しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

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【一人で生き抜く書籍】「コロナワクチンの恐ろしさ」コロナワクチンのことを知りたい方はおすすめ

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「コロナワクチンって、恐ろしいのか?」

 

「コロナワクチン、打ったら死ぬのか?」

 

「恐ろしいのは、副反応だけなのか?」

 

上記のように、コロナワクチンのことについて知りたい人に向けて書いています。

 

しかし、それでもコロナワクチンを打つ人も。「そんな本、読んでいないでコロナワクチンを打った方がいいよ。みんなのためだよ。」

 

コロナワクチンのことについて知りたい人に、方法があります。

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読んで、コロナワクチンのことについて、理解を得ること。さらに、恐ろしい事態のことについても知ることができます。

 

本記事を読んで、コロナワクチンのことについて、理解しておきましょう。

 

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読んで欲しい方

 

  • これからコロナワクチンを打つ方
  • もうすでにコロナワクチンを打ってしまった方
  • コロナワクチンをもっと知りたい方

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読んで得られること

 

  • コロナワクチンの恐ろしさを得られます
  • なぜ、ワクチンを打たせたいかがわかります
  • 生き抜くための知識の一つとして得られます

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」の概要

 

 

あなたはコロナワクチンを打って、安心だと思っていませんか。もし、コロナワクチンが安心だと理由があれば、教えてください。

 

コロナワクチンの開発は、約1年。通常のワクチンは、3年以上はかかります。約1年の開発で安心と言えるのでしょうか。

 

コロナワクチンの恐ろしさは、接種直後の副反応だけではない。恐ろしい事態になるのは、約2年後から5年後。知りたくない内容かもしれません。

 

しかし、コロナワクチンのことを知らないと、後悔することになります。

 

恐ろしい事態を知るためには、「コロナワクチンの恐ろしさ」を通しながら、解説してくれます。

 

「コロナワクチン、打った方がいいよ」、「死ぬってバカか?」と人たちにおくります。

 

打ったら、死ぬよ。

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」のプロフィール

 

しんちゃんは、「コロナワクチンの恐ろしさ」の著者のプロフィールをまとめた。

 

「統合医療 クリニック徳 プロフィール | 統合医療 クリニック徳」

 

高橋 徳(たかはし・とく)医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。

 

ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。

 

帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している。

 

統合医療クリニック徳」公式HP:www.clinic-toku.com

 



「ナカムラクリニック 当院について | ナカムラクリニック|内科・心療内科・精神科|神戸市中央区(花隈 元町 三宮)」

 

中村篤史(なかむら・あつし)医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。

 

対症療法ではなく根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指すオーソモレキュラー医学に基づいた栄養療法を実践。

 

翻訳書に『オーソモレキュラー医学入門』(論創社)、健康雑誌『安心』に「食べて治すヒミツの医学」を寄稿している。

 

「ナカムラクリニック」公式HP:clnakamura.com

 

「 JWT ジェイソン・ウィンターズ・ティー 医療・食品・環境ジャーナリスト 船瀬 俊介さん インタビュー – ジェイソン・ウィンターズ・ティー(JWティー)公式サイト」

 

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)。ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。

 

大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。

 

1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している。

 

船瀬俊介」公式HP:funase.net

 

 

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」の7個の抜粋ポイント

 

 

しんちゃんは、「コロナワクチンの恐ろしさ」を読んで、7個の抜粋ポイントをあげました。

 

  1. 接種後2年以内死んでしまう(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. コロナワクチンは有効性はない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. PCR検査はウイルス検出ではない(読む前・読んだ後・今後の行動)
  4. PCR検査はずさん(読む前・読んだ後・今後の行動)
  5. PCR検査によって第1波など増えた(読む前・読んだ後・今後の行動)
  6. マスクは無効化(読む前・読んだ後・今後の行動)
  7. 女性のカラダが壊されます(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

①接種後2年以内死んでしまう

 

【読む前】

 

こわいのは、打ったあとの副反応。人によっては、すぐに死ぬというこわさがありました。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、本当にこわいのは接種後2年以内死ぬとわかってしまった。

 

ファイザー元副社長がこう警告していました。

 

(マイケル・イードン博士はこう警告!(ファイザー社元副社長・ワクチン開発責任者))

 

「政府やメディアは、あなたをだましている。PCR検査は水でもコーラでも”陽性”と出る。感染症の歴史で第2波、第3波などは存在しない。コロナワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる。」

