こんにちは!
「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋」のしんちゃんです。
本が大好きで、書評ブログを通じて自分の「推し本」を世界中に届けたい!
そんな夢を持っているあなた、めっちゃ素敵です!
SNSは、書評ブロガーの最強の相棒です。
特に、2021年に登場した新進気鋭のソーシャルメディア「GETTR」はビジネス書や自己啓発書、
歴史書を熱心な読者に届ける絶好のチャンス。
私も、GETTRやXで本の魅力を発信しながら、ブログへのアクセスを増やし、読者とのワクワクする交流を楽しんでいます!
でも、GETTRってどうやって攻略するの?Xと何がちがうの?
スパムに気を付けつつ、自分がスパム扱いされない方法は、アメリカや日本の読者に届く時間は?
そんな疑問を、この記事で全部解決します!
前回、「Xで書評ブログを加速しちゃおう!」では、Xの拡散力で書評を広げるコツをお伝えしました。
今回は、GETTRの攻略法をガッツリ解説し、Xとのメリット・デメリット(スパムの課題も!)と比較。
さらに、アメリカと日本の読者に刺さる投稿時間帯、特に日本からアメリカユーザー向けの最適なタイミングを詳しく紹介します。
自分自身がスパムにならないための注意点もバッチリお伝えします。
最終ゴールは、はてなブックProでプロ級のブログを築き、あなたの書評を世界に響かせること!
さあ、GETTRの冒険に飛び込んで、書評ブログをスターにしちゃいましょう!
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※リンク先は「はてなブログ」公式サイトです。
- GETTRとは?書評ブロガーにとっての可能性と魅力
- GETTRとXのメリット・デメリット:書評ブログ視点で徹底比較
- GETTR攻略法:書評ブログを広める7つのステップ
- GETTRのおすすめ投稿時間帯:アメリカ・日本視点+日本からアメリカ向け
- GETTRとXの使い分けで、書評ブログを最大化
- はてなブログProで、GETTRとXの成果を結実!
- まとめ:GETTR攻略+X+はてなブログProで、書評ブログを世界へ
GETTRとは?書評ブロガーにとっての可能性と魅力
GETTRは、2021年7月にスタートしたソーシャルメディアで、自由な発信をモットーに、
最大777文字の投稿、画像、最大3分の動画、ライブ配信に対応。
トランプ大統領の顧問が立ち上げたことで話題になり、
約450万人(2022年時点)のユーザーが、主にアメリカやブラジルの保守派を中心に集まっています。
X(旧Twitter)に似たインターフェースで、右側のトレンドパネルや「What`s new?」の投稿画面は、
Xユーザーならすぐに馴染めます。過去のX投稿をインポートできる機能もあり、移行もスムーズに!
書評ブロガーにとって、GETTRの魅力は「ニッチな読者との深い交流」です。
政治、社会問題、ビジネス、歴史に興味を持つユーザーが多く、
ビジネス書(例:リーダーシップ論)、自己啓発書、歴史ノンフィクションの書評が、特に響きます。
ユーザー数がX(数億人)に比べ少ない分、早めに参入すれば「先駆者」として注目を集めやすく、
ブログへのアクセスを増やすチャンス!
私のブログ「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋」でも、
GETTRでで紹介しております。
コメントやシェアがもらえ、読者とのつながり深まっています。
ただし、GETTRにはスパムアクセスアカウント(ボットや怪しいリンク投稿)の課題も。
書評ブロガーとしては、スパムに巻き込まれず、自分がスパムと見なされないよう注意が必要です。
この点は、攻略法やデメリットで詳しく解説します!
GETTRとXのメリット・デメリット:書評ブログ視点で徹底比較
GETTRとXは、書評ブログを広げる強力なツールです。
しかし、ユーザー層、機能、スパムの状況が異なります。
書評ブロガー視点で、メリットとデメリットを詳しく比較します。
GETTRのメリット
①深い投稿で共感を呼ぶ
最大777文字(日本語で約350~400文字)で、本の感想、名言、背景をじっくり書けます。
例:「『○○』のこの一節、仕事の価値観が変わった!」と詳細に語り、ブログを続きを。
書評の「深さ」をアピールするのに最適!
②ニッチな読者層
アメリカやブラジルの保守派を中心に、政治、社会問題、ビジネス、歴史に興味を持つユーザーが多い。
ビジネス書や自己啓発書の書評が共感を呼び、熱心な読者とつながります。
③参入の早さが武器
ユーザー数約450万人とXより少なく、競争が緩やか。
#BookReviewや#Booksで目立ちやすく、ブログへの流入が増えるチャンス!
