しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

自由気ままな東京で一人旅行。ただし、妄想だけど。ドラマ「孤独のグルメ」が舞台となった場所にも行ってみたい。あと、高級な映画館も。

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自由気ままな東京で一人旅行したい。ただし、妄想だけど。

 

妄想で旅行をめぐるのが好き。こんなことをしてみたいなあという気持ちはあります。自由気ままなので、個人的な部分もあります。

わがままなところも。それも一人旅行の醍醐味といっていいでしょう。

妄想だけど、楽しんでくださいね。今回は自由気ままな東京です。1冊の旅行ガイドを読んだ気分で。

 

まず、新宿駅に到着し、まず、どうしようかと悩んでいます。

そうだ!朝ご飯を食べよう!朝から元気よく食べてたいからね。

そうだ!行ってみたいご飯屋さんがあった!

それは、ドラマ「孤独のグルメ」シーズン6の第2話に出ていた「伊勢屋食堂」だ。そこで、井之頭五郎が食べた同じものを食べてみたい。

井之頭五郎さんが頼んだのは、「豚バラ生姜焼き定食」だ。朝から生姜焼きというのを驚いてしまった。

驚いてしまったけど、でも、食べたくなってしまう私がいるんだよなあ。食べてみたら、朝だということを忘れてしまう。

豚バラをご飯にがっつり巻いてね。おいしく食べているのを想像してしまうなあ。

あと、生姜焼きのたれでご飯がすすんでしまうのだろうなあ。私はおかわりして完食するだろうなあ。

そんなことを思いながら想像していた。

また、マンガ「こち亀」の両津勘吉なら無限に食べてしまいそうな気がします。そんな感じがしてならない。

やがて、「豚バラ生姜焼き定食」を完食した。好きというのはもちろんです。

支払った後、「ありがとうございました。おいしかったです」と。私は言って、「伊勢屋食堂」をあとにした。

 

 

 

 

いろんなところで散策をし、お昼ごはんが近づいてきた。

さあ、お昼ごはんはどうしましょうか。悩んでしまうよね。どうしたらいいのか。

やはり、ドラマ「孤独のグルメ」が舞台となったところへ行くしかありませんね。

それは、シーズン9の第6話に登場した「割烹・定食さがら」(東京都豊島区)です。

もちろん、井之頭五郎さんが頼んだものを食べなくては。それは、「肉とナスの醤油炒め定食」です。

「鳥唐揚げ」も頼みたい。だけど、「肉とナスの醤油炒め定食」に向き合いたい自分がいるので、ここは断念。

妄想だけど、お腹のこともちゃんと考えないとね。台無しにしたくありませんからね。

ギャル曽根ジャイアント白田やロシアン佐藤などの大食いファイターではありませんから。

それは、さておき、食べてみると家では味わえない。気になって仕方がない。シンプルだけどなあ。

シンプルだけど奥が深いだろうなあと思ってしまう。もちろん、家では真似できないはずだ。

ご飯おかわりすすんでしまうだろうなあ。さっき、「豚バラ生姜焼き定食」でおかわりしたばかりだけど。

それはおかまいなしかもしれません。夢中になって、完食してしまう。

お支払いをしたあと、「おいしかったです。ごちそうさまでした」と言って、お店をあとにした。

シンプルだけど不思議な体験した。そんな感じがしてしまう。

まるで、「不思議の国のアリス」みたいに。それはないか。失礼しました。

 

お昼ごはんを食べ終わった後、新宿へと戻っていく。

実は、どうしても気になった映画館へ。それは「109シネマズプレミアム新宿」だ。

通常の「109シネマズ」に何度か行ったことあります。お気に入りの映画館でもあります。

しかし、今回は「109シネマズプレミアム新宿」。今までとはちがう。

料金はまったくちがう。それは料金が6500円。

6500円⁉うそだろうと思ってしまうでしょう。ぼったくりではという人もいるでしょう。

入ってみると高級感。ホテルのラウンジに来ている感じだ。(まだ一度も行ったことがないのに)