 

(本書P17より)

 

さらに、リュック・モンタニエ博士も。

 

(リュック・モンタニア博士はこう警告!(ノーベル医学・生理学賞受賞者))

 

「希望はない。新型コロナワクチンを打った人に治療法はない。接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ。」

 

(本書P23より)

 

【読んで気づいたこと】
  • コロナワクチンを打ってしまったら、解決策はない
  • 打ったら無敵になるというかんちがいが多い

 

知るのと知らないのでは、生き方に差が出てしまうでしょう。

 

【今後の行動】

コロナワクチンは、何が何でも打ちません。打ったら、ただの生き地獄になり、死に向かっていくだけ。

 

コロナワクチンを打つより、がんかとの方がまだマシ。家族から「打って!」と言っても、無視し続けます。

 

②コロナワクチンは有効性はない

 

【読む前】

コロナワクチンの有効性はあるのかと。私は疑ってしまいました。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、コロナワクチンの有効性がないとわかったのです。

 

コロナワクチンの有効性90%は真っ赤なウソ。なぜなら、誤差が0.3%としかちがいがないから。数字のトリックに騙されているからです。

 

A群:2万1769人(ワクチン未接種)=感染者85人

B群:2万1769人(ワクチン接種)=感染者9人

 

一見、ナルホド、、、、と思ってしまいます。

 

しかし、頭を冷やしてよく考えてください。

 

A群(未接種)の非感染者数は、2万1769ー85=「2万1684名(99.6%)」です。

B群(接種)の非感染者数は、2万1769ー9=「2万1760名(99.9%)」です。

 

両群ともこれだけの人々はコロナに感染しなかった、、、。

 

つまり、B群はワクチン接種で、感染リスクはわずか0.3%しか減っていない。これは完全に”誤差”の範囲です。(本書P26からP27より)

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 日本人は数字に弱い
  • もしかしたら、数字というものを理解していないかもしれません
  • 高ければ高いほど信じてしまう傾向が

 

日本人は数字を鵜呑みにして、何も考えずに騙されるのです。

 

【今後の行動】

 

発表される数字は、裏があると私は考えております。この数字の裏の意味とは何なのか?考えながら、生き抜いていきます。

 

PCR検査はウイルス検出ではない

 

【読む前】

 

PCR検査って、コロナウイルス発見するものではないと私は感じた。もちろん、PCR検査ってというものはわかりませんでした。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、PCR検査は、遺伝子増幅実験(Polymerase Chin Reaction(ポリメラーゼチェーンリアクション))のことだと、わかりました。

 

遺伝子組み換え技術や遺伝病の研究のために使われています。ちなみに、国立感染症研究所のホームページにも記載。

 

PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの『存在』を証明するものではない』(本書P48)

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 調べればわかるのに、めんどくさがっている様子
  • 「めんどくさがるな!」と言うのに、調べない
  • 今でもPCR検査はコロナウイルス発見できると思っている人が多い

 

調べるのがニガテな日本人だなあと残念しかない。

 

【今後の行動】

 

PCR検査は安易に利用するものではないと私は考えています。都合よく利用していることを。

 

コロナワクチン同様、PCR検査も受けない。何が何でも。

 

PCR検査はずさん

 

【読む前】

 

PCR検査って、仮にコロナウイルスがあったとして、どうやって検査するのか?正直、不思議なところがあると私は感じていました。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、PCR検査は極めてずさんなやり方だったことがわかった。理由は、PCR検査の仕組みが増幅回復。

 

ここで、PCR検査はどんな感じなのか?

 

新型コロナウイルスの感染箇所である鼻の奥(咽)の細胞を採取する。

 

②採取した細胞の中に新型コロナウイルスだけが持つ遺伝子(断片)がそんざいしているかどうか?PCR技術によってウイルス遺伝子を増幅する。

 

③もし、その遺伝子が検出されたら、その人は「ウイルス陽性」となる。

 

④ただ、断片的遺伝子を検出するだけなので、ウイルスが活性か?非活性か?(感染するか、しないか)は不明のままです。

 

⑤ところが現在の新聞・テレビは、コロナ陽性者を”コロナ感染者”として報道しています。(本書P34)

 

増幅回数で陽性か陰性で決まるという悪質なやり方です。

 

日本では、40回以上は陰性、37回以下は陽性で取扱説明書でははっきりと書かれていた。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 回数で決まるという単純なやり方
  • PCR検査の仕組みは多くの人が知らないだろう

