次のブログ記事を書くため、「文章は型が9割:高橋フミアキ」を読んだ。文章術を学びながら、ブログ記事も書く。今回は、第1章と第2章を読んだ。そのことについてまとめた。
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第1章を読んで
第1章については、主語と述語がメイン。
シンプルであり、文章を書く際の基礎でもあります。余計な飾りはなし。その方が好奇心をくすぐるやり方でもあります。わくわく感も出させる狙いもあり、どんどんよみたくなってしまう狙いも。
また、主語と述語で主語をなくしてしまったら、わけがわからなくなってしまいます。日本語だと主語を省略する場合もあります。しかし、主語がないと何を言っているのかわからなくなってしまうの気をつけないと。
あと、一文が長くなってしまうのは要注意です。長くなってしまうとわけがわからなくなってしまいます。混乱してしまいます。余計なことをせず、シンプルに短くしておく。読みやすくするためでもあります。
さらに、「方法」という言葉に驚いた。読みたくなってしまうのも驚いた。悩みと願望を見つけたくなるやり方だなと。
第2章を読んで
第2章は、疑問文をメインにした書き方です。
疑問文を使いながら、読者が何を求めているのかを書き方を学んだ。買いたくなるような文や利用したくなる文の書き方も学んだ。ブログ記事だけでなく、SNSや企画書などにもいろんなところに使われます。
さまざまな疑問文を使いながら、やっていく必要があります。
書き方を学ぶのはもちろん、リサーチもしていかなければなりません。ただ、学んだあと書くというだけではありません。そのことを考えなければなりません。
最後に
以上のように、「文章は型が9割:高橋フミアキ」の第1章と第2章を読みました。シンプルでかつ基礎である章と、読者がワクワクさせる章であった。読み応えがあって、学ぶことができました。
まだまだ学ぶことがたくさんあります。第3章以降はどんな文章の型を学ぶのでしょうか。楽しみでもあります。文章力をコツコツ学んだのであった。
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