引用:Google PlayTwitter - Google Play のアプリ
(結末:Twitterのメリット・デメリットを知っておこう!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、以前、Twitterをよく使っていました。
しかし、コロナのきっかけに違和感を覚えた。
自由に投稿できくなってしまいます。
しんちゃんは、自由投稿できなくなる前に、あらためて、Twitterのことを調べた。
敵を知るという意味で。
この記事を読んで欲しい方
- Twitterをやりたい方
- Twitterをもっと知りたい方
- Twitterのメリット・デメリットを知りたい方
- 一人で生き抜くための情報収集をしたい方
- 言論統制対象でもあるTwitterのことを知りたい方
この記事を読んで得られること
Twitterとは?
まず、しんちゃんは、Twitterとは?について調べた。
Twitterは、140文字以内の文章を投稿すること。無料ウェブサービスの一つでもあります。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の1つ。
スマホや携帯電話、パソコンなどからも利用できます。
文字だけでなく写真や画像、動画の投稿もできます。
他人が投稿したものを見ることが可能。
身の回りのことや、趣味の情報を情報収集にも使用されます。
さらに、日本だけでなく世界中のさまざまな人とコミュニケーションを取れることも。
Twitterのメリット
では、さっそく、Twitterのメリットについて、お話します。大きく分けて7つ。
- 手に入る情報が増えます
- ブランディングができます
- 趣味が合う人を見つけられます
- 緊急連絡の手段として利用できます
- 情報を拡散できます
- コミュニケーションが取れます
- 有名人のツイートも見られます
①手に入る情報が増えます
Twitterは、リアルタイムでさまざまな種類の情報がつぶやかれています。
これらを見ることで、あなたが手に入る情報を増やすことができます。
知りたい情報や手に入れたい情報がアカウントをフォローします。
欲しい情報がタイムラインに表示されます。
②ブランディングができます
個人事業主やフリーランスなど個人で仕事をする人は、自身の仕事やできる仕事などを発信します。
その分野の専門家として認識してもらえます。
ツイートを積極的に発信していく。リプライで仕事依頼が来る可能性も。
③趣味が合う人を見つけられます
Twitterは、趣味や興味のある検索ワードで調べると関連ツイートをまとめて見られます。
好きなジャンルの発言をひんぱんにしているユーザーをフォローします。
フォローすると、タイムラインで効率的に見られることも。
また趣味が合う人や興味のある分野が同じユーザーと仲良くなることも。
そのようなユーザーをいたら、コミュニケーションをとってみましょう。
④緊急連絡の手段として利用できます
災害が起きてしまった場合、ライフラインがしゃだんされます。
しゃだんされると電話やメールが使用できない。
そこで、Twitterで連絡を取り合うことができます。
また、何が起きているのか。
今の災害状況を知ることができる有効なツールです。
⑤情報を拡散できます
Twitterは、情報の拡散力が高いのが特徴。
FacebookやInstagramなどを比べると圧倒的に高い。
他のユーザーの投稿をリツイートで気軽に再投稿ができます。
リツイートによって、多くの人が興味を持った投稿は爆発的に拡散されます。
人気の高いツイートは、トレンドとなりテレビやメディアに取り上げられます。
爆発的に人気となるツイートを「バズる」という言葉は話題に。
情報を拡散する力が強いのはTwitterです。
⑥コミュニケーションが取れます
Twitterは、ユーザーとコミュニケーションが取れます。
大きな魅力の一つ。
ダイレクトメッセージを送ったり、リツイートやリプライも備わっています。
お互いのコミュニケーションが気軽に取れます。
最近では、企業やお店などでも積極的にTwitterを活用します。
活用することで、企業と顧客の信頼関係を高めるための手段として利用しています。
⑦有名人のツイートも見られます
Twitterは有名人も多く登録しております。
好きな有名人の情報を早く手に入れたり、コメントをリプライできます。
ただし、何度もリプライするのは迷惑になります。
控えておきましょう。
Twitterのデメリット
つぎに、Twitterのデメリットについて、お話します。大きく分けて4つ。
- 文字数制限があります
- 正しい情報が限られないツイートも
- 配慮すべきことも
- コツコツやっていかないといけない
①文字数制限があります
Twitterは、1回のツイートで140文字までです。
文字数制限があります。
長文には不向きです。
何回かに分けて投稿することができます。
しかし、その分フォロワーにとっては読みづらくなります。
②正しい情報が限られないツイートも
Twitterは、誰でもツイートができます。
おもしろい情報や役立つ情報などが流れています。
しかし、すべての情報が正しいとは限らない。
誰でも気軽に発信ができます。
誰でも発信できることはまちがった情報を流しています。
たとえ、有名人でもまちがえることも。
まちがった情報に惑わされないように。
③配慮すべきことも
誰でも投稿できるのがTwitterの魅力。
投稿内容によっては、相手を傷つけてしまうこともあります。
ネガティブ意見や反対意見などについては、注意が必要となります。
ツイートする場合は、多く見られるSNSの一つであることを踏まえた上で、マナーを守って発信しましょう。
④コツコツやっていかないといけない
Twitterをはじめるとき、自分のツイートを見てもらう。
そのためには、フォロワーの存在が欠かせない。
効果的に拡散するには、フォロワーの力が必要です。
しかし、Twitterをはじめたばかりでは、フォロワーが少ない。
自分から積極的にアカウントをフォローします。
「いいね」や「リツイート」を続けていきます。
続けていくことで、徐々にフォロワーが増えていく。
Twitterの強化からコツコツやっていきましょう。
【言論統制対象】Twitter
コロナ以前から、言論統制は始まっていました。
中国共産党にとっては、不利な内容だったため、言論統制されたと考えられます。
誰もが使えて、自由に発言できる(最低限の礼儀は必要)Twitter。
しかし、言論統制によって、自由に発言できなくなっていました。
ちなみに、トランプ前大統領もそうで、現在、アカウント停止。
ちなみに、2021年7月15日(木)「ワクチンデマ対策シンポジウム」でTwitter社が参加。
言論統制に協力。
ますます自由に発言することができなくなるだろう。
まとめ
以上のように、「【言論統制対象】Twitterのメリット・デメリットを知りたい方はおすすめ」についてお話しました。
Twitterを利用して、情報収集には最適。
しかし、まちがった情報を流している可能性があります。
情報収集しながら、見極めましょう。
それでは。
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