 

【読んだ後】

 

「③PCR検査はウイルス検出ではない」でも同様に、PCR検査は利用するものではないとあらためて思います。

 

回数で決まるって、操作ができそうでたまったもんじゃないと感じています。

 

PCR検査によって第1波など増えた

 

【読む前】

 

ニュースとかで感染者数が増えているのはなぜだろう?なぜ、第1波など呼んでいるのか?不思議で仕方ありません。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、PCR検査によって、増えていたことがわかりました。その理由は、民間検査会社の参入によって、増えてしまったから。

 

第1波のとき、2020年のゴールデンウィークの頃です。

 

都市部ではさながらロックダウンになりましたが、このときのPCR検査数がこれだけ。第2波、、、。2020年のお盆の頃。”

 

”陽性”数が増えたのですが、そのときのPCRの検査数を見てください。そして2021年の第3波、、、、。(本書P45より)

 

(本書P45、46より)で、第2波以降に民間会社が参入していたのが分かります。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 民間参入の裏には、利益目的が見えてしまう
  • 感染者数はコントロールすることができそう

 

今後、第何波がきたとしても、PCR検査だと思った方がいいでしょう。

 

【今後の行動】

 

感染者数が多くても少なくても、PCR検査でコントロールしているだなあと私は考えております。感染者数をうのみにしてはいけない。

 

⑥マスクは無効化

 

【読む前】

 

みんなはマスクは効果があると思っています。しかし、私の直感では効果がないと考えていました。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、やはり、予想通りでまったく予防効果はないとわかった。なぜなら、細菌やウイルスは余裕に通り抜けるから。

 

一般的な不織布の穴は、5㎛(マイクロメートル)なので、ウイルスはもっと小さい。細菌(1から2㎛(マイクロメートル))なので、マスクでは効果はありません。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • PCR検査と同様、調べればわかるはず
  • マスクはゼロリスクだと思い込んでいます

 

マスクは今でも安全だと思い込んでしまっているのも、事実。

 

【今後の行動】

 

マスクは無意味だということをコツコツ伝えていきます。どんな理由があっても、マスクは無意味だと言い続けます。

 

⑦女性のカラダが壊されます

 

【読む前】

 

女性がコロナワクチンを打たされると、男性とちがう構造が壊されるだろうなあ。なんとなく感じていました。

 

【読んだ後】

 

「コロナワクチンの恐ろしさ」を読み、やはり、女性のカラダが壊されていくことがわかった。

 

以下の後遺症が発見された。

 

  • 生理周期の乱れ、不妊、流産
  • 閉経後女性の再出血
  • 子宮全体がごっそりと剥離した(1症例)
  • 性器腫脹(腫れ上がる)、勃起不全
  • 血栓、鼻出血、下肢のあざ
  • 脳静脈血栓(一般に極めてまれな病気だが、ここ数ヶ月で240もの症例報告がある)

(本書P89から90まで)

 

男性とちがって、女性のカラダは非常に精巧な仕組み(妊娠、出産、生理周期の維持など)をしているので、ワクチンを打ってしまうと破壊されます。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 小中学生の女子生徒、コロナワクチンを打たされていたら、気の毒しかない
  • 少子化がますます加速していきそう

 

やはり、約1年しか開発して、治験中のワクチンを打つのは怖すぎるしかない。

 

【今後の行動】

 

男性のカラダと女性のカラダの仕組みをあらためて理解しなければならないと、強く思いました。

 

女性でもコロナワクチンを打ったら、危険だということをコツコツ伝えていきます。

 

まとめ

 

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「コロナワクチンの恐ろしさ」コロナワクチンのことを知りたい方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • 本当にこわいのは、副反応のあと
  • 打ってしまったら、解決策はない
  • コロナワクチンの有効性はありません
  • 日本人は数字に弱い
  • PCR検査はコロナウイルス発見するものではありません
  • 本来のPCR検査は、遺伝子を見つけるためです
  • 増幅回数によって、陽性か陰性で決まります
  • 感染者数はPCR検査によって決まります
  • PCR検査、利益目的に見えてしまう
  • マスクは細菌やウイルスを防ぐことができない
  • 女性のカラダは非常に精巧な仕組みをしているので、打ってしまうと破壊されます

 

「コロナワクチンは打つべきではない。」

 

コロナワクチンの恐ろしさをこれから伝えていきます。

 

それでは。