行っても変わることができない。悔しさがあります。
だからといって、このままにしておくわけにはいかない。選挙はもちろん、マスメディアの動きを伝えていかなければなりません。もちろん、黙っているわけにはいかない。後悔することになりますから。
情報統制されている中でもSNSを使っていきます。もちろん、伝えていきます。このブログもです。2025年、マスメディアはどう動いていくのか、見ていきます。
マスメディアの正体を知ることができる一冊。または、マスメディアの疑問を解決できる一冊でもあります。
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【まとめ】「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」で知っておかなければならないこと
以上のように、「【書評&要約】「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」」について、お話ししました。
まとめると以下の通り。
【関連記事】新型コロナワクチンを接種させたがる理由とは。知りたい方はこちらの記事で解説しています。→【書評&要約】「ワクチンで殺される:船瀬俊介」
「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」の書籍情報
<題名>「テレビは見るな!新聞は取るな!」
<著名>船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
<発行所>株式会社成甲書房
<価格>本体価格1700円+税
<ページ数>300ページ
<キーワード>テレビ、新聞、スポンサー
<オススメ度>★★★☆☆
<特に買った方がいい人>マスメディアに疑問を持っている方
<目次>(特に読んで欲しいところは★)
- プロローグ:いまや、日本は世界の”落ちこぼれ”ー「書けない」「言えない」マスコミの大罪
- 第1章:「真実を書けない」記者たちの苦悩と苦闘ーわが、忘れがたきマスコミ人たち
- 第2章:電磁波、リニア、5G、書けないことだらけー「言えない」「流せない」絶望の日本メディア
- 第3章:「医療」「栄養」、マスコミはウソをばらまくー”洗脳”大衆は、闇の支配者の家畜である
- 第4章:”陰謀論”で目をふさぎ、”都市伝説”で耳ふさぐー明治天皇すりかえ、JAL機撃墜、9・11…
- 第5章:「潰す」「逸らす」「煽る」マスコミの大罪ー不正選挙、沢尻エリカ、STAP細胞…メディアの暗黒★
- 第6章:「テレビ」は見るな、「新聞」は取るなー日本のメディアは、終わっている★
- エピローグ:「知ろうとする」ことは”闘い”である 「知る」ことは”勝利”である★