(結末:自分で考えて、知識を身につけ、生き抜いていこう!)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、今の時代、これからどうやって生きていくべきかと考えていた。
生きている間、社会の流れがますます変化していき、不安になっていく。
しんちゃんも気が気ではありません(汗)。
どうしたらいいのかと悩んで悩んで悩みまくっていた。
すると、以前読んでいた「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の第7章を思い出した。
しんちゃんは、あらためて、第7章を読んだ。
これから、生きていくうちにこつこつ考えていくことを決意。
(前回の内容は、下のリンクへ↓)
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を得られること
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の概要
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」のプロフィール
- 「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の10個の抜粋ポイント
- まとめ
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方
- 自分で考えて生きていきたい方
- 社会学に興味がある方
- 生き抜く知識を身につけたい方
- 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を得られること
- 自分で考えるようになっていきます
- 生き抜く知識の一つとして得られます
- 響堂雪乃(秋嶋亮)の主著をもっと読みたくなります
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の概要
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の概要は、下のリンクへ↓
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」のプロフィール
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」のプロフィールは、下のリンクへ↓
「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の10個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を読んで、10個抜粋しました。
- 知識をみがければ、生き残る確率が高くなります
- 知識がないと、ネットには活用できない
- つながらない価値の方が価値があります
- 全てを疑っていかなければいけない
- アマゾンで本を買ってはいけない
- SNSは致命傷になります
- かみ合わないことも
- 死ぬまで勉強
- 外国語を学んで助け合おう
- 自分が光る存在になろう
①知識をみがければ、生き残る確率が高くなります
知識をみがいていけば、生き残る確率が高くなります。
なぜなら、これから先は過酷な時代を生き抜かなければならないから。
マスメディアや世間の常識をうのみにせず、知識をみがいていかなければならない。
この時代だからこそ、知識を身についていこうと考えています。
実際、私もコツコツ身につけ中。
②知識がないと、ネットには活用できない
たくさんあるネット情報に触れても意味がない。
なぜなら、多様な知識が必要だから。
そのためには、本を読まなくてはいけません。
ただし、流行りの本ではなく、何百年経っている本を読むのがベスト。
グー〇ル、ヤ〇ーはあてにしてはいけない。
③つながらない価値の方が価値があります
SNSなどでつながるよりも、一人時間の方が大事。
なぜなら、自分を作っていかなければならない。
本を読んだり、語学などを習得したり、自分を作っていく。
他人や社会に惑わされないためにも。
④全てを疑っていかなければいけない
見る、聞く、読むものをすべて疑っていかなければいけない。
なぜなら、だまされてはいけないから。
二ホンでは、「新聞やテレビは信用でき、ネットでは信用できない」というのを偏っています。
これから、全ての情報を疑っていかなければなりません。
⑤アマゾンで本を買ってはいけない
アマゾンで本を買ってはいけない。
なぜなら、買った履歴は政府に管理されるから。
管理される理由は、読書の傾向で、どのような思想なのか、どれほど政府に不都合な知識を持ってるのかで判断されます。
危険人物になったり、逮捕されたり、海外の渡航を制限したり、就職で差別したりすることも。
⑥SNSは致命傷になります
マイナンバー制度により、IPアドレスやスマホIDなどといっしょに管理されます。
なぜなら、SNS(ツイッターやフェイスブックなど)、いつどこでどんなことを発信したのかをわかってしまうから。
今の時代、入社の面接や試験に合わせて、学生の傾向を見るため、SNSから分析します。
スマホなどの情報機器によって、監視されていく。
⑦かみ合わないことも
友人や両親などと話がかみ合わないことも。
なぜなら、自分の常識の範囲でしか考えることができないから。
多くの本を読んだり、知識を増やしたりすれば、かみ合わなくなります。
共有できなくなることも。
⑧死ぬまで勉強
生きている間、卒業しても、勉強し続けなければいけない。
なぜなら、常識を覆すことができるかもしれないから。
どの分野でも、新たに発見することができます。
時間はかかります。
しかし、武器としてそなえることが可能。
⑨外国語を学んで助け合おう
外国で暮らすことを考えなくてはいけない。
なぜなら、二ホン人同士、助け合う社会が必要だから。
学校のテストのことは忘れて、自分の思いを伝えることが大事。
英語だけでなく、中国語や韓国、ドイツ語などなんでもいい。
生き抜くためにも、助け合うためにも大事なんです。
⑩自分が光る存在になろう
長い期間、孤独をずっと耐えなくてはいけません。
なぜなら、知識は孤独によって、高めるものだから。
友達や仲間からはれもの扱いされるでしょう。
しかし、孤独は、濃厚にし、成長することができます。
また、何を示すべきかも考えることができます。
参考までに
ちなみに、過去にブログの記事でもあり「大人にあった勉強法」、下のリンクに載せておきます。
参考までにどうぞ。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ」について、お話しました。
「自分で考えて、知識を身につけ、生き抜いていこう!」
自分自身、考え、悩んで生きていきましょう!
必ず道が開けます!
それでは。