(結末:自粛は無意味で、逆効果。)
しんちゃん(架空のキャラクター)は、自粛は果たして意味があったのかと考えていました。
効果があると言ったのに、むしろ、逆効果。
悪化してしまいました。
現在でも悪化中。
疑問に思ったしんちゃんは、本屋さんに行き、ヒントを探した。
すると、「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を発見。
さっそく、読んでみると、無意味だったと明らかになった。
しんちゃんは、さらなる情報を集めることにした。
- 「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を読んで欲しい方
- 「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を読んで得られること
- 「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」の概要
- 「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」のプロフィール
- 「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」の6個の抜粋ポイント
- まとめ
「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を読んで欲しい方
- 自粛の意味があったのか知りたい方
- 自粛の違和感が少しでもある方
- 鳥集徹さんのファンの方
「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を読んで得られること
- 自粛の意味があったのかとわかるようになります
- 自粛の違和感がスッキリします
- 鳥集徹さんの著書をもっと読みたくなります
「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」の概要
著者/編集: 鳥集 徹
レーベル: 宝島社新書
出版社: 宝島社
発行形態: 新書
ページ数: 312p
鳥集徹さんは、ジャーナリストとして活躍。
2004年から医療問題を中心に取り上げています。
「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」のプロフィール
「 ZAKZAK 鳥集徹氏|7人の医師に取材した「本来ある… 写真2/2|zakzak:夕刊フジ公式サイト」
鳥集徹(とりだまり・とおる)。
1966年、兵庫県生まれ。
同大学院文学研究科修士課程修了。
会社員・出版社勤務などを経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。
タミフル寄付金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。
15年に著者『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。
他の著者に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」の6個の抜粋ポイント
しんちゃんは、「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」を読んで、抜粋ポイントを6個まとめました。
- マスクと消毒は、免疫力が弱くなります
- 専門家を信じてはいけない
- 全体を見ていない大人たち
- 過剰な自粛が早めてしまう
- 自粛は全くの無意味
- 冬になって陽性がたくさん増えた
①マスクと消毒は、免疫力が弱くなります
マスクと消毒は無意味。
なぜなら、免疫力が弱くなるから。
防ぐ効果はゼロであり、マスクを着用続けると、酸素が減り、二酸化炭素が高くなります。
また、消毒は皮膚を守っている皮脂や常在菌まで排除され、手の荒れの原因にも。
子どもはマスクや消毒をすると、免疫力がどんどん弱くなります。
やはり、マスクと消毒は無意味。
②専門家を信じてはいけない
テレビなどを出ている専門家は、信じてはいけない。
なぜなら、視聴率稼ぎをしているから。
学問業績がある医者や専門家は、言っていることが正しいとみな、思ってしまいます。
医学知識がないディレクターなどは、使いやすい人を選んでおります。
場合には、医者や専門家がその場しのぎでデタラメを言っていることも。
③全体を見ていない大人たち
専門家や医者などは、全体を見ていません。
なぜなら、日本の医者や専門家などの悪いところがあるから。
本来なら、広い視野が必要であり、専門外の知識を身につけていく必要があります。
しかし、日本は専門外の人は「だまれ!」といわれる雰囲気もあり、「俺たちが正しい!」という感じに。
全体を見ずに、ウイルス排除ばかりが目立ってしまう現状です。
④過剰な自粛が早めてしまう
過剰な自粛によって、老人の寿命が早めてしまう。
なぜなら、外に出歩かないから。
外に出歩かないことにより、日光に当たらない。
また、体内時計がずれて不眠になり、認知機能も低下。
自粛によって、免疫力がなくなり、寿命が早めてしまうのです。
歩いて免疫力を高めていくのが大事。
⑤自粛は全くの無意味
自粛、時短営業、ゼロコロナは全くの無意味。
なぜなら、様々な被害が出ているから。
経済で苦しむ人や自殺者増加にしております。
自粛、時短営業、ゼロコロナによって、逆効果に。
しかし、知事たちや政府、メディアは、責任を取らない。
あえて、無視をしています。
責任を問われたくないため。
⑥冬になって陽性がたくさん増えた
冬になってから、陽性がたくさん増えた。
なぜなら、PCR検査によって、たくさん行ったから。
冬なので、風邪のウイルスの一種であるコロナが増えていた。
増えていたのは、当然のこと。
季節的な変動なので、当然のこと。
だから、陽性者の数は無意味なのだ。
まとめ
以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「コロナ自粛の大罪:鳥集徹」自粛の意味があったのか知りたい方はおすすめ」について、お話しました。
「自粛は無意味で、逆効果。」
経済だけでなく、自分のカラダにも影響があります。
免疫力を高めるために、外へ出て、歩いていこう。
もちろん、マスクなし。
それでは。