引き続き、「医師が教える新型コロナワクチンの正体:内海聡」を読んだ。前回は、新型コロナワクチンが効かないのにどうしてすすむのか?そのことについて記録しました。
今回は、そもそも新型コロナワクチンは効果があるのか?について、本書を読んだうえでの考えを記録しておく。
まず、医師や専門家、政治家などからこんな言葉を聞いたと思われます。それは、「ワクチンには効果がある」「感染症を防ぐことができる」「免疫を獲得することができる」などがありました。
しかし、新型コロナワクチンが効果ないとわかってくると、「完全に防ぐことはできませんが、重症化を防ぐことができます」の言い方を変えていった。
都合よく言い方を変えてきたことがわかります。新型コロナワクチンの利権が関係しているから、言い方を変えてきたのでしょう。その場しのぎで変えてきた感もあります。
新型コロナワクチンだけでなく、そもそもワクチンについて効果あるのでしょうか?残念ながら効果はまったくありません。何も予防効果がまったくない。さらに、重症化を防ぐ効果すらありません。
また、ワクチンを打った方が重症化してしまいます。免役獲得どころか免疫が崩壊してしまう。体がいつの間にかボロボロになっていきます。体調不良になってしまう。ワクチンはデメリットだらけであることがわかります。
そもそもワクチンの開発はどのくらいかかるのでしょうか?普通なら5年から10年かかってしまいます。それだけでなく、動物実験や臨床実験など得なければ、ワクチンが完成とはいえません。
しかし、新型コロナワクチンは約1年で完成されました。動物実験や臨床実験すらしていない。果たして、新型コロナワクチンは完成といえるのでしょうか。
また、こんな考えがあります。約1年ではなく、もっと前から新型コロナワクチンを開発していた可能性が。
あらためて、新型コロナワクチンは効果あるのか?について、考えを述べました。あと、ワクチンの開発について、疑問に思ったことについても述べました。
まだまだ考えがあります。そのことについてはまた次回、述べていきます。それではまた。
\新型コロナワクチンの正体がここにあり!/
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新型コロナワクチンはどういうものなのか。知りたい方は→おすすめである内海聡の本を読んで(2024年11月16日)
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