それだけではありません。なんと、上映前まではドリンクが飲み放題とポップコーン食べ放題。

まさかの食べ放題・飲み放題で驚いてしまう。

ちなみに、食べ放題・飲み放題ではないけど、アルコールドリンクやフードもあります。

これは利用しない手はない。もちろん、注文しちゃう。

ポップコーンはMサイズとLサイズが選べて、塩、キャラメル、ハーフ&ハーフも選べちゃう。

しかも、チョコトッピングで選べるなんて。

私はウーロン茶、Mサイズのハーフ&ハーフ(チョコトッピング)で。おいしく食べてしまうだろうなあ。

飲み放題・食べ放題なんて聞いたことがないから、驚いてしまったよ。

そんなことを思いながら、無我夢中で食べているのでしょう。新宿の風景を見ながら。

あっという間に完食。もちろん、おかわりしちゃう。

今度はLサイズの塩(チョコトッピング)を注文。こちらは映画上映の時に食べるつもりだ。

飲み物はアイスコーヒーにして。いよいよ上映へ。

上映後、ある場所へと向かう。実は6500円支払えば、ラウンジを1時間利用可能。

ちなみに、4500円のもあるけど、上映後のラウンジ利用はできません。ご注意を。

私はそのラウンジを利用。なんと1杯飲み物が無料に。2杯目以降は有料。

私はアイスコーヒーを注文。本当はシャンパンとかのアルコールを頼むことが可能。

可能だけど、お酒が飲めないので断念。無理したら、体に毒なので。

シャンパンとか飲めたらなあ。夜の新宿を見ながら、楽しめたのになあと思ってしまう。

そんなことを思いながら、アイスコーヒーを飲んでいるのを想像してしまう。笑ってしまうかもしれないなあ。

あっ。マンガ「こち亀」の秋本麗子さんなら似合うでしょう。もちろん、中川圭一さんも。

でも、両津勘吉白鳥麗次はまったく似合わないけどね。

ラウンジを時間ギリギリまで利用し、「109シネマズプレミアム新宿」をあとにした。

6500円で味わえない体験だったら、安いかもしれません。そう思ってしまう私がいます。

 

 

 

 

その後、いろいろ散策しているとお腹がすいていく。何にしようかなと考えていると。あるうどん屋さんが。

それは、「つるとんたん」だ。実は、なんどか行ったことがあります。ひさしぶりに行きたくなった。入ることに。

場所は新宿店だ。うどん屋さんとは程遠い、おしゃれな雰囲気。バーまであるとは。

何度か来たことがあるけど、やっぱり新宿だなあと。東京だなあと思ってしまうよ。すごすぎるわ。

そんなことを思いながら、私は「すだちのおうどん(2玉)」を注文。あと、ノンアルコールビールも注文した。

少し待って、「すだちのおうどん(2玉)」とノンアルコールビールがやってきた。

朝昼はこってりだったから、さっぱりしてズーズーズーズーとすすんでいく。よけいにおいしいからどんどんすすんでいく。

のど越しもいいだろう。大満足だ。ノンアルコールビールも飲みながら。おいしくいただいた。

ノンアルコールビールとはいえ、おしゃれな雰囲気で飲んでいる私がいます。笑ってしまうかもしれないけどね。

お支払いをし、「つるとんたん新宿店」をあとにした。

 

どこかでインターネットカフェでシャワー浴び、ネットで時間をつぶしているのでしょう。

もちろん、行ったところを整理しているかもしれませんね。

時間になったら、夜行バスに乗って、目的地まで就寝。爆睡しているかもね。

 

自由気ままな東京で一人旅行。妄想とはいえ、楽しんでいる私がいます。もちろん、実際に行ってみたら、楽しいことはまちがいない。

もちろん、思い通りにいかないこともあるでしょう。だけど、旅行の醍醐味といえるでしょう。

まだまだ、妄想したいことがたくさんあります。思いついたら、また発表します。

 

妄想旅行は思いつく限り無限だ。

 

 

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