引き続き、「コロナワクチンその不都合な真実:アレクサンドラ・アンリオン・コード」を読んだ。前回は、製薬会社はどんな考えをしているのか?について、考えを記録した。
今回は、製薬会社の正体は?について、考えを述べておく。
製薬会社はコロナワクチンを急速に製造した。新型コロナウイルスを感染対策の一つとして。さらに、免疫獲得させるために。
しかし、コロナワクチンはもちろん、ワクチン製造はどのくらい時間がかかるのか?気になってしまったので、読み進んだ。
調べてみると、ワクチン製品化されるまでは最低10年かかります。ウイルスの特徴を調べを得て、動物実験をします。そこから、臨床実験を行うのです。
もちろん、ワクチン自体、問題あれば、何度もやり直していく。繰り返していくうえで、ワクチンが完成します。最低10年かかってしまうのも無理ありません。
しかし、コロナワクチンに関しては、約1年で開発した。もちろん、製造まで行っています。約1年で開発したのが異常と言っていい。
ただ、問題なのは、臨床実験がされていないこと。臨床実験していないうえで、コロナワクチンを開発した。ワクチン接種自体、臨床実験をしているのと考えてしまう。
それだけで、コロナワクチン被害が起きています。100件以上有罪判決の対象となっています。製薬会社はそのことについて、触れていない。
製薬会社はビジネスです。利益を上げることは悪いことではありません。利益を上げなければ、会社として生き抜くことができません。
しかし、製薬会社は公的資金を受け取っています。受け取っている自体、問題あります。それだけでなく、コロナワクチンを高値で売っていることも。利益を爆上げしているとか。
どう見ても、国民の命より自分たちの利益しか考えていない。そんな気がしてならない。まず、製薬会社と距離を取ったほうがいいでしょう。
以上のように、製薬会社の正体は?について述べました。まだまだ考えがあります。そのことについては、次回に述べていきます。それではまた。
\不都合の真実はここにあり!/
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製薬会社はどんな考えをしているのか?知りたい方は→コロナワクチン接種、製薬会社の考えとは?
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