しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

書評ブロガーのしんちゃんです。読書歴15年目で月5冊を読んでいます。総合計1000冊になりました。「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」は、一人で生き抜く視点で社会を考える書評。独自のオリジナル書籍や書評ブログを始めたい人へのアドバイスも提供。毎週月・水・金・土曜日の夜7時に新着記事を更新、その他曜日も投稿あり。月曜日は書評記事、水曜日は読書記録、金曜日と土曜日は主に書評記事(引用集、考え事など)や書評記事ほか、月末は月間書評記事まとめを投稿いたします。

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続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:今読んでおけば後悔しない一冊(2026年現実版)

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秋嶋亮 続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ 社会 表紙 理由 おもしろい

秋嶋亮氏の『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』。社会を知ればおもしろくなる理由とは?

 

社会を知ればおもしろくなります。

「大人になっているんだから、社会は知っているよ」「もう知っているから、めんどくさいよ」「これ以上勉強したくない」ー

学校を卒業して十分社会を経験した。社会のことはいやでも知っています。

だから、これ以上勉強する必要ありません。

しかし、本当にそうなんでしょうか。本当に社会のことを知っていますか。

私もそう、社会のことはまだまだ知らなければいけないことがたくさんあります。

社会のことを知っているについて、実は本の一部。驚くのも無理はありません。

私は本書を読みながら、そう考え、分析した。

今回、ご紹介するのは、

秋嶋亮氏の『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』(株式会社白馬社、2019年5月27日)です。

学校では教えてくれない、マスメディアも教えてくれない社会を知る一冊です。

また、どう生きていくか考えるきっかけをくれる一冊でもあります。

私のブログテーマである「教養と娯楽」を、まさに体現した内容です。

内容は衝撃的な部分はあるけど、ホラー映画を見ているかのような楽しみ方をすれば、社会がおもしろくなります。

さあ、学びを楽しみながら、社会を知っておきましょう!

 

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』を読んでもらいたい3つのタイプ・読んでもらえる3つの学び

 

以下の3タイプの人におすすめします。

 

  1. マスメディアには報道しない内容を知りたい人:マスメディアには報道しない内容を1つでも知りたい。
  2. 考えるようになりたい人:常に考えるように行動したい。
  3. フリーランスや個人事業主:社会に深く関わってきますから、知る価値あり。

 

本書を読むことで以下の3つの学びを得られます。

 

  1. 考えるようになっていきます:本書を読んだことによって、考えるきっかけになるかも。
  2. 様々なジャンルを読むようになります:社会だけでなく、経済や文学などを読みたくなるよ。
  3. 自分の命の重要性:2026年以降、AI時代に入っており、命の重要性が高まるかも。

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』の概要

 

秋嶋亮氏の『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』

(株式会社白馬社、2019年5月27日)は、考えるきっかけをくれる一冊です。

私たちが直面する危機とは一体何なのか?現実は何も起きていません。安心して暮らしています。

しかし、私たちの知らないところで重大な問題が起きています。

突然、わからないことを言っているのも無理はありません。

本書を読んでおけば、調べるきっかけにもなりますし、考えるきっかけになるかも。

本書の販売日は約7年前ですので、少し古めになっております。

「AI時代」を踏まえて、アップデートしながら、紹介いたします。

どうやって、生き抜いていけばいいのか。それは本書を踏まえながら、考えてみる価値あり。

また、『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』の魅力とは何か?しんちゃんなりに3つのポイントを解説します。

 

ポイント 解説
①中身を知っておこう

用語だけでなく、やっていることの中身や意味を知っておかなければなりません。例としてTPP(環太平洋連携協定)や種子法といった用語や中身を知らなければ、文章が成り立たない。

 

例えば、私の高校時代のとき、生物の定期テストで用語がわからず、文章を丸暗記していました。意味がわからず覚えるのに必死な時期だったから。

関連記事として、「疑似科学の罠に負けない:池内了『疑似科学入門』で鍛える一人で生き抜く眼力」はこちらです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

②言葉には要注意

「中身を知ろう」を関連して、知るだけでなく、疑うことも必要になります。わかりやすい言葉だけで意味を調べずに騙されてしまう。政府がやっている憲法改正とか。

 

例えば、私の大学時代、「出会い系サイト」の中身を見たとき、お金が必要だった。「これはやばい!」と感じ、利用しませんでした。言葉で騙されてしまったから。

関連記事として、「【書評&要約】「現代洗脳のカラクリ:苫米地英人」」はこちらです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

③様々なつながりが見えてきます

本書を読んでいけば、お金だけでなく、人とのつながりを見るのもいいかも。本書だけでなく、街の中でも身近なところでもつながりがあります。政府とお金のつながりとか世界とのつながりも。

 

たとえば、スーパーマーケットに行き、食糧を買う際には必ず裏面を見るようにしています。そこには産地はどこなのか。どんなつながりがあるかを考えています。

関連記事として、「【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」」はこちらです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

