しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」学校に違和感を持っている方はおすすめ

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(結論:学校は期待してはいけない)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、最近になって、学校のことについて、違和感を持ち始めました。

 

しんちゃんは学生時代のことを思い出し、何を学んできたのかについて、考え始めた。

 

しかし、何にも思い出すことができなかった。

 

楽しい思いではないし、友達作ることができませんでした。

 

そこで、しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」を読んだ。

 

読んで、もやもやした違和感がスッキリしました。

 

しんちゃんは、学校の違和感を伝えていこうと決意した。

 

学校は期待していけないということを。

 

ちなみに、第1章編、第2章編、第3章編は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

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「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方

 

  • 学校に違和感を覚えている方
  • 社会学に興味がある方
  • 生き抜く知識を身につけたい方
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第3章編):響堂雪乃」を得られること

 

  • 学校に違和感を得られます
  • 生き抜く知識の一つとして得られます
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)の主著をもっと読みたくなります

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」の概要

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」の概要は、下のリンクへ↓

 

www.shinchanhitori.com

 

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」のプロフィール

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」のプロフィールは、下のリンクへ↓

 

www.shinchanhitori.com

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」の7個の抜粋ポイント

 

 

しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」を読んで、7個抜粋しました。

 

  1. 重要な歴史については、削除されています
  2. 考えてはいけない学校教育
  3. 学校は才能をつぶしたがります
  4. 先生を信用してはいけない
  5. 歴史を学んでいないから、戦争することになった
  6. 自分を守るために知っておこう
  7. 真に受けてしまうと大事なものが死んでしまう

 

①重要な歴史については、削除されています

 

中学高校の歴史の教科書で近代について、教えてくれません。

 

なぜなら、政府や企業の都合によって、知られたくないから。

 

現在に関わる二つの大戦や原因が重要なのに、触れてくれません。

 

触れない理由、世界大戦や植民地主義によって計画されていたので、知られたくない。

 

そして、この時代だからこそ知らないといけない内容です。

 

②考えてはいけない学校教育

 

小学校から高校までの12年間、考えさせない教育をしています。

 

なぜなら、支配者によって都合がいいから。

 

考える教育をさせてしまうと、支配者によっては都合が悪くなります。

 

金もうけや都合のいい仕組みをかえることが、できなくなるから。

 

まるで、ロボットみたいな人間になってしまう。

 

今の時代、今からでも遅くはない。

 

考えながら勉強していけばいいと私は考えます。

 

生きていくためにも、こつこつ勉強中。

 

③学校は才能をつぶしたがります

 

音楽や文学のセンス、独創的な発想があっても、学校はどうでもいい。

 

なぜなら、平均な能力と我慢、従う子が欲しいから。

 

個性やとんでもない能力を出す生徒にとって、学校は邪魔で仕方がない。

 

邪魔で仕方がないから、才能をつぶしたがります。

 

④先生を信用してはいけない

 

どんな理由があっても、先生を信用してはいけません。

 

なぜなら、平気でうそをつきながら、自分の立場を守るから。

 

公立の先生は公務員なので、絶対に従わないといけません。

 

また、私学は助成金をもらっているので、文部科学省に従わないといけない。

 

支配者によって、うそをつくのです。

 

⑤歴史を学んでいないから、戦争することになった

 

集団的自衛権により、再び戦争することになってしまった。

 

なぜなら、同じ歴史を繰り返しているから。

 

この先、国のために死ぬとか、臆病だとかなど、いろいろ言ってくるでしょう。

 

そして、この時代、似たようなことが起きています。

 

⑥自分を守るために知っておこう

 

本書だけでなく、いろんな書籍を読んだとしても、先生と口論してはいけない。

 

なぜなら、自分の理解や常識を超えた事実を伝えると、不快な感情を湧き上がってしまうから。

 

そうすると、減点されたり、進学や就職に影響がでます。

 

学校では、ロボットみたいなふりをしなくてはいけません。

 

ちなみに、私の母と口論になった。

 

ワクチンとコロナのことについて。

 

真実を伝えても、私の母は不快な気分になってしまった。

 

学校の先生だけでなく、身近な人でもあてはまります。

 

⑦真に受けてしまうと大事なものが死んでしまう

 

学校では点数をつけることにより、可能性をつぶしてしまう。

 

なぜなら、ランク付けされてしまうから。

 

ランク付けしてしまうと、無限の可能性をつぶしてしまうのです。

 

点数だけではないいろんな可能性があります。

 

さらっと聞き流す程度にしよう。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第4章編):響堂雪乃」学校に違和感を持っている方はおすすめ」について、お話しました。

 

「学校は期待してはいけない」

 

この時代にもつながっているので、しっかり伝えていきます。

 

それでは。