引き続き、「コロナワクチンその不都合な真実:アレクサンドラ・アンリオン・コード」を読んだ。前回は、製薬会社の正体について、考えを記録した。
今回は、mRNAワクチンの効果とは?について、考えを述べておく。
mRNAというのをニュースで聞いたことがあるかと。mRNAワクチン接種すれば、感染対策にもなり、免役獲得に強化可能に。そのくらいの知識しかないと思っている国民が多い。
しかし、残念ながら、コロナワクチンも同様、接種しても効果ありません。効果ないどころか、様々な副作用にかかってしまいます。腰痛、扁桃炎やすい炎などです。さらに、重症度も高くなってしまいます。
あと、mRNAワクチン接種した時、長生きできるのか?それについては、まったくわからない。
それだけではありません。胃腸がん、ジカ熱にもまったく効果ありません。何の変化もない。ただ、副作用に苦しむだけ。
コロナワクチンや従来のワクチンと同様、効果ないのなら、すぐにやめるべきだと考えます。時間の無駄になるし、お金も無駄になってしまう。経済的にも助かる部分もあるかと。
mRNAワクチンはどのくらい持つのだろうか?実は、まったくわからないことだらけ。運搬するとき、適切な温度でやっているのか。適切な運搬をしているのか。
また、mRNAワクチンには消費期限が存在します。消費期限が何度も変更されており、すでに劣化している可能性も。もはや、新鮮な状態ではない。
接種しているときは、劣化している状態でやるのを驚いてしまった。新鮮にやるものだと思い込む人がたくさんいるかと。もちろん、医者や学者、政治家なども同じ考えを持っているはず。
体がおかしくなってしまうのも無理もない。意味のないワクチン接種するべきではない。
以上のように、mRNAワクチンの効果とは?について述べました。まだまだ考えがあります。そのことについては、またどこかの機会でお話しいたします。それではまた。
\不都合の真実はここにあり!/
※楽天ブックス公式ページ
製薬会社の正体は一体何なのか?知りたい方は→コロナワクチン接種、製薬会社の正体は?
製薬会社はどんな考えをしているのか?知りたい方は→コロナワクチン接種、製薬会社の考えとは?
コロナワクチン接種すれば解決できるのか?知りたい方は→コロナワクチン接種は解決策か?