しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

サンプルを手にしたときから、「ズッキュン!」しまくる日が始まった!高木さんのかわいさに参りました!超集編①

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

f:id:Q45vb4:20250323112940j:image

初めて「ズッキュン!」させてくれたのは高木さんだった。

 

本屋さんに来たとき、あるサンプルマンガがあった。気になったので、読んでみることにした。

表紙だけでワクワクさせてくれるとは。あまりのかわいさに思わず「ズッキュン!」。

乃木坂46秋元真夏以上にさせてくれるとは。しかも、こんなかわいい子がいるなんて最高だよ。

 

私はたまらず「からかい上手の高木さん」第1巻を買いました。

ドキドキ感が失いたくありませんからね。まるで、「アンパンマン」のドキンちゃんみたいじゃないけどね。

もちろん、おもしろいだけでなく、ドキドキさせてくれた。

中学生時代、高木さんみたいな人と同級生になりたかったなあ。誰もがそう思っているかもしれませんね。

1話完結であるけど、お気に入りの話をなんども読んでしまったよ。

 

第1巻だけでなく、1巻ずつ購入しちゃいました。高木さんをもっと知りたくなってきたよ。

高木さんの知りたい欲求があふれてしまいましたよ。私も恐ろしいくらいだよ。

もっともっともっと知りたいけど、今回は「からかい上手の高木さん」第1巻から第5巻までまとめていく。

 

あらためて、高木さんのことをもっと知りたくなってきたよ。

 

 

 

 

サンプルを見た時はズッキュン!高木さんの魅力に洗脳されてしまったよ。(からかい上手の高木さん(1))

 

高木さんにハマった。

 

本屋さんにあるサンプルを見たとき、一瞬でハマってしまった。高木さんの魅力にズッキュンした!まるで元乃木坂46秋元真夏みたいに。

ズッキュン!したおかげで高木さんのからかいが楽しみになっていたよ。楽しみでしかたがなかった。

あと、ズッキュン!しまくった。

 

「消しゴム」や「変顔」、「筋トレ」、「本屋さん」の話はおもしろかったよ。

高木さんのテクニックにやられてしまった部分もあったよ。超能力者みたいなやり方をしているのかな。

ポケモンエスパータイプの技を使って。それはないか。

 

一方、西片は高木さんにやられぱっなし。いつも負けている感じ。

でも、努力していることはあきらか。見習わないといけないことがたくさんあります。

負けても挑み続けていく姿。まるで、アニメ「ポケットモンスター」のロケット団みたいに。ピカチュウをゲットするために。

西片とロケット団と共通しているなあと浮かんでしまった私がいます。浮かんだ人いたのかな。

 

高木さんの魅力にハマってしまったのはあきらか。これからも高木さんの魅力にハマっていく内容でした。

第1巻でも絶賛したよ。私の中では。あと、山本崇一朗先生に感謝しかありません。

 

\サンプルを手にしたときから始まった!/

「サンプルを見た時はズッキュン!高木さんの魅力に洗脳されてしまったよ。(からかい上手の高木さん(1))」を見る

※初めて高木さんに会いたい方はおすすめだよ!

 

高木さんの罠に引っかかりまくる!「ズッキュン!」洗脳、再びやられてしまった!(「からかい上手の高木さん(2)」より)

 

また高木さんにズッキュン!

 

「ズッキュン!」洗脳にされてしまったよ。

乃木坂46秋元真夏ファンもそうだったのかな。「ズッキュン!」で一撃やられただろうなあ。

高木さんのキリっとした姿もしてきたなあ。あっ!西片はまだ幼い部分もあるけど。

でも、まだ変化していく途中だから、見守らないと。まるで親みたいに。

もちろん、いたずらもパワーアップしているだろうし。西片ももっとやられていくだろうなあ。

 

「テスト勉強」や「手紙」、「掃除当番」、「腕ずもう」の話はおもしろかったよ。

高木さんの一面も見られた部分もあったなあ。名探偵コナン級の頭脳を持っているみたいで。

やはり、小悪魔部分も見られたよ。小悪魔なところが強すぎるのもあります。

仕掛けもパワーアップした感じも。「=LOVE」の大谷映美里みたいになっている感じもあるよ。顔が小悪魔的なところもあるから。

もし、まちがっていたら、ごめんなさい。あくまでもイメージで。

 

一方、西片は小悪魔な高木さんにやられぱっなしですね。

負け続けていたらおもしろいだろうけど、西片本人は納得いかないでしょう。でも、高木さんは一歩上へと進んでいく。

 

やっぱり、高木さんは小悪魔すぎるよ。

 

\高木さんの小悪魔が始まっていく!/

「高木さんの罠に引っかかりまくる!「ズッキュン!」洗脳、再びやられてしまった!(「からかい上手の高木さん(2)」より)」を見る

※高木さんの小悪魔を見たい方はおすすめだよ!

