一時的に下がっているのか。まったくわからない。
昨日(2025年5月1日)にお出かけした際に、お米調査をすることに。これで何回目何だろうな。
毛利小五郎みたいなことになってきているよ。探偵している気分になっているなあ。
それはさておき、まず、1軒目のスーパーにやってきた。お米の値段を見てみると、5キロ約5000円、8キロ約6000円、10キロ約9000円。
もちろん、産地や種類によって、ばらつきがあります。少し下がってきたのかなと印象を受けた。
よくよく見てみると、やはり、あの文字が。
「複数原料米」という文字が。国内産でいろんな産地が混じっているということ。どこかで引っかかってしまう。
そのおかげで安いというのは事実だ。でも、どこかで違和感を感じてしまう。古畑任三郎みたいに。
もうちょっと調べていくと、「こしひかり」や「つや姫」という文字が。慣れ親しんだ名前があった。
ちゃんと「単一原料米」という文字が。しっかり「宮城県つや姫」と載っていました。見られないお米だとどこか違和感を覚えてしまうのは事実だ。
もちろん、1軒目だけでは判断できない。もうちょっと調査が必要になっていく。次、行く先が決まっているのでこちらも調査。
「名探偵コナン」の少年探偵団みたいになってきているよ。これは。
2軒目のスーパーにやってきた。値段を見てみると、5キロ約5000円、10キロ約9000円だった。
1軒目とそんなに値段は変わっていない。種類や産地も同じだった。
こちらは「あきたこまち」で慣れ親しんだ名前。こちらは「あきたこまち」と書いており、「単一原料米」も。
もちろん、「秋田県」。
やはり、「お米の名前」や「産地」、「単一原料米」が書いてあると安心してしまう私がいます。
さらに、調べていくと、「こしひかり」や「ハツシモ」、「つや姫」などという慣れ親しんだ名前があった。
さらに、調べていくと「ハツシモ」で「単一原料米」という文字が。「岐阜県」も書かれていました。
しっかり産地や種類も書かれていたので、安心感があった。
2軒でお米調査したところ、「単一原料米」は種類や産地を詳しく書いており、「複数原料米」は書かれていなかった。
2軒だけでしたが、「複数原料米」でも産地が書かれているでしょう。書かれていないのなら、疑ってしまうのでしょう。
「テニスの王子様」の乾貞治すらわからないかもしれません。観月はじめならわかるかもしれません。
まだまだ調査していく必要があります。ただ、現時点でわかっていることは、
日本のお米は最強だ。