 

私のブログテーマ「一人で生き抜く」にぴったりの一冊。言葉の本質だけでなく、つながりを考えさせてくれる一冊です。

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』を今読むべき3つの理由

 

本書を単なる日本、世界のことを知るだけではありません。自分自身を見つめさせる一冊です。

 

以下の参考記事を基に、3つの理由を表で解説します。

 

もしお時間がありましたら、参考記事をご覧ください。

 

理由 説明 参考記事
①自分の身は自分で守ろう

災害リスク(東日本大震災、原発事故など)だけでなく、情報の複雑さ、食糧危機などを影響しています。誰かが守ってくれる時代ではなくなっています。

 

例えば、私の住んでいるところは、猪や熊が出ている話が。誰も助けてくれないので最低限、自分自身守れるようにしています。外に出ないとか。

関連記事として、「【書評&要約】「SDGsの大嘘:池田清彦」」はこちらです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

kage_Laidbackのnote
②学校だけがすべてではない。

学校だけではすべて学ぶことはできません。学校で学ばないところは自分から興味あるところからやったほうがいいかも。AIに負けない思考を身につけるために。

 

例えば、私が大学を卒業したとき、学校の知識で行けると思っていました。しかし、数年後したら、解決できないことに気づいたのです。

みゆ先生のnote
③自分自身バカであることを自覚してみよう

「学校だけがすべてではない」とつながって、客観的に見て、自分自身バカであることを自覚。自覚していけば、わかることも。また、テレビや新聞ばかり読んでいてバカになっていることも。もちろん、SNSやネットばかり見ている人もいます。

 

例えば、私が読書していたとき、政治や経済、哲学などをまったく知らなかった。私の興味あるところしか知らなくてバカであることを確信したのです。

関連記事として、「『10冊同時読書で人生を差別化せよ!』」はこちらです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

ゆるりとゆく。ブログ

 

これらすべて、ブログのテーマ「一人で生き抜く」に直結します。自分を客観的に考え、分析させてくれる一冊です。

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』を読んで良かったところ

 

2021年10月15日、楽天市場にある「もったいない本舗 楽天市場店」で本書を購入しました。支払いは楽天カードで。

前作がおもしろかったので。この時は中古しかなく安かったのもあります。

前作であり、書評記事である

「10年前でも刺さりまくる「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」から得る一人で生き抜く術」はこちらです。

お時間ありましたらぜひご覧ください。

特に印象的だったのは、「多くの人々が信じていることが擬制であることを知り、社会に隠された支配の構造を理解し、

新鮮な世界観の中で自ら思考することを始めたのです。だから、今後どれほど残酷で悪意に満ちた事態に直面しても、

等量の希望があるのだと信じ生命を全うしなければならないのです。」(P237)に共感したからです。

私は、今後の人生を考えたとき、どうやって生き抜いた方がいいのか。真剣に考えるようになりました。

ネットも十分武器になるけど、書いてあることがわからないことがあります。

それを補うために書籍が必要だと確信しました。

書籍の値段がかかってしまうけど、ネットやSNS、マスメディアでは得られない情報がいっぱい詰まっています。

それだけでなく、「AI」には書いていない情報も。

もちろん、無理の範囲で購入しております。

これからも書籍を買い続けていき、書店にも行きたいと考えています。

ブログのテーマ「一人で生き抜く」に照らすと、書籍を武器にしながら、生き方を考えていくことが大事です。

 

 

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』で物足りなかったところと関連書籍

 

秋嶋亮 続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ 社会 表紙 大村大次郎 朝日新聞が財務省の犬になった日 経済 マスメディア 財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識 三橋貴明

左から秋嶋亮氏の『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』、大村大次郎氏の『朝日新聞が財務省の犬になった日』、三橋貴明氏の『財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識』。

 

一方、マスコミは広告企業であることについて、もう少し触れて欲しかったです。

広告収入を得るために、企業や官庁に言われるまでやっているについては理解できます。

しかし、さらに踏み込んで欲しかったのもあります。自分で探すしかありません。

この点、関連する2冊を比較すると興味深いです。

本書では、「マスコミの実態は報道機関ではなく広告企業です。

だから広告主である企業や官庁に言われるまま国民を欺くのは当然なのです。

まして新聞などは購読料より広告料が上回っているのですから、

購読者の利益よりも広告主の意向を尊重することは語るまでもありません。」(P189)と。

 

大村大次郎 朝日新聞が財務省の犬になった日 経済 マスメディア 公正中立 表紙

大村大次郎氏の『朝日新聞が財務省の犬になった日』。「公正中立」になっていない理由とは?

