「北朝鮮のミサイル、本当に発射しているのかな?」
「北朝鮮のこと、どういう報道しているのか気になります」
「北朝鮮と日本の関係、どうなっているのか?」
北朝鮮はもちろん、ミサイルは何のために発射するのか、まったくわからない。わからないから、困惑しているところも。
そもそもミサイルが落ちている瞬間がないのか。
落ちていないというより、本当は発射していない。過去のミサイル発射映像を流しているだけ。
なぜ、過去の映像を流しているのか。あと、発射していないのか。
そこで、「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」がおすすめです。
本記事は最低限知っておくべき内容を抜粋して解説いたします。抜粋した内容は以下の通り。
また、本書では、本記事に書いていない、「日本、アメリカ、北朝鮮のお金の流れ」や「改憲したら、どういう流れになるのか?」、「ミサイルの狙いとは?」などを知れます。
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- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んでもらいたい方
- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んで得られること
- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の概要
- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント
- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んで思ったこと
- 【まとめ】「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと
- 「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の書籍情報
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「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んでもらいたい方
「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んで得られること
「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の概要
国民は北朝鮮のことを怖い存在。今でもそう思っているのでしょう。しかも、ミサイル発射の報道が出ているため、余計怖さが増すばかりです。
より警戒を増すばかり。もちろん、報道も北朝鮮のことばかりになっています。また、近い国でもあるからなおさらです。
しかし、気になってしまうことがあります。ミサイル発射映像、何回も同じような映像ばかり。報道するなら、最新のを流すはず。
それだけでなく、ミサイルが落ちる瞬間がまったくありません。ないのが不思議でしかたがありません。
なぜ、北朝鮮はミサイルを発射するのか。発射する目的は何なのか。そのことについて考えなくてはいけません。
それだけでなく、北朝鮮と日本との関係、マスメディアとの関係も知らなければ意味がありません。
知らなければ地獄が始まってしまう。日本が地獄化になってしまいます。
日本が地獄化にならないためにも北朝鮮のことを知っておかなければなりません。
そこで、北朝鮮のことを知ることができる本があります。それは、「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」です。
本書を知ったとき、これまで知らなかった北朝鮮を知ることができ、衝撃の真実も知ることになります。
北朝鮮の本当の正体を1人でも知り増えたらうれしい。そう願っています。
\北朝鮮のミサイル、本当の正体はここにあり!/
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「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の15個の抜粋ポイント
①世界の対立はない。見せかけでやっているから。損得で動ているのです。
②学校で習う歴史は偽物です。見せかけのものがたくさんあるから。本当の歴史は常に政治で動いています。
③北朝鮮ミサイルはヤラセです。憲法改正が目的だから。憲法改正が戦争国家にしようとしています。
④北朝鮮ミサイルは改憲の手段となっています。ぼろ儲けするためだから。国民が貧乏になっていき、企業家と投資家がウハウハに。
⑤政治家は誰がやっても同じ。法律のことわかっていないから。憲法すらわかっていない。
⑥日本人は言語力が低下中。日本語が下手になっているから。反論する、言い合うことができていない。
⑦反論すると危険になっています。なぜなら、感情的になるから。さらに、都合のいい言葉で言いまくるから。
⑧今の日本は矛盾だらけだ。冷静になればわかるから。しかし、今の矛盾は当たり前のようになっています。
⑨マスメディアは同じ事を繰り返すのが得意。視聴者や購読者はバカだから。繰り返せば重要だと認知されます。
⑩情報リテラシーが乏しい人は要注意。かんたんに洗脳されてしまうから。主婦や高齢者には要注意です。
⑪マスメディアは中立の立場ではない。広告企業だから。広告主、企業はもちろん、政府や官庁もあります。洗脳を増していくことは当然です。
⑫アーティストはいない。本来のアーティストがいないから。現在はなんちゃってアーティストが多い。
⑬マスメディアを警戒しなければなりません。なぜなら、支配側にいるから。国民側ではない。
⑭義務教育は無意味。まともな教育をしていないから。教育をしたのは我慢と従うことです。
⑮今の報道番組は報道番組ではない。バラエティ化しているから。視聴者はバカだから、ウソのニュースを流すことができてしまうのだ。
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「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」を読んで思ったこと
北朝鮮のミサイルの役割はこんなことになっていたとは。まったく知らなかったです。仮に発射していなくても、発射と言ってしまえば、国民は信じてしまう。慣れさせてしまう効果があるなんて。驚きしかありません。
過去のミサイル発射映像を見せてしまえば、本当に発射だと思わせてしまう。特にテレビしか信じない主婦や高齢者にとってはパニックになるでしょう。パニック地獄へと化してしまいますよ。地獄が続いていくわけだ。
ミサイル発射報道を何度もやってしまえば、憲法改正へと向かってしまう。見事な作戦といっていい。のちに、戦争できる国家へとなってしまうなんて。戦争地獄へ突入するなんて。ありえない地獄がやってくるよ。
そんなことになってしまったら、人生があっという間に終わってしまいます。こんな形で終わらせてはいけません。終わる地獄にもなりますから。
後悔しないためにも、北朝鮮のミサイルの役割と戦争国家になってはいけないことを伝えていきます。伝えなかったら地獄になります。
北朝鮮ミサイルの本当の正体を知る一冊。または、北朝鮮とマスメディアの関係を知る一冊でもあります。
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【まとめ】「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」で知っておかなければならないこと
以上のように、「【書評&要約】「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」」について、お話ししました。
まとめると以下の通り。
本書を知るだけでなく、著者である秋元亮さんのシリーズ「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」を読むのがおすすめ。
二ホンの危機はもうすでに始まっていた。だから、二ホンの危機を知らないといけない。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→「【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」」
マスコミや二ホン政府が仮想世界を作り出してしまった。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「続・二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮」
コロナ禍によって、二ホンの異常さが加速していた。知るためには、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK:秋嶋亮」
日本は知らないうちにナチス化になっていた。そのことについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「無思考国家:秋嶋亮」
知らないうちに奴隷化に向かおうとしています。こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本人が奴隷にならないためにー絶対に知らなくてはならない言葉と知識:秋嶋亮」
違和感がますます加速していく。加速している理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「日本が世界地図から消える前にー最悪の時代を生き抜くための社会学:秋嶋亮」
日本だけでなく、世界にも違和感を感じてしまう。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「スマホに召集令状が届く日ーようこそ!戦争と独裁の未来へ:秋嶋亮」
政治家・著名人・有名人などが言ったメッセージ。隠されたメッセージでもあった。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「略奪者のロジック超集編:秋嶋亮」
脳が衝撃的に目覚めていく。それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。→【書評&要約】「いい加減目覚めなさい:秋嶋亮」
「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか:秋嶋亮」の書籍情報
<題名>「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか」
<著名>秋嶋亮(あきしま・りょう)
<発行所>株式会社白馬社
<定価>本体価格1700円+税
<ページ数>254ページ
<キーワード>北朝鮮、ミサイル、マスメディア
<オススメ度>★★★☆☆
<特に買った方がいい人>北朝鮮とマスメディアとの関係を知りたい方
<目次>(特に読んで欲しいところは★)
- プロローグ
- 第1章:日本がカネを送り、アメリカが原子炉を提供した
- 第2章:ミサイルが発射される度に資産が増える仕組み
- 第3章:外部の敵を作り内政の問題を誤魔化す
- 第4章:なぜ国民はこれほど愚かになったのか★
- 引用文献
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