④動画・ライブ配信で差別化
最大3分の動画やライブ配信で、本の魅力をビジュアルに。
30秒で本を紹介したり、読者トークで読者と交流!
GETTRのデメリット
①ユーザー数の少なさ
Xの数億人に比べ規模が小さく、広くバズるのはむずかしい。
日本語ユーザーは特に少なく、英語やポルトガル語が主流です。
②政治的な議論の過熱
政治や社会問題が活発で、書評が埋もれたり、意図せず議論に巻き込まれるリスク。
#BookReviewなど中立なタグを活用するのがコツです。
③技術的課題と信頼性
2021年のローンチ時にハッキングやメールアドレス流出が発生。
セキュリティや安定性がXに劣る印象があります。
④スパムアカウントの存在
ボットやスパムアカウントからのフォロー、コメント(例:「フォローして!」や怪しいリンク)、
無意味な投稿が散見されます。
書評ブロガーとしては、スパムに反応せず、本物の読者に集中する必要があります。
⑤日本語コミュニティの未成熟
日本人ユーザーが少なく、#読書 や #書評 タグは英語圏中心。英語要約が効果的です。
Xのメリット
①圧倒的な拡散力
数億人のユーザー(日本人も多数)で、#書評 、 #読書 、#本好きと繋がりたい で一気に広まります。
トレンドに乗れば、数千人に届くことも!
②リアルタイムのトレンド
新刊や話題の本(例:直木賞作品)をリアルタイムで投稿。
「今読むべき本!」とブログリンクで流入を増やせます。
③気軽な交流
リポストやリプライで読者とサクッとつながり、フォロワーとの距離が縮まります。
「この本、最高!」でブログへ。
④多様なユーザー層
ライトな小説ファンから学術書マニアまで、日本人ユーザーも多く、ライトノベルやエッセイも反応を得やすい。
Xのデメリット
①投稿が埋もれやすい
ユーザー数が多い分、競争が厳しく、アルゴリズムに左右されます。
フォロワー少ない初期は見られにくい。
②文字数制限の壁
280文字(日本語約140文字)では深い書評がむずかしい。スレッドは手間がかかります。
③トレンド依存
ハッシュタグやトレンドに乗らないと、投稿が流れます。話題性を常に意識。
④スパムとボットの問題
スパムアカウントからのフォローや自動コメント(例:「フォローして!」や宣伝リンク)が頻繁。
書評ブロガーとしては、スパムを無視し、信頼できる交流を優先。
⑤ノイズの多さ
政治、エンタメ、雑談が混在し、書評が他の話題に押されがち。
書評ブログへの活かし方
GETTRは「ビジネス書や歴史書の深い書評」でニッチな読者を、
Xは「新刊やライトな書評」で幅広い読者を引き込む。
GETTRで「リーダーシップ論の解説」、Xで「話題の小説の感想」をシェアし、あなたのブログに誘導。
スパムは両方で課題だけど、GETTRではボットコメント、Xではフォロー狙いのスパムが多い。
対策は攻略法で!
GETTR攻略法:書評ブログを広める7つのステップ
GETTRの特徴(777文字、ニッチなコミュニティ、動画機能)を活かし、書評ブログを広める7つの攻略法を解説します。
スパム対策と自分がスパムにならない方法も織り交ぜます。
①ジャンルを絞ってターゲットを明確に
GETTRユーザーは、ビジネス、歴史、自己啓発、社会問題に熱心です。書評ブログの強みを活かします。
たとえばは以下の通りです。
・「リーダーシップや戦略のビジネス書」
・<<歴史や社会問題のノンフィクション>>
・<<保守的な価値観の自己啓発書>>
私のブログでは、教養や娯楽を幅広く扱います。
しかし、GETTRでは人生を切り開く本を絞ると反応が良い!
プロフィールにビジネス書評ブロガーと記載し、ターゲットを明確に。
スパム対策
スパムアカウント(怪しいリンクや無意味な投稿)からのフォローは無視。
関連ジャンルの本物アカウントをフォロー。
スパムにならない
プロフィールを本名やペンネーム、本のテーマ(例:<<ビジネス書評>>)で明確に。
怪しいリンクや宣伝臭い文言は避けましょう。
②777文字で深堀り投稿
777文字をフル活用し、感想や名言で共感を。例は以下の通りです。
・<<『○○』のこの一節、仕事の価値観が変わった!リーダーシップの3ポイントをブログで→[リンク] #BookReview>>
・<<この本、社会問題の核心を突く!歴史の教訓をブログで→[リンク] #Books>>
質問(<<あなたのおすすめは?>>)や議論を促すフレーズで、コメントやシェアを。
スパム対策
ボットコメント(例:<<フォローして!>>)は無視、本物の反応にリプライ。
スパムにならない
同じ投稿を繰り返したり、過度なリンク連投(例:1日10投稿)は避けましょう。
1投稿に1リンク、内容に価値を!
