現場に行けば、強烈な違和感を感じたよ。
お出かけした際に、とあるホームセンターによった。前回のホームセンターに行ったとき、お米があった。
探してみると、やはり、お米が。値段は5キロで約5,000円だった。もちろん、10キロはない。
お米を何気によく見ていたら、強烈な違和感を感じてしまった。まるで、シャーロックホームズみたいに。
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原料玄米をよく見ると、「複数原料米」という文字が。あとは、「国内産」と書かれているだけ。
どういうことだ。不思議で仕方がない。
気になったので、あとで調べてみることにした。「複数原料米」を調べてみると、
複数原料米は、複数の産地と品種と産年のお米がブレンドされたものであることがわかります。
他のお米が加わった際には、単一原料米にはならず、複数原料米になります。
たとえ、9割が魚沼産 コシヒカリでも、1割ひとめぼれが入っていたら、複数原料米になります。
と書かれていました。他のホームページをみたところ、同じようなところを書いてありましたわ。
しかし、2枚目の画像で本来なら産地が書いてあるはずなのに、書かれていない。どういうことだ。
ますます違和感を感じてしまいます。さらに、調べてみることにした。可能性として、こんなことが。
複数原料米🌾 表示義務も改正されてました ”不都合なモノは詳しく表示する必要無し ”プラスチツク米や海外米だと思います
— 裕子 (@kkkfff1234k) 2025年3月30日
だから お求め易いお値段に
海外混合米なら高いです 酷い政府ですね pic.twitter.com/1tUSAbfQru
可能性としてはありますね。「複数原料米」だけ書いてしまえば、やりたい放題ともいえます。
プラスチック米って、聞いたことないぞ。コロコロチキチキペッパーズのナダルの「やっべぇぞ!」や「やっちゃってる」みたいな感じだ。
違和感を感じてしまっているよ。
あと、「国内産」でも違和感を感じるよ。
だけど、まだまだ調べておく必要があります。記録として残しておきましょう。
話を戻して、いつもよく行くスーパーマーケットにも行った。こちらもお米の調査を。
値段は5キロで約5000円でした。10キロはなく、お1家族1点限りとなっていた。
こちらもよく調べてみることに。
こちらは「単一原料米」と書かれています。さらに、「ななつぼし」という文字が。
「単一原料米」も調べてみた。
単一原料米とは、同一の品種、同一生産地、同一生産年度のお米100パーセントで構成された米です。
どのお米に関する調べてみると、同じようなことが書かれていました。
さらに、見ていくと「ゆめぴりか」、「こしひかり」や「つや姫」という文字が。
単一原料米であることがわかりますね。
聞いたことがあるお米の名前だから、違和感なく買いたくなってしまう。
次回から値段だけでなく、産地とかも見ていく必要がありますね。
「踊る大捜査線」で「事件は会議室で起きているんじゃない!現場が起きているんだ!」。
まさに、その通りだ。現場に行ってみないとわからないことがあります。現場に行かないとね。
あらためて、「8時だよ!全員集合!」のエンディングみたいに・・・・・・
違和感を大事にしろよ!
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