しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

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【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」

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「コロナ禍になってから、ますます二ホンがおかしくなったよね」

 

「急にワクチン接種が始まるし、おかしすぎるわ」

 

「二ホンの政治もおかしくなっているわ」

 

上記のように、二ホンの異常さに敏感になっている人に向けて書いています。しかし、二ホンの異常さはなく、敏感ではない人が。

 

「そんなわけないでしょ。二ホンは徐々によくなっているよ」

 

「そうよ。考えすぎだし、頭がおかしくなっているわ」

 

二ホンの異常さに敏感になっている人と敏感になっていない人に、方法があります。それは、「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を読んで、二ホンの異常さを知っておくこと。

 

また、本記事を読んで、コロナ禍が終わったとしても、どう生きていくかを考えるようになっていきます。真剣になっていきます。参考の一冊として、読んでおくのもありです。生き抜くためにもコツコツ勉強しながらやっていきましょう。

 

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を読んでもらいたい人

 

  • 秋嶋亮さんのファンの方
  • シリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読んだことがある方
  • コロナ禍になって、二ホンは異常であると気づいた方
  • 一人で生き抜く知識として身に付きたい方

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を読んで得られること

 

  • 秋嶋亮さんの書籍を読みたくなります
  • シリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」をまた読みたくなります
  • 二ホンの異常さをもっと知りたくなっていきます
  • 一人で生き抜く知識の一つとして、身につくことができます

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」の概要

 

みなさん、コロナ禍になってから、二ホンはどういう状態になっているのでしょうか。多くの国民は二ホン危機があったけど、徐々によくなっているという考えを持っています。安心安全という考えも持っているから。

 

しかし、残念ながら、大まちがいです。むしろ、二ホンはどんどん悪くなっています。多くの国民は知らないだけで。仮に聞いたとしても、デマとか陰謀論とかで片づけてしまう場合も。

 

知らないうちに、静かに行っているところがたくさんあります。コロナを利用して、国民が不利になるようなことばかり成立してしまうところがたくさん。

 

あらためて、コロナ禍になってからの二ホンは、どういう状態なのかを知っておかなければなりません。コロナを利用して、どんなことが行われているのかを知らないといけません。

 

情報収集はもちろん、疑いながら、考えてやっていくのはもちろん。あと、情報統制中であることも頭に入れておかなければなりません。

 

そこで、参考の一冊として、「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を解説してくれます。二ホンの異常さを感じながら、どういう状態なのかを知りたい人におすすめ。

 

「二ホンは良くなっているよ。陰謀論とかではないの」、「お花畑じゃないの?頭がおかしくなっているよ」などと言う人におくります。知らなかったら、あなたたち、長生きできなくなるよ。

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント

 

コロナ禍になってからは、報道がますますおかしくなってしまった。のちに、ワクチン被害について取り上げない。コロナを特別扱いになってのもうなずけます。

 

新型コロナウイルスは単純なトリックばかりです。冷静になれば見破ることができます。しかし、考えない国民がたくさんいるので見破ることはできません。

 

フェイスブックツイッター(X)をはじめとしたSNSは、コロナ関連の情報を検閲。今でも検閲中。知らないうちに削除されていたところも。

 

二ホン国民はコロナによって、政治経済について考えることができなくなりました。コロナといったわかりやすい報道が好まれるようになってしまいました。

 

コロナ禍になってから、異常な考え方に。論理よりも感情、事実よりもイメージという考えになってしまいました。

 

法律を作る場合、総理大臣をはじめとした内閣府ではありません。決めるのは、在日米軍と上級官僚で決まります。外国の投資家たちの都合のいいように作られているのもわかります。

 

緊急事態条項の恐ろしさについてはまったく知らない人が多い。緊急事態条項が成立してしまったら、人権が停止してしまいます。

 

特定秘密保護法について、まったく知らない人が多い。国民は平和な安全な社会だと思い込んでいます。しかし、国民が重大な情報が隠されており、知ることができないのです。

 

今でも報道すべきなのは、原発事故の実態です。実際、流しているのは、被災地の復興や風評被害のことばかり。

 

ワクチンについても同じです。報道すべきなのは、ワクチン被害者の実態なのに、デマや陰謀論対策、さらなるワクチン開発。あるいは、スポーツ中継ばかりです。

 

コロナ感染爆発している中で、裏ではさまざまな法案が可決されています。たとえば、種苗法改定、除染土の再利用などの危険な条約や法案が知らないうちに成立されていきます。

 

誹謗中傷についての明確な定義されていない。定義されていないから、支配層の考えによって運用される可能性があります。政権や政策の批判について、誹謗中傷として取り締まる可能性が。

 

東京に住んでいる人はこれからますます貧乏になっていきます。移民の受け入れによって、労働法が改ざんや無効化、インフルや公共施設の移民化になったり、福祉サービスの切り捨てなど行っていく。

 

マイナンバーによって、国民を監視していきます。マイナンバーとひも付けすることによって、さまざまな個人情報を収集し、監視していく。たとえば、キャッシュレス決済、口座や位置情報などです。

 

新型コロナウイルスは支配層にとっては道具であり、現実だと思い込ませるものです。仮想世界に生きていることを頭に入れておかなければなりません。

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」を読んで行動していく3つのポイント

 

  1. 社会の異常であることを肌感で感じるようにすること
  2. 仮想世界で生きているということを実感しておく
  3. どんな情報でも疑うようにしておくこと

 

【まとめ】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと

 

以上のように、「【書評&要約】「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」」について、お話ししました。

 

まとめると以下の通り。

 

  1. コロナ禍になってから、偏向報道になり、コロナは特別扱いに
  2. 新型コロナウイルスは単純なトリックばかり
  3. SNSはコロナ関連の情報を検閲
  4. 二ホン国民はコロナによって、政治経済について考えることができなくなりました
  5. 論理よりも感情、事実よりもイメージという考えに
  6. 在日米軍と上級官僚で法律を作っています
  7. 緊急事態条項の恐ろしさについてはまったく知らない人が多い
  8. 特定秘密保護法についてはまったく知らない人が多い
  9. 今でも報道すべきなのは、原発事故の実態です。ワクチン被害についても
  10. コロナ感染爆発している中で、裏ではさまざまな法案が可決されています
  11. 誹謗中傷についての明確な定義されていない
  12. 東京に住んでいる人はこれから貧乏になっていく
  13. マイナンバーによって、国民を監視していきます
  14. 新型コロナウイルスは支配層にとっては道具であり、現実だと思い込ませるものです

 

シリーズでもある「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」と新たな知識で対抗するシリーズもおすすめ。

 

二ホンの危機はもうすでに始まっており、二ホンの危機を知らないといけない。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→「【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」」

 

マスコミや二ホン政府が作り出した世界。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」

知らないうちに奴隷化に向かおうとしています。こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本人が奴隷にならないためにー絶対に知らなくてはならない言葉と知識:秋嶋亮」

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」の書籍情報

 

<題名>「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK

<著者>秋嶋亮(あきしま・りょう)

<発行所>株式会社白馬社

<キーワード>新型コロナウイルス、仮想世界、言論統制

<目次>

  • まえがき
  • 第1章:虚構(コロナ)が世界を解体する
  • 第2章:それでも「政治が在る」と信じるのか
  • 第3章:この災禍から目を逸らしてはならない
  • 第4章:メディアが創る仮想現実の檻の中で
  • 第5章:残酷な世界の現実から見える私たちの未来
  • 参考文献