しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」は、一人で生き抜く視点で社会を考える書評。独自のオリジナル書籍や書評ブログを始めたい人へのアドバイスも提供。毎週月・水・金・土曜日の夜7時に新着記事を更新、その他曜日も投稿あり。

書籍-マスメディア

【書評&要約】「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」

『朝日新聞が財務省の犬になった日』の書評!なぜ朝日新聞が財務省の犬になったのかを解説。理由を知り、一人でも生き抜く力を手に入れよう!

「孤独」って、実は「幸福」なんですよ。寂しいと思っていたでしょう?全然ちがうんですよ。「劇映画孤独のグルメ」を楽しんでいるんですよ!

まったく興味がないかもしれないけど、グルメドキュメンタリー映画があることを知っているかい? もとは、ドラマになっていることも知ってるかい?もっといえば、マンガが最初だったんだ。 そもそもグルメマンガはいくつか存在しているけど、知っていました…

【書評&要約】「現代洗脳のカラクリ:苫米地英人」

「洗脳って、何か怖いイメージがあるわ」 「特別なやり方だから、怖いわ」 「洗脳って、宗教団体のイメージしかないよ」 洗脳は特別なやり方でもあり、怖い存在でもあります。確かに怖いのも事実。 また、イメージがないというのもあるでしょう。 しかし、洗…

【書評&要約】「テレビは見るな!新聞は取るな!:船瀬俊介」

「テレビが言っていることは本当なのか?」 「新聞はしっかりした情報がつまっているけど、本当?」 「ちがうと言ったら、陰謀論にされてしまった」 昔からテレビや新聞は本当、SNSやネットではデマや陰謀論となっています。今でもそうなっております。 学校…

【一人で生き抜く書籍】「「NHKと新聞」は嘘ばかり:高橋洋一」NHKと新聞に違和感を持っている方はおすすめ

「NHKの報道の仕方、気になってしまうわ。」 「「新聞が一番いい」と言っているけど、本当にそうなのかな?」 「NHKと新聞はどういう仕組みでやっているのかな?知りたいわ。」 上記のように、NHKと新聞に違和感を持っている人に向けて書いています。しかし…