③ハッシュタグとトレンドで発見性を
ハッシュタグはコミュニティの鍵。書評に合うタグを。以下の通りです。
・#BookReview
・#Books
・#Reading
・#BusinessBooks、#HistoryBooks、#Leadership
トレンドパネルをチェックし、話題(例:経済)に絡めます。
例:<<GETTRで経済が話題!このビジネス書が参考に→[リンク] #BusinessBooks>>
毎日2~3投稿、タグ3~5個で発見性を。
スパム対策
無関係なタグ(例:#Crypto)を乱用するスパムを避け、中立なタグを。
スパムにならない
関連例のないタグ(例:書評に #NFT)は使わず、など本に関連するタグを厳選。
④コミュニティで関係構築
GETTRの熱量高いコミュニティを活用しましょう!
・書評投稿に<<この本、読みたい!>><<ブログで感想シェア!>>とコメント
・関連アカウントを10~20人フォロー、毎日5~10件交流。例:<<この視点、おもしろい!私の書評→[リンク]>>
・政治議論には書評の視点。例:<<この本、○○問題の背景がわかる!→[リンク]>>
スパム対策
怪しいリンクや無意味なコメントのスパムアカウントはブロック。本物の読者と交流。
スパムにならない
フォロー爆撃や自動コメント(例:<<いいね!フォローお願い>>)は厳禁。個別に丁寧なコメントを。
⑤動画や画像で視覚的にアピール
画像や最大3分の動画で目立ちましょう!
・画像:本の表紙や名言をCanvaで。例:<<この言葉、刺さった!→[リンク]#Books>>
・動画:30秒で本の魅力。例:<<このビジネス書、3分で仕事が変わる!→[リンク]>>
・ライブ配信:週1で10分の読書トーク、ブログリンクをチャットで。
スパム対策
動画やライブ中のスパムコメント(例:宣伝リンク)は無視。
スパムにならない
動画や画像に怪しいリンクや過度な宣伝を入れない。本の魅力やブログリンクを自然に!
⑥英語要約でグローバルに
GETTRはアメリカ・ブラジルユーザーが主流。日本語投稿に英語要約しましょう!
・日本語:<<『○○』のリーダーシップ論、仕事に直結!ブログで→[リンク] #BusinessBooks>>
・英語:<<This book redefines leadership!→blog[link] #BookReview>>Google翻訳やDeepLで自然な英語に。
スパム対策
英語スパムコメント(例:<<Great post! DM me>>)は無視。
スパムにならない
自動翻訳の不自然な文や、過度な宣伝フレーズ(例:<<最高の本!今すぐ買え!>>)は避けます。簡潔で誠実に。
⑦投稿頻度と継続で信頼を
毎日2~3投稿、週1動画、月1振り返り投稿(例:<<この書評、反響大きかった!→[リンク]>>)で継続。
3か月でフォロワー100人、ブログ週50~100アクセスも!
スパム対策
スパムフォローは定期的にブロック。本物アカウントに集中。
スパムにならない
同じ内容の連投や過度な宣伝(例:毎日同じリンク)は避けましょう。
1日2~3投稿で、内容を毎回変えて価値を提供!
