しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

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d払いのメリット・デメリットを知ろう!(更新日:2020年7月31日)

こんにちは。

 

しんちゃんです。

 

今回は、

 

「d払いのメリット・デメリットを知ろう!(更新日:2020年7月31日)」について、

 

お話します。

 

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引用:d払い/ドコモ払い | サービス・機能 | NTTドコモ

https://www.nttdocomo.co.jp/service/d_payment/

 

d払いって何なのか。

 

気になりますよね。

 

実は、

 

ドコモユーザーにとっては相性のいいスマホ決済なのです!。

 

ドコモユーザー以外にもd払い利用可能。

 

そのことついてお話します!

 

 

 

この記事を読んで欲しい方

 

  • スマホ決済を使いたい方
  • ドコモユーザーの方

 

 

d払いとは?

 

まず、

 

d払いとは何か。

 

そのことについてお話します。

 

d払いとは、

 

NTTドコモが提供するスマホ決済サービスのこと。

 

ドコモユーザーでなくても、

 

dアカウントの登録さえすれば、

 

誰でも利用することができます。

 

クレジットカードのような審査はない。

 

年会費や決済手数料などはかからず、

 

無料で利用できます。

 

 

 

d払いのメリット

 

では、

 

さっそく、

 

d払いのメリットについて、

 

お話します。

 

大きく分けて5つ。

 

  1. dポイントがどんどん貯まります
  2. 月々の携帯料金と一緒に支払いができます(ドコモユーザー限定)
  3. 支払いがかんたん!
  4. 使い過ぎ防止可能
  5. 送金もできます

 

①dポイントがどんどん貯まります

 

d払いを利用すると、

 

dポイント貯まることが可能。

 

d払いで利用すると、

 

ネットショッピングは100円で1ポイント、

 

実店舗は200円で1ポイントが貯まります。

 

キャンペーンなどを利用すれば、

 

dポイントがどんどん貯められます。

 

さらに、

 

d払いは、

 

自分が持っているクレジットカードを登録しておくことができ、

 

クレジットカード払いでさらなるポイントがどんどん貯まります。

 

さらに、

 

dカードdカードゴールドを設定すれば、

 

dポイントが二重取りにできます。

 

設定する価値あり!

 

ちなみに、

 

クレジットカードなしでも使うことができます。

 

銀行口座、

 

携帯料金払いなどで支払い可能。

 

②月々の携帯料金といっしょに支払いができます(ドコモユーザー限定)

 

ドコモユーザー限定のメリットとなります。

 

銀行口座やカード情報を登録するなどの手続きは必要ない。

 

d払いをドコモの電話料金といっしょに支払い可能な「電話料金合算払い」が利用できます。

 

あと、

 

まいかいまいかいチャージする必要なく、

 

請求料金の確認も便利。

 

またカードを持っていない学生の方でも、

 

利用ができるメリットがあります。

 

③支払いがかんたん!

 

街のお店で買い物の場合、

 

dアプリを起動し、

 

店員にスマホの画面にバーコードを見せるだけで支払いできます。

 

オンライン上で支払いの場合、

 

4ケタのパスワードを入力すれば支払い完了。

 

d払いならかんたんかつ便利に支払いを済ませます。

 

決済手数料は無料なので、

 

心配する必要ありません。

 

④使い過ぎ防止可能

 

d払いは、

 

アプリから利用金額設定ができるので、

 

決めた分だけしか使えないように設定が可能。

 

使い過ぎが心配と言う方にも安心して利用できます。

 

⑤送金もできます

 

d払いは支払いだけでなく、

 

友人同士の送金にも利用可能。

 

d払いのウォレット機能を利用すれば、

 

残高を使って送金できます。

 

銀行口座やコンビニから残高へチャージ、

 

残高を口座へ出金できます。

 

 

 

d払いのデメリット

 

つぎに、

 

d払いのデメリットについて、

 

お話します。

 

大きく分けて3つ。

 

  1. 全てのお店利用できない
  2. 支払い方法で上限のちがいに注意!
  3. クレジットカードを登録する際に注意が。

 

 

①全てのお店利用できない

 

d払いは全てのお店で利用できないので、

 

使えるお店と使えないお店もあるという状況。

 

全てのお店でd払いが使えるとはかぎりません。

 

なので、

 

事前に使えるお店はインターネットで確認しておこう。

 

下のリンクに貼っておきます。

service.smt.docomo.ne.jp

 

②支払い方法で上限のちがいに注意!

 

d払いは支払い方法によって、

 

上限のちがいがあります。

 

支払い方法と上限の違いは以下の通り。

 

 
支払い方法  利用上限額 
電話料金合算払い 10,000円〜100,000円/月 
dポイント充当  保有するdポイントの範囲内で可能
ドコモ口座充当 ドコモ口座にある残高の範囲内で可能 
クレジットカード  各クレジットカードの利用限度額まで 

引用:キャッシュレスPay・d払いのメリット・デメリットを一挙解説【dカードを登録して支払うのがおすすめ】(支払い方法によって上限額が異なるので注意が必要)

https://coin-with.com/cashlesspayment/dpay/merit-demerit-dpayment/

 

注意しないといけないのは、

 

「電話料金合算払い」について、

 

自身の年齢やドコモ回線契約の期間によって上限が異なりますので、

 

19際以下の未成年者の方や、

 

20歳以上で契約期間が1〜3ヶ月は利用上限額が月に1万円までになってしまうことも。

 

支払い上限の違いには注意しておきましょう!

 

③クレジットカードを登録する際に注意が。

 

d払いでは、

 

VISAやMasterCardやAmerican Express、

 

JCBのブランド付きのクレジットカードを利用可能。

 

しかし、

 

「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応しているカードが必要となります。

 

お客様に安心して使っていただくために必要な登録となっております。

 

クレジットカードには、

 

本人認証サービスに非対応なものも、

 

その場合はd払いで利用できないので注意しておこう。

 

 

 

参考:マイナポイント還元の対象

 

参考までですが、

 

2020年9月から、

 

マイナポイント制度が開始します。

 

マイナンバーカードがあれば、

 

登録し、

 

「最大5,000円分のポイント還元」が得られます。

 

還元率では、

 

25%となります。

 

「d払いもマイナポイント還元の対象」の予定です。

 

まとめ

 

以上のように、

 

「d払いのメリット・デメリットを知ろう!(更新日:2020年7月31日)」について、

 

お話しました。

 

ドコモユーザーにとって、

 

d払いはメリットづくしばかり。

 

ドコモユーザー以外にも多少のメリットもあります。

 

使う手としてはあります。

 

利用してみる価値あり!

 

それでは。

 

 

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参考文献

 

coin-with.com

zeimo.jp

 
 

dagashiya-bitcoin.com

 

service.smt.docomo.ne.jp