「ますます生きづらい世の中になっているわ」
「総理が誰になっても、日本がどんどん悪くなっていくよ。どうして?」
「「おかしい!」と言っても、みんなは無関心。笑われてしまうのつらいです」
と悩んでいませんか?
毎日、働いていても稼ぎが少ない。精神的にも疲れてしまう。何のためにやっているのか、わからなくなるときも。
さらに、「増税するなんておかしい!」みたいなことを言っても、無関心されてしまう。他人事のように。
しかし、日本の危機感を持っている人、「おかしい!」と言える人はどうしたらいいのか?
そこで、「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」がおすすめです。
本記事は、最低限知っておくべき内容を抜粋して解説。 また、「国民が知らない間にこっそり行われていること」、「日本人が損してしまうこと」や「国民が無関心になってしまう」などを知ることができます。
本書では、本記事には書いていない、残酷な日本をより深く知ることができます。
本記事から申し込むと、すぐに購入ができます。お気に入りのショッピングサイトで買うのをおすすめ。会員なしでも購入ができます。売り切れたら、他のショッピングサイトでお買い求めください。1人1冊持っておくことをおすすめします。
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- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで欲しい方
- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで得られること
- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の概要
- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント
- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで思ったこと
- 【まとめ】「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと
- 「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の書籍情報
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで欲しい方
- 秋嶋亮さんのファンの方
- シリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読んだことがある方
- 日本の危機感を持っている方
- 「おかしい!」と思える方
- 一人で生き抜く知識を身につけたい方
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで得られること
- 秋嶋亮さんの書籍を読みたくなります
- シリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」をまた読みたくなります
- 日本の危機感を伝えられるようになっていきます
- 「おかしい!」ともっと言えるようになります
- 一人で生き抜く知識の一つとして、身につけられます
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の概要
日本は知らない間、違和感を感じるスピードが早くなっていませんか。何が起きているか知らないけど、どこか違和感を感じてしまう。
国民はそのことをまったく感じていない。感じていないからこそ、問題になっています。これから他人事ではない出来事がたくさん起きます。
新型コロナワクチンについて、被害がたくさん起きています。数えきれないくらいに。しかし、被害が起きているのに、政府やマスコミ、医師などは無視しまくっています。被害がデマや陰謀論扱いになってしまいます。
また、マイナンバーカードのトラブルについても同様です。
憲法改正についても、国民は無視しまくっています。まるで他人事のように。自分には興味関心ないから、政治や憲法などについて参加していないのが現状です。
しかし、他人事にしてはいけない。興味関心にしてはいけない。のんきに過ごしていたら、人生が終わってしまいます。後悔で終わってしまいます。
だから、人生が早く終わらせない、興味関心にしてはいけない。日本は今、何が起きているかを知っておかなければなりません。
そこで、日本の違和感を感じる正体、何が起きているかを知ることができる本があります。それは、「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」です。今、起きている理由を解説してくれる本です。
本書を知ったとき、どうやって生きていくべきか。どうやって最後を迎えようか。悩み続けていくことになります。とんでもない時代に生きているかを感じるようになっていくでしょう。
そういう時代でも考え続ける人が1人でも増えていくことを願っております。
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント
①政治家は自分たちの都合のいいことしかやらない。そもそも、世の中を変える力がまったくない。上の考えでやっているから。上の考えをやっていけば、ごほうびがもらえてしまうから。
②もはや、他人事ではすまされない。自分の未来がわかってしまうから。70歳以上の人でも働いている人、派遣社員で働いている人を見ると他人事ではない。
③国民は危険な法案が通っていることを知らない。なぜなら、報道していないから。重要度が低い問題を取り上げることにより、重大だと思い込ませます。
④デジタルはいくらでも改ざんし放題。都合よく変えられることができるから。インターネット選挙はもちろん、マイナンバーカード、キャッシュレス決済などもあげられます。
⑤マスメディアの力は偉大です。国民の多くは依存しているから。SNSやインターネットよりテレビ・ラジオ・新聞は正確なので信じています。
⑥国民は憲法改正について興味がありません。なぜなら、報道していないから。危険性がないと感じているから。なので、国民はまったく関心がないのです。
