引き続き、「医師が教える新型コロナワクチンの正体:内海聡」を読んだ。前回は新型コロナワクチンとは何かについて記録した。
今回は、新型コロナワクチンが効かないのに、積極的に推奨するのか。本書を読んだうえでの考えを記録しておく。
新型コロナワクチンはビックビジネスでもあります。医師や専門家、政治家などの製薬企業から献金や補助金を得ています。ワクチンは何にも効果ないものを効くようにみせかけていく。
製薬企業もビジネスですから、利益を上げないと生き抜くことができない。国民の健康の異なってまったく考えていない。利益さえ上がれば問題なしという考え。
なお、製薬企業は圧倒的な資金力を誇っております。誇っているため、日本政府より力があります。製薬企業は日本のトップともいえることも。
医師や専門家、政治家などをお金を与えても痛くもかゆくもありません。圧倒的な資金力だから。あとからかえってくるのです。
あとからかえってきたお金はワクチン工場を設立し、製造するのです。日本がワクチン大国になっても不思議ではありません。
もちろん、ワクチンだけではありません。薬だってそうです。薬も国民を治すためにやっているわけではありません。利益を上げるためにやっているのです。生き残るために。
しかし、国民はそのことについてまったく知りません。そもそも製薬企業が商売していることもわからない。そのこと知らないから、ワクチンを接種したり、薬を頼ったりしているのが現状です。
その結果、薬でなくなっているのはもちろん、ワクチン被害拡大しているのも事実。ビジネスを優先した結果がこれであるのです。
あらためて、新型コロナワクチンは効かないのに推奨するのか。そのことについて、考えを述べました。あと、新型コロナワクチンはビジネスとして利用しているか。そのことについてもまとめました。
まだまだ考えがあります。それについてもまた次回、述べていきます。それではまた。
\新型コロナワクチンの正体がここにあり!/
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新型コロナワクチンはどういうものなのか。知りたい方は→おすすめである内海聡の本を読んで(2024年11月16日)