GETTRのおすすめ投稿時間帯:アメリカ・日本視点+日本からアメリカ向け
投稿タイミングは、ターゲットがオンラインの時間に合わせるのが鍵。
アメリカ(EDT)と日本(JST)のエンゲージメント高い時間帯、
日本からアメリカユーザー向けの具体的な時間を紹介します。(2025年6月16日は夏時間EDT、時差12時間、日本が進む)
アメリカ(米国東部時間、EDT)
平日
・午前8時~11時:通勤・コーヒータイム。ビジネス書やリーダーシップ書評が刺さります。
・午後3時~8時:仕事終わり・夕方。自己啓発や歴史書が共感を。
週末
午前9時~午後2時:休日の朝~昼。本の話題でリラックス。
午後6時~午後8時:夕方のスクロールタイム。深い書評が反応良い。
日本(JST)
平日
・午前9時~10時:通勤時間。ビジネス書や実用書が反応良い。
・午後7時~9時:夕方のネットタイム。深い書評で共感。
週末
・午後12時~午後2時:昼の休憩。本でリフレッシュ。
・午後7時~9時:夕方のネットタイム。深い書評で共感。
日本からアメリカユーザー向け(EDT基準)
平日
米国:午前8時~11時(EDT)→日本:午後8時~11時(JST)
例:米国朝8時→日本夜8時。書評:<<このビジネス書、リーダーシップの新常識!→[リンク] #BusinessBooks>>
米国午後3時~8時(EDT)→日本:翌日午前3時~8時(JST)
例:米国夕方6時→日本翌朝6時。書評:<<この本の名言、人生変わる!→[リンク] #BookReview>>
週末
米国:午前9時~午後2時(EDT)→日本*午後9時~翌日午前2時(JST)
例:米国朝10時→日本夜10時。
書評:<<休日に読みたい歴史書!→[リンク] #HistoryBooks>>
米国:午後6時~8時(EDT)→日本:翌日午前6時~8時(JST)
例:米国夕方7時→日本翌朝7時。
書評:<<この本、社会問題の核心を!→[リンク] #Books>>
優先時間帯
米国平日朝8時~9時(JST夜8時~9時)、夕方6時~7時(JST翌朝6時~7時)が特に反応良い。
朝はビジネス書、夕方は自己啓発書を!
スパム対策
米国夕方(JST早朝)はスパムコメントが増える場合、怪しいアカウントをブロック。
スパムにならない
投稿時間帯に過度な連投(例:1時間に5投稿)は避け、2~3投稿を目安に。
スケジュール例(JST)
月曜
夜8時(米国朝8時EDT)→ビジネス書、翌朝6時(米国夕方6時EDT)→自己啓発。
土曜
夜10時(米国朝10時EDT)→歴史書、翌朝7時(米国夕方7時EDT)→社会問題。
Tips
- スケジュールルーツ:HootsuiteやLaterで早朝投稿や予約。
- 英語要約:日本語+英語でアメリカユーザーに。例:<<This book rocks! Blog→[link]>>
- テスト投稿:JST夜8時と翌朝6時で反応を比較。GETTRのインサイトで最適時間を!
- 夏時間:11月2日以降はEST(時差13時間)1時間ずらして調整。
GETTRとXの使い分けで、書評ブログを最大化
GETTRは<<深く狭く>>、Xは<<浅く広く>>で使い分けしましょう!
- GETTR:例:<<このビジネス書の戦力、仕事に直結!ブログで→[リンク] #BusinessBooks>>(JST夜8時、米国朝8時EDT)
- X:例:<<話題の新刊、読んだ!感想はブログで→[リンク] #書評>>(JST夜7時、米国朝6時EDT)
- スパム対策:GETTRのボットコメント、Xのフォロー狙いスパムは無視
- スパムにならない:同じリンクの連投や自動投稿ツールの乱用は避け、1投稿に本の価値を。Xの活用法は、こちらを!
はてなブログProで、GETTRとXの成果を結実!
GETTRとXで読者を集めても、ブログの基盤が鍵となります。
私の愛用する<<はてなブログ>>、特に<<はてなブログPro>>がおすすめ!
はてなブログの始め方で無料スタートを解説。Proの5つのメリットは以下の通りです。
- 独自ドメイン:GETTRやXのリンクが<<yourneme.com>>で信頼感!
- 広告非表示:GETTRの読者が書評に集中!
- SEO:GoogleAnalyticsで分析、検索流入も!
- デザイン自由:教養・娯楽テーマのブログを魅力的に
- 安定性:バズってもサーバーダウンなし!
スパム対策
ブログに怪しいリンクや宣伝に載せず、読者ファーストのコンテンツを。
スパムにならない
ブログで過度な広告やアフィリエイトリンクの乱用は避け、書評の価値を最優先!Proの登録は10分で完了!
まとめ:GETTR攻略+X+はてなブログProで、書評ブログを世界へ
GETTRでアメリカ・日本の読者と深くつながりで、Xで幅広くアピール。はてなブログProでプロ級のブログを!
私の「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋」も、GETTRとXで読者との絆を育てています。
GETTR効力ポイントは以下の通りです。
- ビジネス・歴史書でターゲットを
- 777文字+英語要約でグローバルに
- #BookReviewで発見性
- 米国朝8時~9時(JST夜8時~9時)、夕方6時~7時(JST翌朝6時~7時)
- スパムはブロック、自分はスパムにならない投稿に
毎日2~3投稿で継続!GETTRで熱い書評を、Xでトレンドを、Proで本気の発信を!
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