⑦緊急事態条項の目的は反対意見の人をいなくさせることです。なぜなら、邪魔な存在だと思っているから。自由な意見をなくし、政府批判している人を逮捕するのが目的です。誹謗中傷も使われる一つです。
⑧ワクチン被害については、事前にわかっていた。なぜなら、利益を優先したから。起きることをわかった上で実行していた。だから、被害が起きてもごまかしまくっていた。
⑨国民は今でもワクチンは安全だと信じています。被害について、まったく報道されないから。報道しないからワクチンは安全だと思い込んでしまう。
⑩SNSなどの反対意見をフェイクニュースだと決めつけます。なぜなら、邪魔な存在だと思っているから。ワクチン接種しなくなってしまう。だから、ワクチンは絶対安全だとくり返していくのだ。
⑪収束していない事件があります。原発事故とワクチン被害です。過去の出来事だと思い込んでいるから。メディアは終わったかのように見せています。しかし、現在でも被害が続いています。
⑫メディアに出ている医者や学者は本物ではない。なぜなら、科学的な根拠がないから。「不明である」、「関連は考えにくい」という根拠がまったくなっていない。
⑬日本の報道は自由がまったくありません。なぜなら、総務省から免許をもらっているから。もらっているおかげで逆らうことができません。総務省にとっては、報道の自由度ランキングが低いとなっても気にしていないのだ。
⑭マイナンバーと個人情報をひも付けすれば終わってしまう。個人情報が把握され、徴兵システムが復活してしまう。システムが完了すれば、スマホに赤紙が届いてしまうのです。
⑮それでも国民は何もわかっていない。なぜなら、知ろうとしないから。理解しようともしない。国民はもうロボット状態になっています。見えないところから指示を出しているかのように。だから、何もわかっていないのだ。
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」を読んで思ったこと
知らない間に異常なスピードで進んでいたことに驚いた。国民はもちろん、私すら驚いてしまった。もちろん、現在でも進んでいるものもあります。驚くようなことばかりで、追いつけなかった時がありました。
まず、「デジタル」については、最先端のように見えて、実はアナログ的。都合よく変えられるだなあと考えながら読んでいました。「デジタル」は単なる造り言葉だなあと。
ただ、「デジタル」は警戒しなければならないのは事実。引き続き動向していく。
次に、ワクチンについては、すでに予想していたことに驚いた。わかった上で被害を無視していたなんて。腹が煮えくりかえりました。
そりや、専門家や医師、政治家などにワクチン被害があっても無視してしまう。敵ながらあっぱれしかありません。だけど、必ずどこかで痛い目を見ると願っております。
まさに最悪の時代を知ることができる一冊。また、それでも最後まで生き抜く一冊でもあります。
【まとめ】「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと
以上のように。「【書評&要約】「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」」について、お話ししました。
まとめると以下の通り。
- 政治家は自分たちの都合のいいことしかやらない
- 他人事ではすまされない。自分の未来がわかってしまうから
- 国民は危険な法案が通っていることを知らない
- デジタルはいくらでも改ざんし放題
- マスメディアの力は偉大です
- 国民は憲法改正について興味がありません
- 緊急事態条項の目的は反対意見の人をいなくさせることです
- ワクチン被害については事前にわかっていた
- 国民は今でもワクチンは安全だと信じています
- SNSなどの反対意見をフェイクニュースだと決めつけます
- 収束していない事件があります。原発事故とワクチン被害です
- メディアに出ている医者や学者は本物ではない
- 日本の報道は自由がまったくありません
- マイナンバーと個人情報をひも付けすれば終わってしまう
- それでも国民は何もわかっていない
本書を知るだけでなく、著者である秋元亮さんのシリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読むのがおすすめ。
二ホンの危機はもうすでに始まっていた。だから、二ホンの危機を知らないといけない。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→「【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」」
マスコミや二ホン政府が仮想世界を作り出してしまった。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」
コロナ禍によって、二ホンの異常さが加速していた。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」
知らないうちに奴隷化に向かおうとしています。こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本人が奴隷にならないためにー絶対に知らなくてはならない言葉と知識:秋嶋亮」
日本だけでなく、世界にも違和感を感じてしまう。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「スマホに召集令状が届く日ーようこそ!戦争と独裁の未来へ:秋嶋亮」
「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」の書籍情報
<題名>「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学」
<著名>秋嶋亮(あきしま・りょう)
<発行所>株式会社白馬社
<値段>本体1600円+税
<キーワード>日本、違和感、消滅
<目次>
- まえがき
- 第1章:政府も政治も存在しない
- 第2章:戦争の時代が再来する
- 第3章:巨大な薬禍の広がりに見えるもの
- 第4章:環境テロ国家になった日本
- 第5章:最悪の時代を生きるために
- 参考文献