コロナワクチンをもっと知っておきたい。もっと知っておくためにも書籍を探した。すると、「コロナワクチンその不都合な真実:アレクサンドラ・アンリオン・コード ]」を見つけた。
さっそく、読んだ。あらためて、コロナワクチンの恐ろしさを知ることができた。そこで今回は、コロナワクチンが解決策だったのか?そのことについて、考えを述べておく。
新型コロナウイルスによって、日本だけでなく、世界もパニックになっていました。不安にも当然です。新型コロナウイルスを終わらせるために、解決策がコロナワクチンだった。
コロナワクチンを接種すれば、感染しない。また、免役獲得することができます。日本だけでなく、世界もコロナワクチンを接種した。世界中の大統領や厚生大臣、首相などがそろって絶賛。
しかし、残念ながら、コロナワクチンを接種しても解決することができません。接種しても感染してしまう。防ぐことができない。感染者数がどんどん増えていく。コロナワクチンの役目は意味なし。
オミクロン株が登場したとしても、防ぐことができない。これから、いろんな株が出たとしても。そう考えると、コロナワクチンを接種するメリットがまったくありません。
だから、コロナワクチン接種しても意味がないのです。
そもそも、疑問あります。コロナワクチンを体に接種。接種して、新型コロナウイルスを防ぐことができるのでしょうか。目に見えない相手に対策しても意味があるのか?
コロナワクチンはオーラ的なものを出す。それを見えない敵を倒す。そのような感じだすのか?なんか、宗教のような、カルトのような気がしてしまう。
そんな考えがしてしまって、たまらないです。だから、コロナワクチン接種すれば、無敵になるという考えになってしまうのだろう。
以上のように、解決策はコロナワクチンだったのか?について考えを述べました。まだまだ考えがあります。そのことについては、次回に述べていきます。それではまた。
\不都合の真実はここにあり!/
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