こんにちは。
しんちゃんです。
今回は、しんちゃんのプロフィール④大学1・2年生時代についてお話します。
いよいよ、教師になるため、大学生活がスタートしました!!ドキドキしたことは今でも記憶に残っています。
それと同時に一人暮らしがスタートしました。洗濯や食事はすべて一人やらないといけません。
でも、そこに関しては苦労しませんでした。時間を潰す作業ができるからです。
いよいよ、大学1年生、授業がスタートしました。大学の授業はもちろん難しかったですが、数学以外にも興味深い授業内容だった。楽しかったなあと覚えています。
ただ、友達を作る気はありませんでした。小学時代、中学時代、高校時代のいじめがあって、友達を作るのはもうこりごりでした。
しかし、少し日にちが経つにつれ、友達を作ることが出来ました。友達から声をかけてきたのです。
大学生だが、大人ですから、いじめられることはありませんでした。そこについてはホッとしている私がいます。唯一、学生時代のなかで一番楽しかったのは大学時代かなと今でもそう思います。
授業の方は、一生懸命頑張りました。成績は数学教師になるためのボーダーラインを超えることは出来ました。
大学時代に趣味が増えました。それは、インターネットです。大学生活には欠かせませんでした。
もちろん、インターネットでレポートなどで作成しました。いろいろ、調べることがすきになりました。
大学2年生のとき、いよいよ、数学教師になるための授業が本格的に開始しました。数学だけでなく、教育の内容も勉強しました。
これらを理解するにも大変苦労しました。
もちろん、模擬授業も経験しました。どうやって、伝わるのか、理解してくれるのかなどの大変さに痛感しました。
そりゃ、先生方は毎日毎日、やっているのだから。
どうしたらいいのかわからなくなってしまい、悩んでしまいました。
今、思うとなぜ教師になりたかったのか。今でもわかりません。情熱があったことはまちがいありません。
もちろん、悩んでも仕方ないことはあります。気分転換に趣味でもある映画鑑賞をしました。
映画を見ると何もかも忘れることが出来ました。映画鑑賞という趣味がなかったら、私はどうなっていたのか。
まったく、わからなかったと思います。
楽しい時間だけは忘れることが出来ますが、現実、忘れることが出来ません。こんなに悩んでしまうと私自身、今でもびっくりしています。
大学2年生時代はずっと悩み続ける時代でした。
次回、しんちゃんのプロフィール⑤へと続きます。