サンプルを見た時はズッキュンしてしまった!忘れられないくらいに。ズッキュンしたのは初めてかもしれない。まるで、今田美桜ちゃんと同じくらいズッキュンしたかもしれません。おおげさかな(汗)初めて高木さんを見たとき、衝撃的でした。高木さんの魅力に洗脳されてしまった感じがしちゃった。
高木さんの魅力にどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんハマっていく。知らないうちにハマっていく。学校で同級生がこんな人がいたらなあと思ってしまうくらいです。
夢をかなえさせてくれるようなマンガでもあります。大きな夢ではないですよ。男子が思う夢をかなえてくれるような。まちがえたらあれだけど。これは思わず「からかい上手の高木さん(1)」を買って読んだ。夢の時間を味わっている感じがしちゃった。なんで高木さんがこんなにからかいがうまいのか。不思議でたまらないですよ。不思議で。
高木さんの魅力にハマっちゃって大満足。買ったのはまちがいではなかった。高木さんはどんなからかいをしてくるのか気になって気になって仕方がない。高木さんの洗脳を解くには無理かもしれない。ハマってしまった私がいるからだ。
消しゴム
西片が高木さんにやり返そう仕掛けの準備していて、自信満々な表情だったなあ。しかし、西片がやろうとしていたことが高木さん、満々とやるなんて。高木さん、やりますね。どうして、西片の心を読むことができてしまうのか。まったくわからない。というか、高木さんの一体何者?預言者なのか、占い師なのか。謎が謎をよんでしまうなあ。
あと、高木さんの笑う姿もハマってしまうなあ。西片の恥ずかしい顔を見ると思わず笑うなんて。西片のことが好きなのかなと思ってしまうよ。西片、高木さんにモテモテですなあ。モテモテであることを気づかないのかなと思ってしまうよ。
高木さんがトイレに行っている間に、西片は高木さんの消しゴムをこっそり見た。高木さんの発言が気になってしまったのかなと感じがしてしまったようだな。なんだかんだきになっているじゃんと思わず突っ込みたくなってしまったよ。くりぃむしちゅーの上田晋也みたいな突っ込みしたいくらいだよ。
西片は我慢できずに見てしまった。まさかの文字に西片は思わずやられてしまった。読んでいた私とファンの方も思わず、
やられたーーーーーーー!!!
西片、私、ファンの方は「参りました」というしかなかったよ。食わず嫌い王決定戦みたいに「参りました」という感じだよ。高木さんに完敗しかありません。また、高木さんの魅力がアップしていくよ。
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変顔
西片は高木さんに仕返ししようといろいろ策が考えていた。よほど、高木さんに勝ちたいんだなとわかるような感じがします。「巨人の星」の星一徹みたいにスパルタ特訓みたいなことするかも。いや、しないでしょう。西片がまちがいなく泣くに決まっているよ。
それはどうでもいいとして、授業中に作戦を決行。タイミングを見て決行するようだ。すると、いいタイミングで決行。なんと、変顔だった。しかし、高木さんはまったく効かなかったようだ。まるで、ポケモンの「こうかはいまひとつのようだ」と表示。すると、高木さんは鏡を取り出して、西片は笑ってしまった。当然のごとく、田辺先生は西片に思いっきり叱った。そりゃそうなるよなあ。当たり前だけど。高木さんは例のごとく笑った。もちろん、西片の恥ずかしい姿を見て。
すると、高木さんは西片にある指示出した。しかも、変顔するようなやり方で。どういうことだ。何かあるのではと思ってしまった。高木さんは横を向いてほしいと言われ、指示をした。まさかのタイミングで田辺先生が。田辺先生は少し笑った。先生なのに思わず笑ってしまうなんて。よほどおもしろかったのかなと。もちろん、叱られてしまった。西片は「巨人の星」の星一徹みたいな感じだったかもしれない。散々だったので、西片はおとなしくした。何をやっても効果ないから。
西片は高木さんをチラッとみた。まさかのかわいい横顔が。ファンと私は、
「高木さんーーーー!ずるいよーーーーーーー!!」
さらに、ドキドキしてくるよ。ドキドキしてしまうよ。高木さんのドキドキには気を付けていきましょう。
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筋トレ
毎回毎回高木さんのからかいにやられている西片。だけど、このまま終わらせてはいけない。西片はそう思っているのでしょう。ポケモンのロケット団みたいに毎回やられているけど絶対に勝つ姿勢があると。
西片の作戦は筋トレをするという。からかった回数で腕立てをするというシンプルな作戦。ペナルティーでもあるようだ。西片は高木さんに負けたくない一心で筋トレを決意したのでしょうね。他に作戦があるような感じがしてしまう。そんな感じがしてならない。
しかし、翌日、筋肉痛になってしまう。高木さんは何かを察し、西片のうでをチョン。西片は痛がっていた。そりゃ痛がるよなあ。私でも痛がってしまいますよ。無理な筋トレには気を付けないといけませんから。
しかし、高木さんのからかいは日々増していく。西片の作戦が狂っていく。こんなはずではなかったと。頭を抱えてしまいたいくらいだ。想定外のことだったにちがいないでしょう。だけど、西片は筋トレを続けていく。
あらためて思う、高木さんって小悪魔だなあと。
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本屋さん
西片が何かを焦っているような感じがした。それは、あるマンガを買うために。普通、マンガを買うのに焦る必要があるのかな。不思議で仕方がありませんね。なんやら縦鼻はバッチリといった感じだ。無事に買うことができた。ミッション完了したというのもありますなあ。「ミッションインポッシブル」みたいな。それはどうでもいいか。
本屋さんから出るとまさかの高木さんが。高木さんは散歩していると言っているけど、西片にとっては今、一番会いたくない人物だ。やっぱり、高木さんは預言者なのかと。西片が焦っているのは買ったあるマンガを見られたくないようだ。どんなマンガなのか気になってしまうなあ。
とにかく、西片はすぐに高木さんから離れた。しかし、高木さんは西片と一緒に行く。西片はやばいぞ!やばいぞ!という状況だ。ある意味爆弾を持っている感じだ。いつ、爆発してもおかしくないという感じ。ところが、高木さんは西片があるマンガを買ったことを問い詰めていた。少女漫画である「100%片想い」。西片は思わず、私とファンも思わず、
「何で知っているの!!」
どうやら、買っているところを見たようで。知らないふりをしていたのだ。高木さん、まさか知っているふりをして楽しんでいたとは。やはり、小悪魔だなあと。西片は買ったことを言わないで欲しいとお願いした。小悪魔だけど頼むしかない感じですね。しかし、高木さんはどうしようかと悩みながらある提案した。高木さんの提案、いやな予感しかしない。お互いの秘密を教え合うこと。西片は少女漫画を買ったこと、高木さんは
「西片のこと好きだよ」と。
まさかの秘密に思わず、クレヨンしんちゃんのしんのすけが「シュポシュシュシュシュシュシュポッポッーー!!」機関車のマネをしているような感じだ。しかし、高木さんはウソと訂正したが、西片はウソではないと感じているようだ。
まさかのびっくりな告白に驚いてしまった話であった。びっくりだ。
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最後に
からかい上手の高木さん第1巻でも大興奮させてくれるなんてありがたいしかありません。高木さんに感謝しかありません。山本崇一郎先生にも感謝しかありません。ありがとうございます。まだ第1巻だけど、これからも楽しんでいきます。
高木さんへ
これからもズッキュン!させてください。
西片をどんどんからかってください。
いい裏切り方をしてください。
楽しみにしています。
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