しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜くマンガ】「ドラゴン桜(5)」読む力が欲しい方はおすすめ

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「理解しているつもりが、まちがえてしまう?」

 

「読んだつもりなのに、読んでいないと言われます」

 

「読む力って必要なの?」

 

上記のように、読む力が必要な人たちに向けて書いています。

 

しかし、読む力が必要ではないという声が。「いまさら、読む力は必要ないだろう。読む力を得て、何になるのかな?」

 

読む力が必要な人と読む力にメリットがあるのを疑問の人に、方法があります。

 

ドラゴン桜(5)」を読んで、読む力の重要性を理解しておくこと。本記事を読んで、読む力を身につけ、生き抜いていきましょう。

 

 

この記事を読んで欲しい方

 

  • 三田紀房先生のファンの方
  • ドラゴン桜」のファンの方
  • 読む力が欲しい方
  • 一人で生き抜く知識として身につけたい方

 

この記事を読んで得られること

 

  • 三田紀房先生の作品が読みたくなります
  • ドラゴン桜」をもっと読みたくなります
  • 読む力を身につけるために実践したくなります
  • 一人で生き抜く知識の一つとして身につけることができます

 

ドラゴン桜(5):三田紀房」の概要

 

 

読む力は全員、持っていると誰もがそう思っています。しかし、全員、読む力を持っているのは、思い込み。

 

実は、ほとんど読む力を持っていません。さらっと読んでいる人が多い。

 

読む力を身につくためには、本を読むことは重要。もちろん、それだけ身につくことができません。学校では、学ぶことはできません。

 

どうやって、読む力を身につくことができるのか?それは、「ドラゴン桜(5)」を通しながら、解説してくれます。

 

「マンガで読む力が身につく?そんなわけないだろう」、「今さら、読む力必要ないよ」などという人たちにおくります。

 

あなたがた、読む力がないと生き残れないよ。

 

ドラゴン桜(5):三田紀房」のプロフィール

 

「 株式会社コルク 三田紀房|株式会社コルク」

 

三田 紀房 (みた のりふさ)。1958年、岩手県生まれ。漫画家。

 

明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。

 

社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、

 

平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! 〜『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾〜』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

ドラゴン桜(5):三田紀房」の3個の抜粋ポイント

 

 

ドラゴン桜(5)」を読んで、3個の抜粋ポイントをまとめました。

 

  1. 読む力は意外とむずかしい(読む前・読んだ後・今後の行動)
  2. 様々なものから推測して読む(読む前・読んだ後・今後の行動)
  3. 常になぜという「疑問」を持つこと(読む前・読んだ後・今後の行動)

 

①読む力は意外とむずかしい

 

【読む前】

 

誰もが読む力は持っているだと。私もそう思いました。勝手に思い込んだ。

 

【読んだ後】

 

ドラゴン桜(5)」を読んで、ほとんどが読む力を持っていないことがわかった。

 

ほとんどの人は、さらっとしか読んでいないことが判明。さらっと読んでいないので、内容が理解していないことも。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • ネットニュースでも、タイトルしか見ていない人が多い
  • めんどくさいというのも事実

 

直接、書かれていない行間を読みとらないといけない。

 

【今後の行動】

 

今後、生き抜くためにもしっかり読みとれる能力を身につきたい。さらっと読まずに、内容をしっかり理解していくよう、コツコツやってまいります。

 

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②様々なものから推測して読む

 

【読む前】

 

日常でなんでこんなものがあるのか。何でそうなっているのか。まったく考えていませんでした。

 

【読んだ後】

 

ドラゴン桜(5)」を読んで、身近なものでもヒントがあったのです。

 

読む力を身につける一つとして、様々な物事からなんでそうなるのかを、推測する必要があります。

 

たとえば、「なんでこの道は一方通行なのか?」、「なんで信号機があるのか?」などたくさんあります。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 家の中でも外でも考える内容があります
  • 今、起きていることも

 

身近なものが意外と宝になることも。学校の外、会社の外、家の外などにもたくさんあります。ぼんやり歩いていたりしてはいけない。

 

机に向かって書籍を読むだけでは発見できない。あと、ぼんやり、文字を追ってはいけません。

 

【今後の行動】

 

生き抜くためにも、身近なものから考えるクセをつけたいと考えています。身近なものが実は、ヒントになったりすることも。それを見つけていきます。

 

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③常になぜという「疑問」を持つこと

 

【読む前】

 

私は疑問を持っていませんでした。考えるのがめんどくさいという理由も。

 

【読んだ後】

 

ドラゴン桜(5)」を読み、常になぜという疑問を持つことが、読む力を身につけることがわかった。

 

常になぜという疑問を持ちつづければ、解決策が出てくるかもしれません。また、「疑問」を持ちながら、調べる必要も。

 

調べていけば、いろいろ気づくこともあります。

 

【読んで気づいたこと】

 

  • 好奇心にもつながっていく
  • 持ち続ければ、続けるほど興味がどんどん出てくることも

 

子どもは疑問をもちます。しかし、大人になると意外と疑問がないかも。だからこそ、「疑問」をもつことが大事。

 

自分なりの論理を構築していくのが大事。好奇心にもつながります。

 

【今後の行動】

 

私はコロナについてずっと疑問を持ち続けています。今でもコツコツ調べ中。今後も疑問を持ち続けていきたいと思っています。

 

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まとめ

 

 

以上のように、「【一人で生き抜くマンガ】「ドラゴン桜(5)」読む力が欲しい方はおすすめ」について、お伝えしました。

 

まとめると以下の通り。

 

  • 読む力はかんたんではない
  • 直接書かれていない行間を読むことも重要
  • 身近なものが考えるヒントにもなります
  • 身近なものが意外と宝になることも
  • 常になぜという「疑問」を持つことが大事
  • 大人になると疑問を持たなくなります。だからこそ、疑問をもつことが大事

 

それでは。