 

 

 

かわいくなっても小悪魔高木さん健在!高木さんはすべてお見通しである!(からかい上手の高木さん(3)より)

 

高木さんがかわいくなっても小悪魔は変わらない。

 

第3巻から高木さんがかわいくなっていた。かわいさが爆発してきたような気がします。

FRUITSZIPPERの「かわいいだけじゃだめですか?」みたいな。

一方、西片はイケメンになってきたなあ。だけど、高木さんには負けっぱなしになっているけどね。

 

夏休みに入ってから、ドキドキ感が満載になってきましたね。学生ならではの夏を思いでしてますね。

 

「肝試し」や「背比べ」、「英訳」の話はおもしろかったなあ。高木さんの小悪魔な能力を発揮しまくったところもいっぱいあったなあ。

高木さんはおそろしすぎますよ。橋本環奈、今田美桜永野芽郁みたいになってきているよ。まちがえたら、ごめんなさいね。

「肝試し」は高木さんのいじわるさもあったなあ。悪い一面が見られてうれしかったなあ。

「背比べ」はうらやましいところが。高木さんとはいえ、女の子の背中をくっつけるなんて!西片、うらやましすぎるぞ!

「英訳」は大チャンスかと思ったら、まさかの結末が待っていたとは。

 

全体を通して、高木さんは少しずつ進化していた。まるで、ポケモンみたいに。

 

高木さんが知らないうちに進化していたのだった。

 

\高木さんはすべてを知っているのか⁈/

「かわいくなっても小悪魔高木さん健在!高木さんはすべてお見通しである!(からかい上手の高木さん(3)より)」を見る

※小悪魔な高木さんをもっと見たい方はおすすめだよ!

 

高木さんの魅力に負けてしまうよ。高木さんの魔力に西片は逃げられない。(「からかい上手の高木さん(4)」より)

 

高木さんの小悪魔がどんどん進化していく。

 

第4巻は高木さんがかわいくなっていき、読者までメロメロさせていく。ポケモンのわざみたいに「メロメロ」はさけられない。

 

「水道」や「部屋」、「ポーカー」、「ケータイ」の話はおもしろかったなあ。知らないうちに、高木さんワールドに入っていく。

愛川欽也司会の番組「なるほどザ!ワールド」みたいではないけど。

 

「水道」では、高木さんの後ろから驚かせたかったけど、見抜かれてしまったよ。だけど、最高の思い出に。

「部屋」では、高木さんと部屋で二人っきり。ドキドキの展開もあって、西片楽しそうだったなあ。アンパンマンの「ドキンちゃん」みたいに。

「ポーカー」では、西片にとって最大の大勝負。相当気合入っていたが、高木さんの方が一枚上手だったなあ。

「ケータイ」では、高木さんのアレを手に入れたい。恥ずかしながらゲット!「おつかれさま」と。

「写真」では、高木さんの恥ずかしい写真を撮ってみたい。恥ずかしいのを撮れなかったが、最高の1枚を手に入れた。

西片、嬉しそうな顔をしていたなあ。

 

あらためて、高木さんの小悪魔がどんどん進化していた。

 

高木さんの魅力にまいりました。完敗ですよ。

 

\高木さんは知らないうちに進化していく!/

「高木さんの魅力に負けてしまうよ。高木さんの魔力に西片は逃げられない。(「からかい上手の高木さん(4)」より)」を見る

※高木さんの進化を見てみたい方はおすすめだよ!

 

 

 

知らなかった。高木さんが知らないうちに大人の女性になっていく。まだ、中学生なのに、大人の女性に見えてしまうよ。(からかい上手の高木さん(5)より)

 

高木さんはいつの間にか成長していた。

 

高木さんがいつの間にか大人の女性になっていた。知らないうちにそうなっていた。

進化が止まらないくらい。ポケモンみたいに。

 

「想い出」や「買い物」、「コーヒー」、「クリティカル」の話はおもしろかったなあ。大人の高木さんが見れたような気がします。

 

「想い出」では、番外編だ。高木さんが大人になっていてびっくりだ。しかし、最後の最後にびっくりする展開だった。

私だけでなく、ファンも騙されてたよ。

高木さん、ずるいよーーーーーーーー!!!!

「買い物」では、高木さんに会ってしまったら。逃げられない。高木さんはお見通しだから。

最悪なタイミングで出会ってしまったなあ。ブラックビスケッツの「タイミング」みたいに。

「コーヒー」では、大人になっても関係ないよ。高木さんの方が一番の大人だった。まいりました。

「クリティカル」では、西片の思わぬからかいが出た。それは特別なことではなく。

そのおかげで高木さんの見たことがない顔が見れたよ。貴重な一面だったかもしれませんね。

 

高木さんは成長していた。恐ろしいほど加速していたなんて。こわいくらいだよ。

高木さんは大人の女性になっていた。

 

最後に

 

高木さんはやっぱりかわいい。

 

からかい上手の高木さん」第1巻から第5巻まで、高木さんの魅力がたっぷりだったなあ。

 

初めて「からかい上手の高木さん」第1巻のサンプルを手にしたとき「ズッキュン!」した。秋元真夏みたいに。

それはそれで驚いてしまったよ。

高木さんに出会ってよかったです。フラワーカンパニーズの「深夜高速」にある歌詞で「生きててよかった生きててよかった」みたいに。

 

かわいさだけでなく、大人の女性になっていき、階段をのぼっていく。

H2Oの「想い出がいっぱい」にある歌詞で「大人の階段のぼる」みたいに。

大人の女性になっていくけど、まだ子どもっぽさもあります。西片も同じだけど、高木さんの方が断トツだけどね。これからも注目していかないとね。

第6巻も楽しみでもあります。楽しみしかありませんよ。

 

高木さんのかわいさが続いていく。