引き続き、「コロナワクチンその不都合な真実:アレクサンドラ・アンリオン・コード」を読んだ。前回、コロナワクチンが解決策だったのか?について、考えを記録した。
今回は、製薬会社はどんな考えをしているのか?そのことについて、考えを述べておく。
とあるサイトに細かいバナーが存在した。細かいところに。そこには、こんなこう書かれていた。
「ワクチンは接種した人たちを完全に守るものではなく、感染の治療や合併症の軽減にも適していない」つまり、「私たちはワクチンで完全に守っていない」ということだ。
この文章を見るからには、ワクチンは国民を守るためものではなかった。そうしか考えられないです。何のために国民の多くがワクチン接種したのでしょうか?突っ込みどころ満載と言っていい。
しかし、もっと突っ込みどころがありました。それは、よくあるQ&Aのページです。以下の通りです。
「Q:なぜワクチンを接種しなければいけないのですか?」
この質問に対するとあるサイトの答えは以下の通り。
「A1:あなたを助けてあなたを守り、それによってあなたの仲間も守るためです」。
しかしサイトのバナーで理解したところによると、ワクチンは守ってくれないのでは?
「A2:副作用の多くは、通常は軽いか穏やかなもので、長くは続かないからです」。
この説明で安心していいのだろうか?そもそも「通常は」とは?
バナーとQ&Aのページと一致していないのがわかります。矛盾と言っていいです。国民のためにやっていないのもわかります。
安心できないコロナワクチン接種したくない。メリットがまったくないのも接種したくありません。それが本音でもあります。何も解決できないワクチンなら、存在してはいけない。今すぐに製造を中止してもらいたいです。
以上のように、製薬会社はどんな考えをしているのか?について述べました。まだまだ考えがあります。そのことについては、次回に述べていきます。それではまた。
\不都合の真実はここにあり!/
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