 

一方、大村大次郎氏の『朝日新聞が財務省の犬になった日』では、

「本来、報道機関というのは「公正中立」でなければならないという建前がある。

これまで述べてきたように、消費税というのは、大企業や富裕層を楽にし、庶民を苦しめる欠陥だらけの税金である。

常日頃、「庶民の味方」を標榜してきた朝日新聞としては、異常なことのように思える。」(P86)と。

元国税調査官であった大村大次郎氏の考えです。本来なら広告企業であってはならない。

「公正公平」にしなければならないと。

書評記事である「【書評&要約】「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」」はこちらです。気になる人はぜひ・

 

三橋貴明 財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識 経済 表紙 常識

三橋貴明氏の『財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識』。新聞記者の書き方に疑問を感じている理由とは?

 

もう一冊は、三橋貴明氏の『財務省と国に騙されない! テレビ・新聞が報じない経済常識』では、

「なぜなら、新聞記者は、記者クラブに行って、財務省の官僚が書いたペーパーをもらって記事にしているだけですから、

みんな同じになります。」(P145)と。

経済評論家である三橋貴明氏の考えです。要するに考えをそのまま記事にしただけ。単なる書いただけ。仕事をしていない。

書評記事である「【書評&要約】「財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識:三橋貴明」」はこちらです。こちらもぜひ。

国民のために「公正中立」ではない。広告主のためにやっているとしか考えられないです。

また、著者である秋嶋亮氏は新聞社と自民党を組んでいるという視点も。

2冊と組み合わせれば、教養を楽しみながら、「一人で生き抜く力」を養えます。

 

『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』を読んだしんちゃんならではの視点

 

お金のことを知らなければまずすぎます。

「派遣法の改正により正社員が激滅した結果、労働者の23%が年収200万円以下のワーキングプアになりました。

そしてこれらの人々は少ない所得からさらに所得税、住民税、消費税、社会保険料などを差し引かれ、

手元に半分程度しか残りません。」(P50)と。

給料の仕組みを知らないのはもちろん、お金のことをまったく知らないのはダメです。

日本人がお金が汚い理由としては、マスコミによってお金の不正問題、政治とお金の問題、

学校だと教えてくれないなどがあげられます。

その影響によって、マネーリテラシーが身につかないのも無理はありません。

だから、「お金が汚い」という考えはすぐに捨てるべきです。

2026年現在、物価高騰もあります。やはり、お金のことを知っておくべきです。

また、移民によって、日本人の働き口が減ってるのもあるかも。「移民政策」によって。

参考記事は以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

 

お金は本当に汚いものなのか?卑しい、悪いことをしているからお金を持っているとは限らない。(お金と心を豊かにするブログより)

 

一方、現実を客観的になれる一冊です。

お金のことを知らないのはもちろん、ネットだけでは得られないことや様々なつながりなど考える一冊でもあります。

また自分自身が足りないところをわかってしまうことも。

本書をきっかけに、読者のみなさんも「一人で生き抜く」ための楽しみながら、読書でゆっくりしませんか。

 

自分の給料をもっと稼ぎたいなら、副業、転職、企業を考えてみるのもいいでしょう。

私は現在書評ブログで発信しておりますが、もし、本来の自分を発揮できないと感じたら、

外の世界を覗いていく勇気もあり、自分の身は自分で守ることが大事です。

仮に転職しなくても、「自分には他の選択肢がある」と知っておくだけでも、

心に余裕を持ち、精神的にも楽になります。まずは情報収集から始めてみてください。

自分の身は自分で守るための手段であり、生き抜くための手段でもありますから。

 

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まとめ

 

秋嶋亮 続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ 社会 表紙 自分 客観的

秋嶋亮氏の『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』。自分で考えるきっかけになれます。

 

続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』は、

「一人で生き抜く」を本気で育てたい人にとって、自分で考えるきっかけを作る一冊です。

自分の身は自分で守るだけでなく、学校がすべてではなく、バカであることを自覚など、それらを踏まえる必要があります。

ぜひ手に取り、教養と娯楽の時間をより豊かで意味あるものにしませんか。

本書を読んだ読書記録がありました。以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

 

 

 

このブログ記事を読んで書評ブログをやってみたい人は以下の記事を読むことをおすすめします。

はてなブログからやっていくのもおすすめ。お時間ありましたらご覧ください。

 

 

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『続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮』の書籍情報

 

 

 

項目 内容
タイトル 続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ
ジャンル 社会
著者 秋嶋亮(あきしま・りょう)
出版社 株式会社白馬社
発売日 2019年5月27日
定価 本体価格1,500円+税
ページ数 245ページ
商品リンク
キーワード 自分、言葉、つながり
オススメ度 ★★★☆☆(3.5)(衝撃的な内容だけど、客観的に自分自身を知れるので3.5にしました。)
特に読んで欲しい人 マスメディアには報道しない内容を知りたい人
目次(特に読んで欲しいところは★)
  • まえがき
  • 第1章:これから君たちは政府が消滅した時代を生きる
  • 第2章:「政治が存在しないこと」について語ろう
  • 第3章:原発事故は終わっていない★
  • 第4章:メディアという意識の牢獄から抜け出す★
  • 第5章:生き残るために世界の仕組みを知ること
  • 参考文献

 

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